”介護サービス付き高齢者下宿”の記事を拝見し・・有料老人ホームとして登録を行政より強いられなかったのでしょうか? どなたか教えてえいただけるとありがたいです。様々な規制を強いられ(運営の透明性、安全性から仕方がないことではありますが)有料ホームの登録を行ったとしても、老人ホーム と大々的に謳える所が果たして何か所あることやら・・外観は美しくても明らかに安価なつくりの所の多いこと・・行政基準の防災設備があってもまず建物本体がもたないでしょう。また人命をあずかる場でありながら看護師の配置基準が皆無に近いことも???です。サービス付き高齢者下宿、すばらしいとおもいます
みんなのコメント
0件たこいち
2016/7/2サ高住の事ですよね?
看護士の配置基準とかないですよ。
管理者一人は常勤で必要ですがその管理者も別に資格も何も必要ないので平たく言ったら誰でも管理者になれます。
民間の株式会社とかがこれからはサ高住やら有料やらとこぞって建てたのはいいですがお国からはサービスの囲い込みなどを指摘され問題になってます。
だいたい、訪問やらデイを併設してるのでそちらのサービスで囲い込みとかやってるみたいです。
中には囲い込みを条件に入所条件等にするとこもあるみたいです。
ある意味隙間産業みたいなもんですね。
受け皿としてはいいと思いますがサービスの質などはお粗末なところが多いと思いますよ。たこいち
2016/7/2皆様、迅速に大変わかりやすいご回答、本当にありがとうございます。
たこいち
2016/7/2利用権方式と賃貸借方式
利用権方式というのは、高齢者サービスの施設のうち老人ホームなどでよく使われる契約方式です。サービス付き高齢者向け住宅では、賃貸住宅としての色合いが強いため、こちらの方式はあまり使われることはありません。
サ高住では、主に賃貸借契約となり、借地借家法や高齢者住まい法(高齢者の住居の安定確保に関する法律)に基づいて定められています。
利用権方式は老人ホームなどで、その施設やサービスを利用するための権利を買うという契約方法です。権利の内容としては、居室や共同スペースなどを利用して居住する権利や介護サービス、生活支援サービスなどを利用する権利があります。
施設系の老人ホームでは、利用者はこうした契約を結んで入居した時からその施設内のサービスを受けて暮らすことになります。
利用権は相続の対象とはならず、入居の契約を交わした本人のみです。また、入居一時金を支払う形式のところが多く、居住期間によってそれが償却されることあります。
賃貸借方式は、一般のアパートマンションと同じ契約の形式で、サービス付き高齢者向け住宅に多く用いられているのが賃貸借方式です。
居住の権利に焦点が当てられた契約で、実際にサービスを利用する場合には、別途にサービス利用のための契約も結びます。
サービス付き高齢者向け住宅では、賃貸契約とサービスの利用が分けられているため、ケアマネージャーを利用したり、サービスを選択したりする自由があります。
賃貸借方式のなかには、普通借家権と終身借家権があり、サ高住は主に終身借家権を採用している場合が多いです。
利用権のメリットは終身利用権であれば、その後の一生涯をそこで暮らし、サービスの提供を受け続けられるという点です。包括的に継続的にサービスが受けられる安心感があるでしょう。
賃借方式のサービス付き高齢者向け住宅は、自由がありますが、基本的には「訪問」介護となるため、介護の必要性に応じて住みにくくなる可能性も考えられます。
また、利用権方式では入居時にまとまった金額を一時金として支払います。これによって権利を買うわけですが、これは期間に応じて償却され、退去となった場合には残存の金額が返還されることも多いです。
賃貸借では一般的な敷金などがありますが、月々の賃料を支払うという方法や一部を前払いする方法などが一般的。二つの契約方式は、その費用の内容もですが、初期費用の金額も大きく違います。たこいち
2016/7/2居住の権利形態は、終身利用権方式・賃貸形式・分譲方式の3つに大きく分かれます。
「分譲方式」は、通常の分譲マンションのように部屋の所有権そのものを買い取る形となります。
「利用権方式」は居室及び施設の共有部分を利用する権利を取得するのに対し、「分譲方式」は買い取りとなりますので、一番のメリットとしては、資産として残る点と言えます。
一般的には比較的お元気なうちから、安心感を求め希望される方が多く、所有する自分のマンションでサポートが受けられるといった感覚に近く、親子や兄弟等、ご家族での入居目的で選ばれる方もいらっしゃいます。
