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じょー

国会でも紛糾しているように、外国人労働者の雇用促進に対する政策に疑念が生じています。
出入国管理法の改正案を示し、法制化を目是しているようです。
介護業界も例外なく、その波が押し寄せて来るようです。
介護業界も人材不足が慢性化もして、劣悪な労働環境や低賃金過重労働が問題となっています。
最も懸念される事は、むやみに外国人労働者を出入国させる事により、不法滞在を繰り返す者や、不穏な輩が紛れ込む温床ともなりかねません。

介護福祉士を取得すれば、永住権も得られるという、一種のキャンペーンのような政策まで出して、雇用の促進もするようです。

みんなのコメント

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    • ぞーんまん

      2019/1/24

      いつまでも日本で仕事するかな と思います。彼らは国境に無頓着で、次インド経済が伸びればインドに行くでしょうし、日本人ほど国に縛られてませんから。それと自国の経済はいずれ伸びて、日本より通貨価値が上がれば、自国に戻るでしょうから。日本から離れられないのは日本人だけですよ。

      • ぽむっち

        2018/11/15

        人手が足りない=だったら外国から人入れよう。
        あまりに雑な考えだと思う。
        考えられるトラブルに対してどんなフォローするかとか、日本の出生率上げる政策一緒に出すとか、まだまだ議論の余地を沢山残していると思う。
        結局上がムノーだとまた現場に丸投げになる。
        いつもコレ、日本オワッテr。

        • らー

          2018/11/1

          セキュリティーを強化しなければ。物理的にも、電子的にも、意識的にも。

          • さねみく

            2018/10/30

            介護業界への外国人労働者の受け入れは、
            基本的には良いことだと考えます。

            東南アジア等の新興国の経済発展は目覚ましく、
            それに伴い、教育レベルも劇的に向上しています。

            現在東南アジア等から来日して、
            単純労働に従事している方にさえ、
            大学卒という方が多くいます。
            彼ら彼女らは優秀で、
            その上、この20年で日本国民が失ってしまった、
            勤勉さ・向上心を兼ね備えています。
            今の日本国民では、たぶん彼ら彼女らには勝てません。

            労働力として働いてもらいたいのであれば、
            「日本で働かせてやる」という20年前の意識から、
            「日本に来ていただいて働いていただく」という意識への、
            意識転換が必要かと思います。
            そうでなければ、出稼ぎ先としての魅力低下の著しい日本には、
            彼ら彼女らは見向きもしなくなるでしょう。
            「日本語の介護福祉士国家試験に合格しないとビザ更新しないよ」
            などと、セコイことを言っている場合かよ…と思います。

            • らこ

              2018/10/30

              うちの職場にフィリピン人の方がいますが、その方でさえここは給料が安い!と言っていました。
              いくら物価に差があるといっても低賃金で出稼ぎしてもメリットありませんので、日本での生活を保障するくらいしないと、政府の期待通りにはならないと思います。

              • こはじゅり

                2018/10/30

                外国人と一口に言っても、東南アジア系の人が殆どだと思います。
                ベトナム、インドネシア、フィリピンなどの外国人が主要な人材となりそうです。
                所謂、後進諸国の人達が中心となり、介護の現場で働く事には成るのかもしれません。
                また、各国の通貨と日本円とでは、為替レートに格段の違いがあり、為替差益を得る事にも成ります。
                例えば、インドネシア通貨であるルピアでは、日本円で100万円稼ぐと、現地の通貨では2千万円に相当します。凡そ20倍以上にも膨れ上がる。
                家も建つし、裕福な生活も出来る。
                だから、こういう人達が日本で働きたいと思う人達が多いのです。
                ただ思うのは、フェアトレードに則って、適正かつ公平性大で就労に対する賃金などの処遇待遇をする事が事業者に求められて行きます。
                現在でも、介護職員の処遇待遇に問題があるのに、こんな現状のままで外国人労働者の雇用政策を推し進めていく事に大きな疑念を感じざるを得ません。

                • たかのす

                  2018/10/29

                  相撲とか野球とかでもそうだけど、今の世代のお年寄りはまだまだ「外国人」という言葉で壁を作る人が多いからね

                  何かあったら「あの外国人は…やっぱり日本人が」とか理不尽なクレームが来るだろうね
                  上司も無能だから、人種差別になっていることに気づかず「相手の習慣を…」とか平気で言うだけ言って現場の責任は持たない未来が見えますわ

                  • じょー

                    2018/10/29

                    今言われている懸念は、まだあり、雇用者が外国人労働者の足元を見て、低賃金で過重労働をさせる事だけではなく、労働者に対する補償なんかも問題です。
                    ケガや病気などと言うように、何の保障も一切しない雇用者も居ます。
                    雇う方に問題が有る事があまりにも多すぎる。

                    話は変わりますが、外国人の観光者が増えていて、かなり以前から指摘されてきた事ですが、外国人による観光被害も取り沙汰されています。
                    習慣などの文化の違いや基本的なマナーが非常識で、ゴミをそこらじゅうの捨てたり、コーヒー1杯で長時間居座り続けたり、或いは重要文化財などに落書きや破壊行為、出入り禁止の所に許可なく侵入したりと、日本各地の観光被害も報告されています。
                    この話しは観光の話ではありませんが、同様の形で何らかの被害と問題が生じてもおかしくは無い状況と言えます。
                    相変わらず、何の試験的な検証もしないままに、見切り発車で政策を押し通して可決させる事のみを目指す政権与党に、国会でも内外から批判を浴びているようです。

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