がんや糖尿病などは、遺伝的リスクが比較的に高いと言われていますし、遺伝の影響も大きい。
遺伝も生活習慣で修正できるのだが、それが出来ないのが環境因子ということでしょうか?
遺伝的リスクの増加を、健康的なライフスタイルで相殺できると言います。
この点では、「生活習慣病」というネーミングが、「まるでほとんどの病気が生活習慣のせいで生じるかのよう」なイメージを喚起している面もある点に注意しておく必要もあろう。
みんなのコメント
0件たこいち
2017/1/28>生活習慣が遺伝するような気がします。
遺伝というよりは、伝授ですね。子供が親を反面教師に出来ないなら、永遠に受け継がれていく。たこいち
2016/11/30同じ血を分けて生れ出て来ますので、基本的に遺伝は抗うことが出来ません。
だから、生活習慣や環境因子などをしっかりと整備したり管理をする事で、そのマイナスのアドバンテージの改善が出来ると言う事に他ならない。backy
2016/11/29体質が遺伝するというより、
生活習慣が遺伝するような気がします。
事情があって何十年か会った両親の食事をみて
思いました。たこいち
2016/11/29遺伝そのものを言えば本当に見事で、親の首筋にほくろがあれば子供の誰かに全く同じ所に出来て生まれてくるなど。
それに親子の顔かたちも歳を取るに連れてそっくりになる事も普通で他人が見れば瓜二つです。たこいち
2016/11/29どんな遺伝子を持っていようが、生活習慣が良いに越した事は無い。
元業界
2016/11/29遺伝なので改善はできません。ただ、生活スタイルを気を付けることで、予防はできると思います。
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