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マロン

デイサービスです。腰の悪い利用者さん、歩行は、両手引きで行います。
私は、その時の状況に合わせて、利用者さんの両肘をしっかりと、持ったり、両手をしっかりとにぎりしめて、時には、利用者さんに、力いっぱい握り締めて痛いと言われます。それぐらい、転倒には、気をつけてます。
が、他の職員を見ると、利用者さんに一方的に職員の手首辺りを掴ませてます。職員の手先は、ダラァ〜となっている状態。
これだと、利用者さんが万が一、職員の手首を離したら、リスクは高いですよね。
注意した方が良いのか。
個々のやり方があるんでしょうか。

みんなのコメント

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    • のび2のぶ

      2020/11/6

      両手引きということで介助する際は前腕から支えるようにしたほうがいいです。
      お互いの肘近くを把持することで支えやすくなります。また上腕二頭筋などのつよい筋肉が作用するので体を支えやすいといった利点もあります。
      主さんの言われるように手首だと力が逃げやすく互いの重心が離れていることや大きい筋肉が使えないなどの要因があり、急な転倒に対応しにくい恐れがあります。転倒の際手を引っ張ることになり二次的な怪我につながりやすい。
      両手引きするのであれば歩行器がいいです。
      それと、痛いといわれるほどは握ったらいけないと思います。歩行のたびに痛い思いさせられるのはちょっと。

      個々のやり方というか、対応マニュアルはないのでしょうか?

      • もあめたる

        2020/11/4

        利用者のレベルにより違うでしょうね?
        PTでも無いですし、強く握り、うっ血になる一人もいますし。
        私も以前は主さんの様に一番に安全を考えて、深く歩行器がわりになっていましたが、手引きとなっている以上、手引きだと思うし自分の手に伝わる利用者の依存度により、モニタリングでの報告をしていくべきと考えるようになりました。
        正しい判断をしてもらう為にも、やり過ぎは良くないかなと感じますね。

        • ばりかた

          2020/11/4

          どれくらいの距離を両手引きしてるんですか?短距離ならそこまで「しっかり」「ちからいっぱい」握らなくても、両肘を支えてるからバランス崩さないと思いますよ?
          もし、その両手引き歩行とやらで利用者がさんがつまづく等でバランス崩すのが頻繁にみられるなら貴方がやれることは上司や専門員に相談することくらいしかやることないでしょ。

          • みゆきん

            2020/11/4

            教科書買うなりして勉強したらどうでしょう?
            ここで質問に答えてる人の素性もわからんし、間違えたこと、オリジナリティあふれることを自慢げに答えてる人もチラホラいますぜ?

            • かぐや

              2020/11/4

              手や手首は膝折れしたときのリスクが大きいですよ。
              肘に手を置き自分の体に近づけて下さい。
              その注意を促そうとしているスタッフと一緒に
              手引歩行の練習をしたほうが良いですよ。

              • はお2020/11/4

                急な膝折れで危ないのは、持つ手に力が入るので骨折や剥離がリスクとして付いてきます。
                なるべく硬い肘とかの方がリスクは回避しやすいですよ。

              • マロン2020/11/4

                これです!これやってます!
                昔、今は亡き、尊敬していた看護師ケアマネの管理者から直に教わったやり方です。

                私、あっていたんだ!

            • うがちゃん

              2020/11/4

              他の方も言われていますが、強く握りしめると、内出血の原因となり、それこそ事故報告書の一因になりますよ。利用者さんに「痛い」と言わせてしまうなんて、相当な力なんでしょうね。あと、職員同士が話し合って、統一したケアをしないと利用者さんは戸惑いますよ。

              • 花ちゃん

                2020/11/4

                手首をもったりもたせたりは、ないかな。あと痛いと言われるって所もひっかかるかな。ウチなら車椅子か歩行機ですね。手引きは。近距離しかしないかな…利用者さんが持つとこは、肩、腕だったりで、安心できる所介助側は、肘ですね。

                • なおきんぐ

                  2020/11/3

                  よく片方の腕に手を回して引っ張るように介助している人がいます。
                  見ていて危なそうですよね。
                  下記で書いてる方もいますが、肘から持った方が安定すると思います。
                  また、力はそんなに入れません。下から支える程度です。

                  手首や片方の腕を引っ張るように持ったりなどすると、倒れそうになった時、共倒れするように思いますよ。

                  本当はケアの統一としてどういう介助をすればいいか話し合った方が良いと思いますが、正しいと思っている方を変えることができないのもまた現実です。
                  話し合いの場が持てない職場ならば、個人の好きなようにケアして行くのしかないのかも知れません。

                  • まさはる

                    2020/11/3

                    トピ主とあまり関係ないけどU字の奴とか手すり使わないのかな?
                    両手引きは相手の視界塞ぐ上、介護者も後ろ向きの歩行で危険なのであまり良くないのでもうあまり行われていない。
                    本当に介護者が転けそうになったりするからねバックって。

                    • こたつ

                      2020/11/3

                      両手引き私は好きではない介助方法です。
                      以前両手引きの介助してたら突然膝折れして転倒されたからです。
                      歩行器を使用して体を密着出来る利用者の横で介助しています。

                      • ぽんきち2020/11/6

                        デイサービスのPT職です。
                        利用者のバランス能力等によりますが基本介助を必要とするならばあなたが、正解です。
                        手引きでは、転倒リスクが高いです。
                        お互いが、懸垂できるくらいの筋力があれば別ですが

                    • かたさん

                      2020/11/3

                      あなたの両手引きもあまりよろしくないかと
                      何故そこまで強く握るかな?
                      内出血簡単にできますよ?
                      支える程度でいいんです

                      他の職員には注意しないほうがいいですよ
                      人それぞれやり方あるのだから
                      注意して何かあったら、あなたの責任になりますんで下手に注意しない方がいいです

                      • ごろみぃ

                        2020/11/3

                        手引き歩行は
                        利用者さんに介助者の腕をしっかり握って頂き
                        介助者は利用者さんの腕を支える程度でよいかと

                        転倒しそうになったら体勢を変えて
                        身体全体を支えます

                        転倒しそうになった時に
                        利用者さんの腕を力いっぱい握って
                        転倒しないようにしたら…
                        腕骨折しまっせ…

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