70歳の主人は3年前にパーキンソン病症候群と診断されたのですが、今まではふらふらすると言いながらも自分の足で歩き自分のことは自分でできていました。ところが最近,気胸になり三週間の入院になってしまいした。その間に体が動かなくなり認知症的なところも出てきて自分で何もできなくなってしまいした。今はリハビリ入院をしていますが、急激な変化について行けない状態です。これからどうなるのかどうしたらいいのか不安でしようがありません。介護されている方どのようにして乗り越えられているのでしょうか。
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- かな
転職して思うのは、事務員がいない施設は終わってます。電話にでない、玄関が閉まっている、介護士は分からないので電話に出ないし、お金の扱いも適当です。 管理者も他の仕事で忙しいし、経営者等にはペコペコで変わる事はない。 事務員入れてとは誰も言わないから、もう半年もこんな状態です。
雑談・つぶやきコメント6件 - サーヤ
私は、派遣で、グループホームで働いています。 今、行っているグループホームでは、天気が悪く無ければ、毎日、全員、お散歩へ行きます。 しかし、この30度超えの暑さの中、何度の高温であれ、散歩の距離は短くしたりは、していますけど、毎日、お散歩へ行きます。 水分を、あまり摂取しない入居者さんも中には居ますし、私は、とても危険だと感じているのです。 散歩へ行っている施設で働いている方に、ここでお聞きしたいのですが、何度以上であれば、お散歩は中止とか、決めている施設さんは、いらっしゃいますか? 又、何度以上は、危険とみなして、中止するべき気温は、何度と考えるのが、一般的には妥当だと思いますか? 以前居た、訪問看護師さんから、そーいった話をされた事があったそうなのですが、責任者は、行く、行かないは、入居者さんが決める事で、私達が決める事ではない。と言ったそうで、言い合いになった、その看護師さんは、辞められたと聞きました。 ここは、(有)グループホームですので、皆様、軽い、重いはありますが、認知症の方です。危険かどうかまでの判断が、きちんとできる方達ばかりではないので、入居者さん任せの判断では、とても危険ではないか?と危機感を感じています。 現に、昨日は、日中、37.8度の熱を出した方が2名、いらっしゃいました。原因は、熱中症の疑いは、捨てきれないものの、回復されました。事故や、惨事が起きる前に、皆の意見を出し合い、熱中症対策を、大至急もっと真剣に考えて欲しいのですが、責任者が、なかなか頑固みたいで、難しいようです。 お散歩に行かれている皆様の施設では、どーされているのか?参考までに、お聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。
教えてコメント3件 - もも
初めましてみなさまからご意見いただきたいのですが、 夜徘徊するから部屋から出れないようにするのはよろしいことなのでしょうか? 言い分では転倒リスクを下げたいから部屋から出れないようにしてると言うのですが、それでも僕は拘束じゃないのかなと思うのですがどうですか?
きょうの介護コメント5件