老健に叔母がいます。正直にいうと、特別養護老人ホームに入れなかったので、待機している間にお世話になる感じで、いるのですが、規定では３か月したら出て行かないといけないと聞いています。
ただ利用し始めてから、けっこうたくさんの人が、３か月以上ここにいる、という話みたいで、３か月を過ぎても置いてもらえるのかな？とも感じています。まだ入って１か月ほどですが、当初は次にお世話になれるところを見付けとかないとと思っていましたが、もし何も老健から言われなかったとしたら、そのままいられるものですか？逆に退去を…と言われたら、先がなかったとしてもすぐでないといけないのでしょうか。線引きがどうなっているのかもよくわかりません。

うちの老健は平気で10年戦士がごろごろいます。
夜間看護不在です。
リハビリなんて数週間に一度、数十分。
笑っちゃいますよね。
辞めるタイミングで告発を考えています。

せっかく特養が決まったのに何だかんだと理由をつけて出ていかない人もいますね。特養の方が料金的にもいいのに……謎です

有料の個室なら、長期いられる老健、ありますが、２，３カ所を数カ月ずつということも、あります。

やっぱりビジネスですから

某老健ですが、何年も退所せず居る人は、9割。
完全に老健の機能は、していません。何故長く入所出来るのか疑問⁉️

まともな経営をしている施設であれば、 長期的にはいられません。

サンタマリアは家族の要望は結構聞いてくれますよ。
お陰で介護士は奴隷のようですが。

私が勤務する大阪府和泉市の老健ザ・シーズンは一人も退去させません。老健は在宅復帰のためリハビリするところですが、誰も追い出さないため、リハビリはほとんどしてません。作業療法士は1人で理学療法士はいません。器具はありますが歩行訓練などは事務員が行っています。かなりの手抜きです。在宅復帰の施設でないので力もいれないのは当然です。いつも疑問に思います。

和泉市の老健ザシーズンは入所すると一度も自宅に戻らなくてもよく、亡くなるまでお世話してくれる施設です

「その介護老人保健施設に聞けばよいだけ」
正直に聞いたらまずいかと思っておりましたので、質問させていただきました。
聞いて問題はないものなんでしょうか・・・

「特養の受け皿のようにもなっているし１０年いる人も」
１０年もいる方がいるんですか…ということはそのくらい長期にわたって暮らすことも可能といえば可能ということでしょうか。

「３ヶ月後を見据えて、在宅なのか他の施設なのか
一緒に考えていこうって感じでは」
そういったお話が、３か月ごとにあるということなんでしょうか。それで家族が難しいといえば、おいていただけるということですか。

「一番困るのは、知らないふりして何も行動しない家族です。」
やっぱり一応は次のことを３か月になる前に考えておくのがいいということですか…。どういう風に準備しておいたらいいかわからなかったです。

「老健の入所期間に定めはありませんが長期入所を目的とした施設ではありませんので老健から長期入所の許可が出ている場合でもない限り」
逆に長期で入居させていただけるという許可をいただける場合があるということなんでしょうか。それは相談してもいいんでしょうか。

「何かと相談してみてはとは言うものの簡単な事ではなくその相談相手にどう切り出そうかと悩みの種じゃないですか。」
ずっといてもいけないだろう、という認識はあるのですが、家族の事情で、特養に入れないと、行き場がない場合、それを言って理解が得られるのか‥と。

「３ヶ月で退去する人なんて現実には何割いるのだか。」
そういったご意見もあると、どういう規定が正確なのか、わからないですし、施設にも正直に相談してもいいものなのかと悩んでしまうんです。

「老健から別の老健へ、所謂「老健巡り」で特養入居まで凌ぐ人も」
行き場がなくて、出てくれと言われたら、そういうことしかなくなりますよね。でもそれをいつ準備しておくのかというのもわからず…。

「相談窓口が設置されていても相談員が配置されていても勝手に○○だろうと決めつけて大半の人が「相談しない」から」
正直に事情を話すことで、その後の対応に影響が出たら困る…ということも不安な感じがしているんです。なので言いづらいです。

「基本的に退所と”施設側”から判定されるまでは長くいれますよ？」
そうなんですか…どこまで心配して、どこから準備をしておかないといけないのか‥とそればかり不安に感じていました。

