車いすで生活している祖父がおります。寒い時期はあまり外出ができなかったのですが、温かくなってから、車いすを押してときどき散歩するようにしています。
ただ5月ともなると、今度は真夏日の日もあって、暑さ対策をしないといけないかなと思うようになりました。
汗をかく時期ですので、水分補給は考えておくべきですよね。これはスポーツ飲料みたいなもののほうがいいですか。それとも一般的なお茶なんかでいいんでしょうか。
また女性なら日傘をさしたりして紫外線予防をしますが、こういう対策も何かすべきなんでしょうか。
在宅介護をはじめてまだ数か月でわからないことも多いです。なにかしておいたほうがいいことがあれば教えてください。
みんなのコメント
0件たこいち
2017/6/6短時間(30分位まで)ならお茶でもいいです。
帰宅されてからスポーツ飲料を飲んでもらう手もあります。
帽子は必須。
通気性の良い長袖の上着は結構紫外線や熱発散に効果あります
。
どこかへ行く、ではなく本人の刺激になる事を考えてください。
気張らずのんびりで出来るときに。
ぶっちゃけ、足湯ならぬ足行水でもいいんですよ。たこいち
2017/5/5暑くなると熱中症の心配もあるので電解質のドリンクがいいと思います。
帽子を被ってもらい、日陰を歩くのがいいのではないでしょうか?
ただ真夏日に車椅子で散歩というのはどうかな、とも思います。暑さがハンパない時期になります。介護者要介護者含め熱中症に十分気をつけてください...
関連する投稿
- ざきざき
デイサービスに通うようになって数カ月。特に不満はありません。足が悪くなって家に閉じこもるような生活をしていましたが、デイサービスのおかげで定期的に外出することができますし、地元の方々と交流ができるおかげでストレスが溜まらなくなりました。 車いすなどの方が多いからか工作や手芸などのレクリエーションが多いです。作ること自体は楽しいですよ。みなさんで話しながら。ただ行く度に何か作って持って帰るので最近では家族がそれを嫌がるようになり私の創作意欲も下がっています。 皆さんどうされているんですか?せっかく作ったのに捨てるのも、、、
教えてコメント3件 - めがやんき
88歳になる祖母が、自宅の玄関のところで転んでしまい、大腿骨を骨折してしまいました。まだ急性期病院に入院していますが、もう少ししたら、リハビリをするために転院する予定です。 かなり高齢なうえ、軽度の認知症もあり、今後リハビリがうまくいくかどうか、家族としてはとても心配な状態です。 また考えておきたいのは、リハビリの目標が、「歩くこと」までなのか「車いすでの生活ができるまで」なのか、ということです。本人がそこまで意欲的に、目標を高く持って頑張れる状態ではないと思うので、またかなりの高齢ですので、無理をしすぎてかえってマイナスになったりしないかという不安もあり…。母はできれば歩けるまでと言ってますが…。
認知症ケアコメント5件 - まーしー
いま31歳の女性です。父が脳卒中で寝たきりになり、現在母親が自宅で在宅介護中です。 父は昔からあまり口腔ケアをきちんとしておらず、うちの家族もそういうことを子供にはまったくしてこなかったです。 なので私も歯並びが昔からコンプレックスで、最近口腔ケアとか、歯がじょうぶなほうが長生きとか病気になりにくいと聞くようになり、矯正治療を考えています。今の歯並びはいわゆる叢生というやつで八重歯が出ている感じです。 治療費は数十万かかるけど、コンプレックスと老後の健康を考えたらありかなと思うのですが、そこまでする必要ないでしょうか…・。高齢者のかたも歯がたくさんある人のほうが、元気で自立してるイメージがあります。
介助・ケアコメント1件