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ハナサン

財務省が、厚労省に訪問介護における、生活援助の在り方に言及しています。
公的保険を使用した生活支援にも関わらずに、自立支援とは凡そかけ離れた利用者側の不当な要求をされたり、半ば家政婦のような扱いに言及しています。
要介護度2では、家事援助をカットするという素案が出されて、財務省が厚労省に要求する事のようです。
確かに、利用する側のモラルの問題もあるけれど、介護事業者が不必要な家事援助を付け足して、利益の遡及をする事も多いので、介護事業者側のモラルの問題にも言及して行かないといけない。
どう考えても必要な人には、家事支援は必要。
その見極めが、大事であり行政基準としても、実情の則した形で取り決めて貰いたいものです。

みんなのコメント

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    • もか

      2020/3/11

      ヘルパーです。生活援助に関して下記のようなケースが多いです。
      ・安否確認代わり
      ・何故か家族分(息子や娘等)の食事を作る、洗濯をする。
      ・毎日生活援助で入っている
      ・何もして要らないから話ししてあげてほしい時、話し相手欲しさに無理やり生活のサービスを組み込んでいる

      お金があるのに家事代行に依頼せず、介護保険でお抱えお手伝いのようにヘルパーをこき使う利用者もいる事実!

      正直、介護依存度を上げているようなもので不要です。中には必要な方もいますが、現場の聞き取り等並行しながら決定していく必要があるでしょう!本人様や家族の声だけでは不要なものがずっと継続される可能性が高いので。

      • しずしず

        2019/6/13

        買い物行ったり重い物持って転倒したりされても困ると思うんですけどね

        • すきねこ

          2019/4/29

          ホントに 家事援助必要な方も大勢いますけど 精神疾患で 奥様の為なのに ご主人が このズボンのシミをとって欲しいとか ご主人の物まで!違います!まだまだお若いのに 二人で家事してくれるのを 犬と待っている!ご主人がいるではないか! 何か 勘違いしてる! 時間以上も当たり前 「昔は家政婦言い寄ってんけどなー」「貴女しかいないのよ!」と平気で睡眠薬もらってきてと言うが そんなもの医者が出すわけない。家族が近くにいても来てくれないし来て欲しくない。とか むなしい!ホントに必要な 「ありがとう」と思ってくれる人だけで良いと思います。

          • すぎやくじ

            2019/4/27

            多くの高齢者を救わなくても良いなら、それでいい。
            お金と家族がある人は、それでいい。
            ない人は、自分の事のように考えてみて欲しい。施設には入れない。来てくれるヘルパーは居ない。実質総合事業では、事業所は続きません。
            私はケアマネですが、自分たちも含め、
            ぎりぎりのところで働いています。
            残されるのは、虐待や、孤独死や、
            悲惨な事故の結果でしょう。
            それでいいの?
            国民の命をゆっくりと奪う提言です。

            • みのてぃー

              2019/4/24

              いや、良いことだと思いますけど。

              生活保護の人の家を、掃除するだけ悲しくなりますよ。

              公的なお金で生かされている、という事を生活保護受給者は、頭に入れておくべきだと思います。

              若い頃は、誰の助けも借りない、的な意気がっていた人たちの相手をすると、矛盾してるなと思うときはありますけど。

              • さっち

                2019/4/24

                財務省が力を持ちすぎるのは、旧大蔵省を彷彿とさせるので、あまり好ましいとは思わない。
                逆に、先行きを危惧します。
                厚生労働省は、昔の厚生省と労働省に逆戻りするのかもしれない。
                あまりにも仕事量が多すぎて、職員の数も足りていない。
                今のままでは、財務省の下に厚生庁と労働庁というように、財務省の管理下のもとに下働きという形になりかねない、格下げ。

                • ハナサン

                  2019/4/23

                  それにしても厚労省は、もはやその地位も名誉も地に落ちまくっています。
                  財務省に言い様に言及されており、自浄作用など無いような状態です。
                  中央省庁としての体を成して居ない。
                  恥の上塗りもどこまで行くか、見届けてみたいです。

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