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かん

母は今年78歳になります。父が脳卒中になって倒れてから、在宅介護を主に母がしており、私たち姉妹も、時々実家に出向いて手伝ってはいます。
ただ母ももうすぐ80近くということで、だんだんと衰えてきていて、正直どんくさくなってきています。
食事の用意をしていて、ガスが立ち消えているのに全く気付かなかったりするので、ドキッとしたことも。
頑張っている母には感謝していますが、耳も遠くなっていたり、考え方が頑固になってて意見が対立することもあり、一緒にいていらっとしてしまうこともあります…。私に感謝の心が足りないだけなのでしょうか。
もっと母に対して自分自身がおおらかに対応するには、何か努力できることはありますか。

みんなのコメント

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    • かぐや

      2019/8/6

      めっちゃわかります!

      笑って済ませられる事と、危なかったり取り戻しの効かない事だとイラッとしてしまうことも。

      でも明日は我が身なんですよね。

      自分も失敗する事あるし。

      そういうときに、申し訳ないと思っているのに、責められると辛いし思わず逆ギレしてしまったりしませんか?

      だから、まぁ、3秒位我慢して、それでもキレそうならあと10秒我慢して、それでも怒っちゃったら、後で「言い過ぎてごめんね」で良いんじゃないかなと思います。

      だって、にんげんだもの。

      気持ちを伝えるのは大切だと思います。

      だって、やっぱり言葉にしないと、何を考えたり思っているかなんて伝わらないから。

      • 日の出

        2017/7/26

        そうです、あなたに感謝の気持ちがたりないのです。
        80歳の母親が賢明に夫の介護をしているのに、たまに行って「どんくさい」とはよく言えますね。60歳代でも70歳代でも認知症になってなにもできなくなっている親もいるんですよ。
        20年後あなたも子供にどんくさいと言われるのを覚悟しておいたほうがいいですね。おおらかに対応するには?なんの努力もいらないですよ。その性格今更なおらないでしょ。

        • たこいち

          2017/5/13

          母に抱かれ幸せいっぱいの姉妹の子ども時の白黒?写真を引き伸ばして冷蔵庫の前面に貼っておきましょう。

          • たこいち

            2017/5/8

            明日は我が身・・・と自分に置き換えて考えてみれば答えは出るよね

            • たこいち

              2017/3/16

              時々お手伝いではなく、主介護者はご姉妹で責任を持って担われ、交代で泊まり掛けで行って介護することはできませんか。

              • たこいち

                2017/3/14

                78歳のお母様が、脳卒中を起こしたお父様の在宅介護をメインでするのは難しいのではありませんか? このまま老々介護を続ければ、いずれ共倒れになってしまいます。
                お母様と姉妹とケアマネでよく話し合って、介護サービスをもっと使うとか、少しでもお母様の負担を減らしてあげましょう。

                お母様は「どんくさくなった」のではなく、ご自身の年齢からくる衰えと介護負担で限界になっていると思われます。

                • たこいち

                  2017/3/12

                  子供叱るな 来た道だ。
                  老人笑うな 行く道だ。
                  来た道 行く道 二人旅。
                  これから通る 今日の道 通り直しのできぬ道。(妙好人の歌)

                  どんくさいお母さんの老いた姿は、あなたが今よりもっと老いた時に通る道となるでしょうね。
                  その時にあなたの家族から、どんくさいと言われイライラされなければいいですけど。
                  明日は我が身、と思えば寛容にもなれるんじゃないですか?

                  • たこいち

                    2017/3/12

                    高齢になりどんくさくなった親の姿もいずれは自分が辿る先の姿なんだからイライラしないでくださいな。

                    • タラコ

                      2017/3/11

                      脳卒中で倒れたお父様を、78歳というご高齢のお母様がほぼお一人で
                      在宅介護なさっているのであれば、心身共に相当お疲れなのでは?
                      耳も遠くなったという事ですが、補聴器利用はしていないのでしょうか?
                      耳の聴こえが悪くなると、様々な弊害が起き易くなります。
                      お父様がお母様の助けを求めた時に声が届かない、家屋内での異音に気付かない、
                      外出時の危険音(自転車や乗用車の接近音)がわからない等。
                      相手の声も拾い難くなるので疎外感を覚え、苛立ちや気落ちをし易くなる事も。
                      聴覚からの脳刺激が弱まる事で、判断力低下につながる可能性も出てきます。

                      年老い衰えて行くお母様の姿を、「どんくさい」と感じ苛立つ前に、
                      80歳近いお母様にも心身ケアが必要なのだと考えられませんか?
                      monyoさんご姉妹の住まいが、ご実家から近いのか遠いのかわかりませんが、
                      お母様が介護疲れやご高齢で不調になった際の対策も、
                      視野に入れる時期ではないのでしょうか。

                      >もっと母に対して自分自身がおおらかに対応するには、何か努力できることはありますか。

                      お母様を労って差し上げては、どうでしょうか。
                      78歳の女性が老老介護を続けるのは、かなりの心身負担と思われます。
                      お母様に万が一が起きた時に備えて、お父様の介護度や身体状況の把握、
                      ケアマネさんや掛かり付け医との連携など。
                      monyoさんご姉妹で協力できる事を探し、時にはお父様の介護を交代して、
                      お母様に休息時間を取って頂くのも一案です。

                      63歳だった母を癌で亡くし、70歳だった父を肝硬変で亡くしました。
                      一人っ子のため単身で、母父の重篤介護~お見送りをしました。
                      ご高齢とはいえご両親がいらっしゃる事に少々、羨ましさを覚えてしまいます。

                      • たこいち

                        2017/3/11

                        知識を付けて、理解をする努力は必要です。
                        持ち回りで介助をしているので、特定の人に負担が掛からないように配慮をする事も、話し合いなどで必要と思われます。
                        内外問わずに、より多くの支援者で介助をするのがコツと言えます。

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