logo
アイコン
あめだま

40代の後半です。義母が一緒に住んでいて、要介護2です。
要介護2というのも、正直ちょっと「判定が軽いんじゃないか」と思ってるくらい、華族としては大変だと感じる状態です。
最近は介助をしながらトイレに移動しても、排泄を失敗することが増えましたので、おむつやリハビリパンツを使っています。夜中にもよおすことが多いですので、夜中も必ず起きなければなりません…。最近だんだんと、自分自身がなんだかだるいなぁ、しんどいなぁ…と慢性的に感じています。40代なんて元気な人もいますけど、私はかなり老化を感じています…。
在宅介護しながら、疲れをあまり感じないように、取れやすいようにすることって何かできますか…??

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2017/5/27

      ご家族などの、介助者の負担を下げる事が大事です。
      介護サービスを積極的に使ってみましょう。

      • タラコ

        2017/5/27

        >要介護2というのも、正直ちょっと「判定が軽いんじゃないか」と思ってるくらい、華族としては大変だと感じる状態です。

        要介護認定の区分変更を、ケアマネさんへ申し出てみましたか?
        判定に不服が有る、または判定時よりも明らかな、
        症状悪化が見受けられる状況であれば、ケアマネさんへ相談し
        区分変更の申請をして、再調査してもらう方法もあります。
        必ずしも、その手続きで要介護度が上がるとは限りませんが、
        試みてみるのも一案です。

        >在宅介護しながら、疲れをあまり感じないように、取れやすいようにすることって何かできますか…??

        セルフケアを心掛け、ご家族や外部サポートの協力を得つつ、
        心身の休息をこまめに取るしかないと思われます。
        まとまった休息は取れない状況と、推察します。
        加えて、排泄ケアで夜中に起きざるを得ない=睡眠不足が、
        疲弊感を増させているのではないですか?

        以下、ご提案します。
        1、ご主人(義母様の実子)が休日の時には、
          夜中の排泄ケアを交替してもらう。
        2、ご主人以外に、「義母様の実子」がいるのであれば、
          介護協力を要請する。
        3、介護保険サービスで、レスパイトケア(介護者の休息)を利用する。
         (デイサービスショートステイなど)

        差し当たっての疲労回復案、疲弊軽減案は、以下の通りです。
        1、入浴時は、水分補給しながらぬるめの湯船にゆっくり浸かり、
          身体と気持ちを解し血行を促す。
        2、疲労感やダルさが酷い時は、短時間でも身体を横たえ、
          仮眠を取る様にする。
        3、義母様介護や家事から、短時間でも気持ちを離す時間を作る。
          好みの紅茶やコーヒーを味わう、好きな音楽を掛ける、
          気に入りの本を読むなど、「自分が好きなコト(モノ)」に
          意識を傾けるのも効果的。
        4、時には整体やマッサージで、身体を解してもらう。

        40代前半の多重介護(単身で、複数名の要介護者を担う)者です。
        30代後半で母の重篤介護〜お見送りをしたのを皮切りに、
        仕事と多重介護の兼任をしています。
        介護者デビューとなった、母の末期癌ケアで背面全体を傷め、
        その後も疲労やストレスから様々な支障を来たしました。
        今尚気が休まらない状況が続いており、先行きも長いですが、
        外部サポートを取り入れ、心身セルフケアを試行錯誤しながら、
        どうにか乗り切れています。 

        義母様の介護者を務めるマイメロさんが、過労で倒れては一大事です。
        まずはご主人に身体不調と介護サポートを訴え、
        埒が明かなければケアマネさんへ相談して、
        ご家族(親族)話し合いの場を作り、介護者マイメロさんの
        心身負担軽減対策を立てては如何でしょうか。

      関連する投稿

      • アイコン
        ろしけい

        弟が人工透析をしながら、何とか配送の仕事を請け負いでやっています。体が悪いので、手術をする必要が出てきたのですが、それでもなかなか変わりで仕事を抜ける穴を埋めてくれる人がいないらしく、人手不足みたいです。 逆に50代、60代となると、求人もあるように見えて、面接もしてもらえないという噂も聞くし、老後できる仕事って何があるのかと思っていましたが、配送の仕事なら、体力に問題がなければできる感じなんでしょうか。 ヤマトが値上げするという話もあったくらい、てんてこ舞いみたいですが、老後なら、年金に補てんする程度の稼ぎでいいという考え方もできますよね。 月数万とかいう働き方をさせてもらえたらそれはそれでいいような。

        お金・給料
        コメント6
      • アイコン
        りんさま

        一緒に暮らしている母親には暴力や徘徊といった症状があるわけではありません。今まで二人暮らしで私が仕事をしている間、色々な家事を母任せにしてきたつけが回ってきたのでしょうか。 認知症と診断されてから3カ月、きっと長年介護をされている方からしたらまだ3カ月、でしょうが私にとってはとても長い3カ月でした。 今の母は料理も掃除もできず、ただ1日中座っているだけ。仕事で疲れて帰ってきても、母の世話をしないといけないと思うと家に帰りたくなくなります。だめですよね、こんなんじゃぁ、、

        愚痴
        コメント7
      • アイコン
        たこいち

        こんばんは。相談させてください。 特養で勤務、結婚を機に退職。子供が保育園に入る事になったので、パートでデイサービスにて働く事になりました。入浴介助の際、みんな裸足で対応されてます。特養勤務の際はビーチサンダルを履いて介助に入っていたので、靴を履けないか打診したところ、靴なんて考えられない、おふろ入る時に靴履く?と言われました。洗体中に便失禁されたり、その他いろんな病原菌を持たれているとおもうので、できれば身を守る為にスリッパを履いて仕事できればとおもうのですが。母乳にも影響あるか心配です。せっかく仕事が決まったのに、お風呂の事だけで辞めたくはありません。

        介助・ケア
        コメント5

      自分らしい働き方がきっと見つかる

      マーケット研修動画バナー