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まさまさき

身体拘束についてと、服薬の質問です。
現在特養に勤めて半年です。私の施設では弄便対策で、ズボン紐を締めることが当たり前です。
前結びで外す方もおられるため、前後逆にし後ろで縛るなどしてます。それらに加えて弄便対策として
バスタオルでぐるぐる巻にする
パッチを履いて上着をインにする
オムツの上にオムツカバーをする
これらの行為が当たり前のように行われています。
一度これは拘束ではないのかと訪ねましたが、弄便のほうが危なく、皮膚に傷ができる方が痛みを伴いリスクが高いため問題はない。とのことです。

もう一つの服薬ですが、食後薬として処方されているが、忙しいため食前、もしくは食中に服薬介助をしています。
忙しいからの一点張りでした。

弄便対策であっても拘束は拘束ですし、服薬にしても食後処方であれば余程のことがない限り当たり前に食後服薬だと思うのですが…
以前の民間企業では拘束、服薬など厳しく指導されておりましたので驚いてます。
こういったことが当たり前になってるため辞めようかと悩んでおります。

皆様のご意見などお聞かせいただけますと幸いです。
よろしくおねがいします。

みんなのコメント

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    • えいちゃ

      2022/1/9

      個人的にはですが、辞めた方がいいと思います。

      そこと似た施設にいた時、たまたま同じ時期に入社した人も、同じような不信感抱いて同じく退社しました。また、以前からいるスタッフで、別のユニットのスタッフが、あなた達のユニットは楽することしか考えてないと言っていました。そう言うその人も、こちらのユニットに異動になってしまい、ひと月程で私達より先に辞めていかれましたよ。怖い状況を沢山みてこられたのですよ。楽する考えは間違えではないけど、日頃からそのようなケアをしていると、急変時や事故の際の対応もいい加減で、責任の所在は新人や弱い立場の人間でしたよ。

      • かつみほ

        2022/1/9

        委員会が機能不全に陥ってる施設でしょうね
        抜本的改革が必要ですけど
        施設内はマヒ状態と思いますので
        改善は困難でしょう

        • めびうす

          2022/1/9

          それはアウトですね!全て職員の都合ですね。

          • ぜろいち

            2022/1/9

            ちょこっとだけいた施設の話かなと思うくらいよく似た事例ですわ。

            他と比べると気を悪くされるけど、私も一番最初に勤めた施設がきっちりしているところだったので、始めええ?って感じました。きっちりした施設の方は、ほうべんがあれば、排泄管理やケアの時間に重点を置いて対策取ったり、服薬は食前食後を必ず守っていて、いくら忙しいと言え、出来ていましたよ。

            • ささ

              2022/1/9

              これらは全て、ぎゃくたい防止法に抵触します。

              • ささ2022/1/9

                身体拘束とは基本的に、身動きが取れない状態を言う。

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          • アイコン
            せんまる

            介護職は、給料が安いというけどそれはそれで改善されつつあるのが普通だけど、未だに超安く雇おうする事業主もいます。 どうせ入れ替わりも激しいのだから仕方ない、私はそんな事業所は公開しても良いと思ってます。 確かに面接の時に給料の話しはするけど、サービス残業や加算など分からないところもありますし、釣った魚にエサはやらない事業所も多いからです。 皆さんも辞めれば良いという方々も多いのですが、現実問題そう簡単に辞めれませんよね。 介護士、ケアマネの皆さんは、今の給料に満足されていますか?

            お金・給料
            コメント9
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            すかい

            介護の世界って、何にしてもキリが無いと思います。 どんどん新しいルールが増え、ゴールが見えません。 (例)簡単に昔は抑制○だけど、今は確認やどうしてもの時でなければ、基本は✕的な事です。 (例)利用者(人数)に対して職員(人数)。 (例)会社の作り(死角が多すぎる)。等です。。。 何か時代、国自体、会社の事もあるので、良し悪しは言え無いかもですが、もう少し現場の職員が動きやすい『形』を作って欲しいです。

            愚痴
            コメント5
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            ひらっち

            遺伝性脊髄小脳変性症を患っている利用者がいます。 しかも、ガタイが大きいです。 以前は、別施設のデイサービスにいたそうなんですが、デイから帰宅したら奥様が介護されており、デイも毎日利用ではないため、ほぼ自宅にいた状態で、転倒を繰り返し起こされてたそうです。 その方が最近ウチの施設に入居されたのですが、男性職員はそれほど苦にはならないらしくて、わたしたち女性職員が毎日ヒヤヒヤしています。 日中なら二人介助で移乗、トイレ誘導を行っています(寝たきりのおむつ交換は拒否) 問題は夜間です。 夜勤はユニット型特養なので、職員一人で行っており、ナースコール鳴らした際は、トイレに行くということで鳴らすのですが、居室においてあるPトイレに座ってもらうのでさえ、ベッドの手すりを持ってもらって立てるのが不安定です。 なんとか一人で頑張ってやっているのですが、いつも「転ばないように」と思いながら介護をしています。 ほんと転びそう!って思うときが多々あります。 このような方の介護はどのようにしたら上手く行きますかね。

            教えて
            コメント0

          自分らしい働き方がきっと見つかる

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