36歳職歴無しの男です
未経験無資格OKの介護士もしくは看護助手の求人に応募しようと考えているのですが
まずは初任者研修を取得してからの方が良いでしょうか?
それとも無資格のまま飛び込んだほうがいいでしょうか?
また、将来性を含めると介護士、看護助手どちらのほうがよいでしょうか
みんなのコメント
0件かふん
2025/4/4無資格で雇用する所は、ほぼ無いと思う。
あれば、そこへ行けば良いだけの話です。- スイスの首都2025/4/7
そうですね、ありがとうございます
North ノース
2025/4/4介護職ですね。
ただ、36歳で職歴無しはキツイので
ハローワーク経由で2年の養成校に行った方が、学校経由の新卒扱いの就職もありそうだから良いのでは?
ハローワーク経由ならお金を貰いながら学校に行くパターンもあるはずですが、タイミング的にまた、来年になりますよね。
あと、介護施設は今、法改正で無資格の身体介護はできないはずです。
今すぐ何かを動きたいなら、ハローワーク経由で実務者を取得が現実的でしょうが。
介護も多岐に渡るので、9年から10年で、介護支援専門員の資格を取ればキャリアアップできます。
ただ、忘れてはいけないのは対人の仕事です。利用者や職員とのコミュニケーションが必要な仕事なので、そこは心得て望んでくださいキース
2025/4/436歳で職歴がない?今まで働いて事がないのですか?
クマ
2025/4/3僕はハローワーク経由で訓練校に通い実務者研修を取得してから介護職に就職しました。どのみち介護職に就くなら実務者研修取得を目指して訓練校に通う事をお勧めします。特に職歴なしなら、なおさら訓練校をお勧めします。
理由は訓練校自体が就職支援をしてくれますので、相談しながら情報を得て、自分に合った所に就職できます。
あと講師自体が介護事業所の経営者だったりするので、そこに就職するのもありです。講師も貴方の事情を分かった上での採用なので、貴方自身も気持ちが楽かと思います。ニック
2025/4/3うちの行政では初任者研修の費用は100%だしてくれるよ。
だけど、条件があるから、そこのとこ調べてから、入職してから研修を受けたり、研修受けてから仕事を探したら? たぶん、住んでる地域で違いそうだよ。
ちなみにうちの職場なら入ってからとってくれてもいいよ。すぐとってくれるなら。あ
2025/4/3将来看護師を目指しているのならともかく、
看護助手ではいくらキャリアを重ねても無資格のまま給料も増えないので、
よほど事情がない限り介護職の方がよいと思いますよ。
>まずは初任者研修を取得してからの方が良いでしょうか?
>それとも無資格のまま飛び込んだほうがいいでしょうか?
36歳で職歴がないのにはそれなりの事情があるでしょうから、
早く職に就いて資格は働きながら取ればよいです。
まずハローワークに相談してください。
求職者支援訓練で無料で初任者を取得できる可能性があります。- スイスの首都2025/4/3
コメントありがとうございます
貴重なご意見をいただきありがとうございます、今後の参考にさせていただきます
そうですか。
2025/4/236歳で職歴なしなら、先ずは、働いて収入を得る事を目標にしたらどうでしょう?
続けて行けそうなら、上司に資格取得の手順を聞いてみる。
時給の金額ではなくて、資格取るまで挫けない。
これを目標にされた方が良いでしょうね。- スイスの首都2025/4/3
コメントありがとうございます
頂いたご意見を参考にし、行動してみます
に
2025/4/2ひとつだけ 看護助手(ナースエイド)は やめたほうが身のためです ほぼ看護師のパシリです 未経験だけど資格あるとある程度優遇はされるんじゃないかな
- スイスの首都2025/4/3
コメントありがとうございます
そうなんですね、よく考えてみます
サフラン
2025/4/2休職中に初任者を受けてから入職しました。良かったと思います。初任者研修では、既に現場で働いてる方々の話も聞けるので本当に良い場だったと思います。また、講習時には紹介業者からの就職相談も受けられますよ。初任者プラス実務者研修も続きで受けた方が後々スムーズかと思いますが、実務者研修は奥が深いので、ある程度介護現場で働き基本的な知識を習得されてからでも良いかと。
介護を続けて行くなら、看護助手より介護士として働く方がやり甲斐はあると思います。- スイスの首都2025/4/3
ありがとうございます
実際の経験も聞けてとても参考になりました
関連する投稿
- ねこ
骨
教えてコメント2件 - しやりん
介護職は腰痛持ちが多いです、自分もその一人ですが。 そこで色々と調べて、腰痛対策を見い出しました。 まず骨盤廻りの筋肉を付ける事、背筋と腹筋を鍛える事、尚且つ脚部を鍛える事です。 これらの筋肉を鍛えて、筋肉をつける事で腰痛が予防できます。 そんな都合よく簡単に鍛える事が出来るのか?、それが出来るんですよね。 その運動が、何と自転車なのです。 電動自転車は、基本的に運動には成りません。 出来れば、ママチャリ以外のスポーツ系の自転車をお薦めします。 お手軽な所で、クロスバイク、もっとより効率的に運動やフィットネスをしたいなら、ロードバイクがお薦めです。 意外と全身運動になるので、都合よく効率よく体脂肪の燃焼効果と、心肺機能の向上、足腰廻りの筋肉を鍛える事が出来ます。 初心者は先ず、1日往復50kmの走行から始めて、100kmまで目指すのが一般的です。 初期の頃は、自転車でこんな所まで来れるんだと、感動しました。 案外と面白いので、継続しやすい運動のひとつです。
雑談・つぶやきコメント2件 - 天職
色んな職業の中でも、最も転職回数が多いのが介護職です。 平均でも2回から3回が、最も多いと言われています。 何でこんなにも、転職回数が多いのでしょうか検証してみました。 一番の離職理由が、人間関係。 そこに居る人間関係と、入職して来た新入りとの折り合いが悪いとか、上手く連携が取れない、などが一般的で最も多い。 後はキャリアアップや、収入面での処遇待遇の向上などもありますが、突出して多いのが人間関係性なのです。 どうしてそんなに、人間関係が劣悪なのでしょうか。 そこの人間関係と言うのは、凝り固まった人間関係とか、他者を受け入れない姿勢、気心の知れた人間関係性が主な要因になっています。 その為に、新入りは長期長時間にわたり馴染む必要性が有るのです。 一度、馴染ば良いのでしょうけど、そこに辿り着くまでに志半ばで離職を余儀なくされてしまう。 管理者等も、今いる人材を信頼しても居るだろうし、個人的にも気心もしれているし、仕事が廻っているので、どうしても味方をしてしまう。 新入りは孤立無援で、誰も味方がいない状態で遂には辞めて行かざるを得なくなる。 どうして少しは庇う人も居ないのか?、そこの人間関係性を崩しては自分が窮地に立たされるのを敬遠するからです。 自分かわいさに、気持ちとは裏腹に徒党を組まざるを得なくなるのが心情です。 この状況を、何とか改善しようとするのは、かなり難易度が高いと思います。 結構、社交的な人でもこんなありさまなのですから。
雑談・つぶやきコメント3件