みんなのコメント
0件りっくん
2018/12/665歳以下、または40歳代とかガン患者多いです。退院前に介護保険申請すると認定調査を早くしてくれます。病院の地域連携室の方も教えてくれます。しかし、歴史ある大きい病院の地域連携室へ主治医意見書を依頼したら1ヶ月待たされ、状態悪化します。役所に問い合わせたら、病院から主治医意見書が届いていないと聞きます。介護保険申請を言い出したにも関わらず。帰宅した時エアーマット、杖、車椅子を借りたくてもおいそれと借りられない。ガン患者でも認定調査時に頑張ったら、要介護1程度か要支援2です。軽度者申請やら担当者会やら、もう揃う頃には、間に合わずか。高齢者は、家族が介護できなければホームがありますよね。若い患者は退院したら自宅で、体を痛めても通院して治療するか力つきて入院。今や病院には高齢者が再び増加。 高齢者住宅やめて、ガン患者で年若い人用のケアハウスとか作って欲しい。
- よいなみ2019/3/5
65歳以下の人は、今の年寄りみたいに、お金がないですからね。施設作ってほしいですよね。
まんてぃ
2018/10/31私も40代での脳梗塞で片麻痺の姉を介護してますが、3ヶ月~半年位で在宅を強要されますよ!色々大変ですよ!若いだけにね。
- ゆじ2018/10/31
ご苦労お察しいたします。お疲れ様でございます。
そうなんですよね。
脳血管疾患(脳梗塞など)は、介護保険の特定疾病(特別な病気として)にも指定されていますから、40歳以上の方が脳梗塞などで麻痺や高次脳機能障害などが見られ、日常生活が不便になると、とりあえず、医療機関の医療相談員等たちは、定石どおり介護保険の申請を促します。
そして、要介護等の状態が認定されると、在宅復帰を前提に、退院後の介護保険サービスへと繋げていきます。
「障がい福祉サービス」と「介護サービス」では、法制度上、同じサービス(たとえば訪問介護)であれば、介護保険での介護サービスが優先されます。
しかし、介護保険のヘルパーの仕事は、障がい福祉サービスのヘルパーに比べ、時間の制限や支援できる範囲が厳しく限られているため、利用しにくさがあります。
障がい福祉サービスのように、長い時間のヘルパーをお願いしたいのに、介護保険が優先されるがために、長い時間のヘルパーをお願いするには、面倒な面倒な手続きが必要となります。
高齢者と違って、若年の第2号被保険者にあたる64歳以下の方たちの中には、社会復帰を目指したり、趣味活動を続けたい、家族のために頑張りたいと思われる方が多いですから、制限ばかりの高齢者を対象とした介護保険のヘルパーの利用は使いにくくて仕方ありません。
医療機関から退院後、そのまま在宅復帰せずに、老健(介護老人保健施設)などのように、介護保険利用する施設への入所を希望されるのでしたら、介護保険の申請は有りな話なのですが、そうでなく、在宅復帰して、在宅サービス利用しようと考えているのなら、介護保険を申請する前に、障がい福祉サービスはどんなものかあり、自分たちはどんなサービスが受けられるのかと障がい福祉サービスの利用を検討してみてもよいのかと思います。そして、あえて、65歳になるまでは、介護保険は申請せずに、自身の障がいに合った障がい福祉サービスをうまく利用するようにするのも有りなのかと思います。
お国の言うように介護保険が優先だから、障がい福祉サービスではなく、介護保険を申請し、利用しなさいという
ルールはさておき、臨機応変に使える障がい福祉サービスを使うという選択肢は有りなような気がします。
障がい福祉や介護保険を申請する、しないを決めるのはご本人たちなのですから。
ゆじ
2018/10/31確立からいうと、特養や介護医療院より、老健というところでしょうか。
リハビリ病院なら、成人から高齢者まで患者は様々なのでよいのですが...、リハビリスタッフも若い方たちが多いし、リハビリを頑張って少しでも元気になりたいという患者も多いため、前向きな思考も働きます。若い方にとっては良いですよね。しかし、こちらは、介護施設ではなく医療保険での施設です。
