logo
アイコン
susumu

父が要介護で、実家に毎日食事を用意してもっていって様子を見ているのですが、最近ちょっと以前と様子が違うので心配になってきました。
特に食事を工夫しないといけないことはないので、普通に自分たちが食べるのと同じメニューで用意していっているのですが、最近食べているときによくむせてしまったり、ひっかかってせき込んでしまうこともあります。
またごはんは柔らかいほうがいいというし、ごはんよりものど越しがいい麺類を好むようになりました。
飲み込むのも以前よりスムーズではなくなっている気がします。これは嚥下機能が低下してきているということでしょうか?
家族が毎日の食事に関して、配慮することで治っていくものでしょうか。

みんなのコメント

0
    • susumu

      2016/11/9

      ご回答ありがとうございました。
      同じようなご経験からのアドバイスで参考になります、お医者様とも相談し、リハビリもできそうなら進めてみますね。

      • たこいち

        2016/10/16

        うちの父も同じ感じでした。おそらく嚥下機能の低下によるものだと思います。
        メニューは同じものでも、大きさを食べやすい大きさにするとか、汁物には少しトロミを付けるなどの工夫が必要だと思います。
        嚥下訓練することで回復する可能性もありますので、かかりつけ医に相談してみては?

      関連する投稿

      • アイコン
        こたつ

        亡き父は私のことを息子とわからなくなってしまっていました。認知症でした。その時には何とか私のことを息子と認識させようとしましたが、かえって悪影響でした。その後母親も同じように私のことを息子と認識しなくなり、無理に自分の存在を押し付けないようにしています。そうするとなぜか本人に弟はいないのに弟と思っているようです。生まれ育った田舎のことなどをよく思い出すようになりました。よく認知症の本では環境を変えることは認知症患者にとって良くないと書かれていますが、環境が同じであっても家族や近所のことなど忘れてしまうので、同じ環境にしておいた方が少しは良いのかもという程度ではないでしょうか。どちらにしても教科書通りにはいかないものです。

        認知症ケア
        コメント4
      • アイコン
        元業界

        高齢者虐待の抑止に対して監視カメラは有効か?!  ここの方達はカメラ設置に賛成している人が多いですね。私はカメラ設置についてはどちらかというと反対です。監視カメラ設置が虐待の抑止にはなる「かも」しれません。  しかし、それで「問題の根本的な解決になるか」と問われれば、「問題は深刻化する」と答えるでしょう。  そのことを物語るように、川崎市の事件や相模原市の事件があっても、こういう事例があとを絶たないのは事件を総括していないからです。犯罪を犯そうと思っている人間に、監視カメラが無意味だということを証明した出来事だと思います。  介護職は管理者、上司、先輩、我儘な利用者、家族からハラスメントを受けていても反論できない弱い立場にあります。その意味で職員の権利を守るため設置せよ、という方もいました。  利用者にもプライバシーがあります。我々の社会は、外に出てしまえば監視カメラに囲まれて生活しているようなものです。流石にどこぞの大金持ちレベル、刑務所でもない限り、監視カメラは取り付けないと思います。自分の部屋に監視カメラがあって、着替えまで見られていることを想像してみてください。。。  プライバシーと安全、どちらも大切であるとは思いますが、ご意見を聞かせてください。

        教えて
        コメント87
      • アイコン
        かっきー

        自分は20歳を過ぎたころから自活しておりまして、その後結婚もし、家族もおります。現在は実家からは遠方にある家で暮らしているのですが、弟がおり、その弟がかなりあかんたれで、実は40代なのに引きこもったままなのです。 引きこもりは10代のころからで、親が甘やかしてそのままにしたため、現在までまったく仕事もせず、引きこもったまま。 そんな家が嫌で自分は出て行った経緯もありました。そんななか親が要介護になったので、様子を見に行ったのですが、年金をあてにして暮らしてるくせに、家事なども手伝わず最悪でした。 正直親とも弟とも関わり合いたくないのですが、実家のほうで、介護サービスでやってもらえばいいでしょうか…。

        働くママパパ
        コメント8

      自分らしい働き方がきっと見つかる

      マーケット研修動画バナー