ただし、「介護専用型施設」ではありませんので、居宅介護サービス(訪問介護・訪問介護・通所介護サービス等)を利用して頂きながら生活する事を前提として、「将来的にはどこまで対応・サポートができるのか」を確認した上で購入して頂くことが重要になります。
分譲方式の特徴
売却(第三者・運営事業者への売却)・相続(一般的には遺産相続)が可能であり、財産価値がある。
※一部賃貸も可能(家賃収入が見込める)。
住宅ローンが組める所が多い。
年齢・身体状況などは入居条件に入らない所が多いが比較的健常者向けの創りになっていることが多い。
ご家族での入居も可能なところが多い。
介護専用型施設と違って間取りが広い所が多く、今まで通りの生活を継続でき、自由度も高い。
価格帯は一般の分譲マンションと同等程度が多い。
比較的お元気な方向けとして、温泉やジム等、共有スペース・設備が充実している所が多い。
食事・介護サービスなどは別契約での選択形式。
訪問介護事業所・クリニック併設等で介護や医療のサポート体制が整えられている所が多い。たこいち
2016/7/2サ高住と有料老人ホームの違い
一般的な有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅(賃貸住宅)の最も大きな違いは契約形態にあります。
サービス付き高齢者向け住宅では、住宅部分については建物賃貸借契約を結ぶとともに、生活支援サービスを提供する場合は、サービス利用契約を別途締結します。
一方、有料老人ホームの多くは利用権方式を採用しています。
これは、入居の際に一時金を支払うことで、終身にわたり居室と共用施設を利用する権利と、介護や生活支援サービスを受ける権利が保障されるという契約形態です。
サービス付き高齢者向け住宅では賃貸借契約を結ぶことが前提とされていますが、これは利用権方式による契約と比較し、入居者の居住の権利を確保しやすいとみなされているためです。
サービス付き高齢者向け住宅は、居住の権利が保障された上で、サービスは選択制で利用する賃貸住宅と言えます(住まいとケアの別)。
一方有料老人ホーム(特定施設)は、住居もサービスも同一事業者によって包括的に提供される施設と捉えることができます。
関連する投稿
- ももさん
実家で独りで暮らしていた父が倒れました。病院での話では、脳梗塞になってしまったとのことでした。まだ入院中ですので、これからのことをすぐ考えて、用意をしていかないといけないのですが、介護認定を申請して、それが出たとして、どのような方向で介護を進めるべきなのか、わかりません。兄弟は自分と弟がおりますが、いずれも所帯を持っております。 ですのでどちらかが一緒に住んで介護をするか、あるいは実家に交代で出向いて介護を進めるかだと考えるのですが…。介護度が重くなった場合は、介護施設にお任せするほうがいいのかもしれません。ただまだ入院中で、どのくらいまで回復するのかわからない段階です。 どういう方向が一番いいでしょうか。
教えてコメント8件 - いちころ
知人のことで何かアドバイスをいただけないかと思い、投稿しました。ダウン症の息子と一緒に暮らしていた母親が認知症の疑いが出てきてどうしたものかと悩んでいるようです(ちなみに彼女は嫁いで飛行機で移動しなければ会えないような距離にいます)。母は80代、息子は40台で、母親は介護認定を受けていて今のところ要支援2だそうです。 今までは家事などを母親がしていたようですが、年々もともと悪かった足も悪くなってきているようでこの先のことを心配していました。高齢者向け住宅というのがありますが、そこで十分なサポートが両者ともに受けられるのか、それともこういった特別なケース(障害児を持った高齢者)を子供同伴で受け入れている施設があるのかどうか、教えて頂けないでしょうか。
認知症ケアコメント4件 - なおここ
まだ認定は要支援の1ですので、独りで生活をしている祖母ですが、私や姉、母も交代で、様子を見に行くようにしています。ただ自分の生活は自分で決めて進めたい、という気持ちが強すぎて、少々困っております。 というのは、家をほとんど閉め切っており、換気をほとんどしていないので、何がこもっているのか、空気がよどんでいるのか、何とも言えないニオイが充満しているんです…。多分湿気とか雑菌とかがこのニオイの原因ではないかと思うので、「掃除しようか」とか「換気してもいい?」と聞くのですが、怒ります。自分の家だから、自分の好きにしたい!と言って聞かないので、不衛生な状態でも、なかなか家族が対応することができずにいます。
教えてコメント3件