老健は、本来、リハビリなどで機能回復し、在宅復帰を目的とする施設ですから、40歳以上の若年者が脳血管疾患等の原因で身体機能が不自由になり、リハビリを受けるために老健を利用されるケースはあります。
特養の場合も、名目上は在宅復帰するための施設なのですが、実際は、終の棲家という位置づけになっていますから、64歳以下の方はほとんどおられません。中には、精神疾患やもともとの身体的な障害が悪化されて、在宅生活ができなくなったという方は、ごく一部おられますけど。利用は基本、要介護3以上の方が対象です。
介護医療院は、医療的な依存度が高く、心身状況により選択することが多い施設ですから、年齢条件を選択肢としては考えにくいですね。
ですから、「老健」ということになります。
尚且つ、「収容人数の多い大規模な老健」ということになります。
規模が大きいほど、確率は上がりますから。
老健利用者の男女比率は、平均寿命からしてみても女性が多いですが、若年にして脳血管疾患を発症する方は男性の方が多いため、老健を利用されている若年の男性利用者も若年の女性利用者と比べ極端には少なくはないです。
確かに、40歳かに64歳までの方は、介護サービスを利用するに当たり、なにかと肩身の狭い扱いを受けますよね。
第2号被保険者のご本人様からすると、自身の父母や祖父母と同じ年代の方たちの中にポツリと一人で入り、そのサービスを受ける訳ですからね。
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- じの
訪問介護をやってます。愚痴らせて下さい。 うつ病で生活保護&障害年金を受け、日々ネトゲで遊んでいるような若い人達(2~30代)の生活援助にウンザリしてます。 汚れ物触るの苦手ーと言って食い散らかし。抜け毛や皮膚片だらけの床。時には彼氏彼女を連れ込み。生活費が支給されると賭け事に使い込み、300円で数日分の食事を作れと言う。働かなくても生きていける俺(私)勝ち組ーと本気で言ってのける。 普通の神経で出来ることじゃないからホントに何らかの病気なんだろうとは思うけど、仕事とは言えそんな人の掃除や食事の世話を焼くことに心底嫌気が差します。 同じように感じている人いましたら、愚痴って下さい。
愚痴コメント9件 - やーさん
デイサービスで働きはじめて半年。どんな事があっても、毎日元気に明るくが仕事でもある職場の雰囲気に、未だ馴染めずにいます。また、女性ばかりの中にいて、自分の気遣いのなさに情けなくなるばかりです。 利用者様、スタッフの方、和やかで、優しく指導して頂いており、作業的には今のところ着いてはいけてます。 誰かに指摘された訳ではないし、私がこんな風に悩んでいると言うと、信じられないとも言われます。それは、その日の業務に応じて事前準備を毎日しているからだとは思います。 辞めたい訳ではないのです。解決の糸口もわかっているのです。それは、基本的なネガティブな面が、デイにいると、痛いほど感じて、居場所がないような感覚に襲われて辛いのです。ネガティブなくせしてデイを選んだのは間違いだったのでしょうか?ここまでとは思わなかったのです。 恵まれた環境で、感謝しないといけないのですが、毎日不安定な気持ちを良い方向に切り換えていく事がなかなか出来ません。 このような時の心の持ち方や、このような状況を乗り越えた方がいらっしゃいましたら、アドバイス頂きたいです。よろしくお願いいたします。
職場・人間関係コメント9件 - じょー
国会でも紛糾しているように、外国人労働者の雇用促進に対する政策に疑念が生じています。 出入国管理法の改正案を示し、法制化を目是しているようです。 介護業界も例外なく、その波が押し寄せて来るようです。 介護業界も人材不足が慢性化もして、劣悪な労働環境や低賃金過重労働が問題となっています。 最も懸念される事は、むやみに外国人労働者を出入国させる事により、不法滞在を繰り返す者や、不穏な輩が紛れ込む温床ともなりかねません。 介護福祉士を取得すれば、永住権も得られるという、一種のキャンペーンのような政策まで出して、雇用の促進もするようです。
雑談・つぶやきコメント8件