３か月したら出て行かないといけない規定はないんだけど…老健は入所様ごとの入所継続判定会議が３ヶ月ごとにあってそこで入所を継続するか退所して頂くかの判断を施設内職員で決を採り、そこに家族が出席・発言などの場は設けられていないから退所と言い渡された際の”準備”はしといてねという意味だよ？

　基本的に退所と”施設側”から判定されるまでは長くいれますよ？（私の父方の祖母は3年いました）

　施設から入所して２年９ヶ月ごろに「おばあさまはリハビリをがんばってらっしゃいますが、在宅復帰は見込めません…この施設は在宅復帰を目指すためにリハビリを主目的にしているため、退所して頂けなければなりません」と言われて退所が決定し、残り３ヶ月の間に特養への入所を申請し、２週間後に特養より誘いがあったので入居しました。

　
　

相談窓口が設置されていても相談員が配置されていても勝手に○○だろうと決めつけて大半の人が「相談しない」から解決できない。
相談したことがないから葬られるとかの発想を抱く。
仮に相談をして相手の対応が悪ければ、その対応をした上司に相談をするか他機関に相談をしないから、悪い対応をしている所は直らない。
大概は、別の人に相談をすれば同じ施設でも対応は違う。
相談を受けた人の態度に関しては真摯にそのクレームを聞くのはルールとして存在する。上位機関、上役、他の相談機関では相談内容が無理難題な因縁のようなクレームも存在するが葬られるなんてことはまず無い。記録に残さないと訴えられた時に勝てないので必ず記録は残す。

老健から別の老健へ、所謂「老健巡り」で特養入居まで凌ぐ人も
います。ずっと同じ老健に居続けることは難しい方の方が多い。
家族もそう考えて、つぎの行き先は決めておく方がいい。

３ヶ月で退去する人なんて現実には何割いるのだか。
曖昧な人達が多いからこうなっているには違いなく見苦しい限りで襟を正そうとしても見えない空気の圧力に支配されているからには誰がその壁を破る事が出来るのか。
体制の従う人ばかりなのでまず理想を述べても無理でしょう。

老健とはどういう場所かという事は分かってはいます。
時折こういう投稿も過去に出てきたけどコメントには特養化しているとか長年いる人もいるとか書かれています。
何かと相談してみてはとは言うものの簡単な事ではなくその相談相手にどう切り出そうかと悩みの種じゃないですか。
相談できるほどの器もあるかはなはな疑問でもあります。
時間を掛けても掛けなくても相談という意味合いのものはなく自動的難問を解決ではなくほうむられるそんか感じが多くの現実ではないですか。

基本的に老健は病院と在宅の中間施設で在宅復帰を目的とした施設です。
短期入所施設でありながら長期利用をする方が一定数おり在宅復帰に向けて利用したい本来の目的に沿った人が入所できずに結果とし在宅復帰可能な人を在宅復帰困難にしてしまう老健の特養化は問題視されています。
入所した時点で在宅復帰の準備を始めなくてはなりませんし各家庭の諸事情で在宅復帰の目途がたたなくなった時点で長期入所が可能な施設を探す方向にシフトするべきです。
いづれにしてもこの先のどうするのか老健に相談しながら考えて下さい。
老健の入所期間に定めはありませんが長期入所を目的とした施設ではありませんので老健から長期入所の許可が出ている場合でもない限り特養代わりに勝手に長期入所するつもりでいるのはいかがなものかと思います。

一応「3ヶ月」なんですから、次の施設を探しています位のことは言って欲しいですね。申し込んで順番が来ないのは仕方ないですから。

　一番困るのは、知らないふりして何も行動しない家族です。

　施設側としてどう考えているか分かりませんが、「儲からないから」と放り出すことはできないのでそのあたりは考えてください。

３ヶ月たったからすぐ出ていけではなく
３ヶ月後を見据えて、在宅なのか他の施設なのか
一緒に考えていこうって感じでは

線引きに関して言えば基本的には曖昧です。
特養の受け皿のようにもなっているし１０年いる人もいます。

その介護老人保健施設に聞けばよいだけの事。
ここで、その施設の詳細は一切分かりません。