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ぽんきち

ここ半年くらい言っていることが「?」ということがあった母。母の親しい知人からも一度調べてもらった方がいいと言われたのですが本人がずっと拒否していて先日自宅で転倒したことをきっかけにようやく受診。アルツハイマーと診断されました。

ですがまだ軽度で仕事も職場の理解があれば続けられるとのこと。まだ63歳です。それまで認知症ではないときっぱりと言っていた本人は現実を突きつけられたことがショックだったようで、それから仕事に関しても生活に関しても全くやる気がなく、認知症の症状も進んだ気がしています。

私は嫁いでいて他県にいるため電話で位しか話せず、本人は一人暮らしです。主人はこちらに呼んで一緒に住めばと言ってくれていますが、認知症と言われただけでもかなりショックを受けたのに知り合いもいない土地に来たら余計ダメなのではないかと思っています。これからのことを考えると不安です。

みんなのコメント

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    • ぽんきち

      2016/2/20

      みなさんからのアドバイスを読んで事の重大さに気が付きました。やることが多すぎてパニックになってしまいそうですが、一つずつクリアにしていこうと思います。ありがとうございました。

      • たこいち

        2016/2/14

        職場には早めに伝えた方がいいですよ。できるだけ早く専門医にかかることをお勧めします。

        • たこいち

          2016/2/14

          少し一緒にアルツハイマーの事について学ぶ時間を費やしてみたらいかがでしょう
          ご家族の協力が無いと実現できませんが
          この病気には距離を置いて解りあうのには限界が有ると思います
          自分にも家族にも、後悔はしない様に出来たらと思います

          • たこいち

            2016/2/14

            頭がまともなうちに色々と取り決めておいたほうがいいですよ。
            自宅介護か施設介護か、費用はどうするかなど。
            引き取って自宅介護なら、今の生活は介護者・被介護者ともに続けられません。
            また、特に任意後見についてはお早めに。
            ショックとか言ってる場合ではないですよ。

            • たこいち

              2016/2/14

              同一家屋等に同居は無理でも、近所の施設などを探してそばにおいておかないと、事故や犯罪に巻き込まれた場合は親族にまで監督責任や賠償問題にまで発展します。
              幾ら遠方とはいえ、考えて行かねばならない事案です。

              • たこいち

                2016/2/14

                軽度で仕事も職場の理解があれば続けられるなら役割を持ち続ける為にも住み慣れた場所で生活を続けるほうが認知症の進行を抑えられるかも知れません。1人暮らしを続けるにしても認知症やその他で困ったことに対処できるように人のサポートは必要になりますので、様子の確認やどんな問題があるのかを知る為に見に行き手続きをしてはどうでしょうか。
                進行の状態をみて、その間に呼び寄せる準備をしても良いと思います。
                1人暮らしを続けるなら地元の地域包括、呼び寄せるならお住いの地域包括に相談しましょう。一人暮らしから呼び寄せることが必要になるかも知れませんので両方の方法も話し合っておきましょう。

                • たこいち

                  2015/4/2

                  私もそう思います。
                  新しい施設に仕事を変えたところ初めての会議で職員の方が自分のしてしまったヒヤリハット?(失敗だったのですが)を皆の前で読まされ「何で?どうして?」…と吊し上げ?見せしめ?という様な状態でした。
                  そんな所では特に新人さん等は何か有っても言えないだろうし…と思いました。
                  誰がしたなんて関係ないし、(あるとすれば個人的に注意すれば良い事で)そのヒヤリハットを皆で次からどう気を付けるか?だと思います。

                  • すにん

                    2015/3/26

                    たしかにヒヤリハットは曖昧な部分があるので、人によっては、これはヒヤリではない、ヒヤリだ、の違いも出てきます。
                    当施設では「はっとしたり、ヒヤっとしたらヒヤリ」と全職員で位置づけていますが、それでも意見が別れます。
                    事故防止委員会という委員会も立ち上げたものの、結局ヒヤリの定義は曖昧なままです。
                    「●さんが~の際に×なりやすいから気を付けましょう」というのもヒヤリの記入対象になるかと思いますが、職員によっては「そんなのた知ってるから必要ないでしょ」という人もいます。

                    ヒヤリを攻める人もたしかにいます。それはヒヤリ=悪いこと
                    と思っているからです。

                    ヒヤリ=気づき である事を教えても理解できない職員もいます。

                    介護の現場では「頭の固い」職員が多いのが現状ですからね。

                    30代~50代に多いのが、「前の職場ではこうだった」という意見です。
                    資格を取りたての若い人の場合は、すんなりと理解し実行します。

                    介護の世界には「マニュアル」はあれど、その通りにはできませんからね。

                    ケースバイケースで対応するのが望ましいのですが、それを徹底するのは中々難しいものがありますよね。

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