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まうふぃん

認知症を患って2年半となる義理の父親、先日有料老人ホームに空きが出たということで入所してもらいました。義理の母親への負担が少しずつ増えてきて体調を崩し気味だったことから考え、家族や親せきと話して決断したことでしたが、義理の父親には施設に入所するという話はせず半分だますような形で入所してもらいました。

義理の父親の方はスタッフの方が上手に対応してくださって落ち着いている様子で、面会は慣れるまで避けてくださいと言われているので会いに入っていません。お試し入居が10日間ほどあるので、その後本入所となる予定です。

そこで相談なのですが、どのタイミングで本人に伝えればいいのでしょうか。だまして連れて行ったことがよかったのか私自身もわかりません。

みんなのコメント

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    • でいとな

      2021/10/21

      今私の母親は認知症で入院してます
      最初から退院から施設入所で施設も契約済です
      今度病院から話がありますけど
      入所の時までに本人にどう説明するのか、出来るのか不安です

      私が居ると行かないとなるので、退院当日は病院までお迎え入所になってます
      どうしたら本人に納得出来るのかが分かりません

      • まうふぃん

        2016/6/21

        あえて真実を伝えなくてもいいというご意見を頂き、ホッとしました。確かに真実を伝えることだけがすべてではないですね。ありがとうございます。

        • たこいち

          2016/6/19

          認知症で在宅では難しくなったから施設へ入所なんですよね。

          騙す、騙した、と思う必要は無いです。

          真実が絶対、というのはドラマや映画では感動的美談になりますが、現実はそんなものではないですから。

          十人十色、ケースバイケース、です。

          認知症であれば1分前のことも覚えていられないとなります。
          ですから真実を伝えることに拘ることは意味がないというより不幸の元です。嘘も方便と言いますから。

          例えば、外見上から未来を悲観するブスに向かって「あなたは本当にブスだからしかたないわよ」とは言いませんよね?
          大抵は「あなたは性格は良いからいつか幸せになれるわよ」と言いませんか? 外見に関するコメントはしませんよね? あるいはパーツを褒めるというお世辞は言うかもしれませんよね?

          それと同じですよ。

          いつか帰れるからね、ぐらいにしておいて、もう一生ずっとここにいるんだよ、とはあえて言わなくて良いこともあります。

          • たこいち

            2016/6/19

            本人の理解の程度、認知症の進行具合、生活の様子を確認しつつ施設のスタッフと話し合い決めてはどうでしょうか
            告げることで不穏になるような問題が発生するなら、その対処方法も事前に話し合い、対応が難しいと判断するなら、あえて真実を伝えない方向性もあるのではないでしょうか。
            結論を急がずに医師やケアマネや現場のスタッフの意見を聞きその中で最善の方法を考えてみましょう。

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            ゆきうさぎ

            元々頑固な性格だった母は、自分がこうと思ったことをやり遂げようとする人ですし(良くも悪くも)邪魔されることを嫌う性格でした。高齢になってからその性格はますますひどくなっているようで、介護を必要としている身になっても私にいろいろと言われることが嫌なようです。 私も人間ができていない為聞き流すことができず、けんかとなることも頻繁にあり、この頃病気と高齢により本人の話す内容がよく分からないことが増え、それがお互いにとってストレスとなっています。デイサービスなどは利用しているものの、それがストレス減になっているとは思えません。かっとなって手が出そうなとき、みなさんはどうやって抑えているのでしょうか。

            教えて
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            じゃがいも

            義理の父の介護をしております。最近はトイレの失敗をすることも多くなり、オムツのお世話になっています。ですがどうもオムツがあっていないのか漏れることが多く困っておりました。 そういった話を娘にしていたら、おむつの当て方が悪いのではないかといろいろとアドバイスをくれました。紙おむつを使用した世代ではない私よりも娘の方が詳しかったようで(基本的には大人用のおむつも子供用のおむつも道理は同じだそうです)、以前より漏れることも少なくなりました。 オムツのギャザーをしっかり立てる、オムツがその人に合ったものか確かめるといった(鼠蹊部にゆるみがないかなどをチェック)基本的なことが大切なんですね。オムツがどうも漏れるという方はインターネットで動画などを見ることもいいかもしれません。

            雑談・つぶやき
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            たこいち

            88歳の義父のことでご相談させていただきました。 主人の両親と同居して33年になります。義母81歳、主人 息子と生活しています。3月初めに下肢閉塞性動脈硬化で膝下から左足を切断しました、現在まですでに4か月入院生活しています。現在は最初切断した病院から療養型病院に転院して透析透析室もあり看護師さんたちも親切で優しく綺麗な病院です。 義父は要介護4で残る足はもともと切断した足より閉塞もありとてもその足で支えて立てるのは無理です。ベッドから車いすへの移動もかなりの介助がいるの状態です。 義父は痴呆は全くありません。これまで何度も何度もいろいろな病気で入退院を繰り返し私も頑張ってきたつもりですが今回だけは足の切断のため歩行どころか立つことさえ難しい状態でとても家での介護は無理です。主人は定年まであと2年あり早期退職はできないと言います。息子も社会人ですので毎日夜は遅く私は81歳の義母もいますし家での介護をヘルパー助けがあっても私には自信がありません。義母は大病していますし高齢だし全て家事も私任せです。主人は介護には協力的ではありませんので何度も喧嘩もしてきました。嫌なことには目を向けたくない主人で情けなくなります。10年以上私ひとり頑張ってきましたが私もついに限界です。57歳ですが精神的にも肉体的にもかなり疲れています。本人希望で義足も作りましたが最初から高齢だし残る足も良くないので義足は無理ですと先生に言われていました。 案の定義足は義父が思っていたようには使えずリハビリも上手くいかないので、そのイライラが私に暴言を吐いたり罵倒したりもう頭がおかしくなりそうです。 痴呆があればごまかしもききますが至って頭は冴えていて人の意見は絶対聞かず自分の意見を何が何でも押し通します。 本人も家に帰れば透析に週3回通うというのは本人にも相当な負担になるはずです。家に帰りたいという義父にどうすればよいでしょうか? 外泊をさせてあげたいですがおそらく二度と病院には帰らないというでしょう。どうか良いアドバイスお願致します。

            介助・ケア
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