総合事業（市町村によって内容は違うけど）と地域ケアシステムのおかげで、地域住民のマンパワー介護に焦点が当たっているというか、無理やり当てているというか。
簡単に介護資源が作れると思っているんかいな。
金をかけずに住民主体で介護予防に取り組むように地域に働きかけろだと？
そんな物好き暇人ボランタリズムがどこにおるんか。
どこに場所があんねん？法人の空き部屋を使え？誰が参加者の管理すんねんな。
誰が参加者に指導すんねん？えっ？介護事業所のリハビリスタッフを呼べ？
包括にそんな権限あるわけないやろ。毎週毎週包括で指導員を揃えろと？
認知症カフェを開けだと？
どこに場所があんねん？家賃はどうすんねん？どこのだれが仕切んねん？
デイの休業日に開けだと？誰が利用者の面倒みんねん？
スッタフの給料はどうすんねん？えっ？地域住民のボランティア？
どうやってボランティアを集めんねん？えっ？包括が声掛けして集める？
無茶言わんといてください・・・

運協のたびにお役人やSV様がご指導ご指摘して下さいますが、所詮は口だけ。
一緒に行動してくれないかなぁ。そしてSV様の実力を見せてもらえないかなぁ。

ご都合主義の市民ボランティアを主体になんか出来るわけないですやん。
こっちは給料をもらってるから休まずに働いているのですよ。
ボランティア主体の運営なんか無理ですやん。
こっちはボランティアさんに頭を下げることはできるけど、命令は出来ませんから。常にお願いをする立場です。
お願いする立場の方が下ですよ。下のものが仕切れるわけないやん。

＞お金でもばら撒いて行えば少しは考え方も変わる？

考え方ではなくて、伴う行動が変わるだけ。金を貰えるなら動くというのなら、タダ働きはしないとの考え方は一貫している。

安定した財源と、安定した人員の確保が無ければ何もできんしな
今の行政のやり方では、スタート時は多少の金は出すけど数年で平気な顔して梯子外すから安定した組織の維持ができないよ
人にしてもそう、やってくれるところに平気で重荷を押し付けるからなり手が激減する。民生委員がいい例だね
いい加減無茶振りをやめてほしいもんだよ

宗教も政治もがアコギなのは、大昔から世界中で良くある話し。
宗教が法人であること自体がもう既に銭儲けの手段としている。
課税を逃れ、お布施を頂き、宗教グッズの販売など多岐に渡る。
中には、人の財産資産を目当てに寄付を迫る事も有る。
政治は課税して徴収した金額が、何千兆という途轍もない巨額。
これを目にして、目の眩む奴は居ないと言う事。
どちらにしても、徹底的に透明性のある情報開示で、お金の一連の流れの詳細を明確にする必要性があると言う事。
これをしない事には、何の正当性も主張は出来ない。

そりゃそうだ↓

宗教も商売金儲け
そして政治も金儲け

宗教と政治どっちがアコギなんだろう？？

＞お布施や献金は信者が神社仏閣や教会に納めるものでボラバイターに支払われるお駄賃とは全く関係ない

神父も坊主も金無しには動かない。

政教分離は当然です

ボランティアつまり無料奉仕は見返りを期待せずに働くこと

これがキリスト教の教えにのっとった考え方
主にアメリカからやってきた日本人にとっては新しい感覚

他人から何かをされたらお礼をする
お祝い返しお見舞い返し
お隣さんからお裾分けを頂いたら
空っぽの入れ物をお返ししてはいけません
みかんの１つでいい入れて返しなさい

そうした習慣が肌に染み込んだ日本人に
ボランティアが当たり前というスタイルがなかなか浸透しづらいのかもしれない

そんな記事を新聞で見た気がします

お布施や献金は信者が
神社仏閣や教会に
納めるもので
ボラバイターに支払われるお駄賃とは全く関係ない

政教分離です。
自分が信じればよい事であって、他人に押し付ける事でも何でもない。
それと安易な結びつけは、狂信論者の特徴と言える。

政教分離です。
自分が信じればよい事であって、他人に押し付ける事でも何でもない。
それと安易な結びつけは、狂信論者の特徴と言える。

＞なので全くのボランティアではない、ボラバイト。

キリスト教なら献金。仏教ならお布施。タダ働きは無い。

キリスト教は信者しか救わない。

ボランティアは
キリスト教の精神が
根底にない日本人には
なかなか難しいシステムだと
テレビか新聞かで耳にしたことがあります。
どうしても日本人には
感謝の気持ちを、お礼として形にする習慣があって
奉仕の気持ちわけても無料奉仕がなかなかなじまない
らしいです。
なんとなくなるほどでした。
なので全くのボランティアではない、ボラバイト。
お駄賃程度の謝礼を払うことで丸く収まることもあるらしい。ただじゃないんだから
という気持ちが使う方にも使われる方にも
芽生えて良い結果になるらしいです。
そんなお駄賃程度の賃金なら
我々の税金から払っていただいてかまいませんけどねー

＞2016/12/09 14:10
＞2016/12/09 21:35

見解早よ笑

各自治体の地方議会と地方行政に諸問題の責任の所在が在る事は確かな事。
今までに前例が無いので、地方分権の先駆けとして行われると言う事も視野に入れたほうが良い。
ここが頑張りどころと言えるので、失敗すれば元の木阿弥で、また中央集権政治と行政になる。

根本的に違うと思うのは、地域支援事業なんだから各自治体に一任すると言う事でしょう。
地方行政が今まで散々サボってきた証と言う事ではないですか？
猶予期間も与えて、出来ませんでしたでは通らない。
地方議員は碌でもない奴も多いですから。
中央省庁の言いなりや、おんぶに抱っこな状況とは、現在は違いますから。
ここが最もこの地域支援事業推進の問題の根幹なのでは？
物事の本質を見抜いた指摘をして行かないと、何の解決にも至らない。

＞＞お金でもばら撒いて行えば少しは考え方も変わる？かも。

金出しても人手が集まらないのに、誰が好き好んでタダ働きすんだよ。

＞＞自己中心的な人には土台無理なのでしょう。

自分だってやらないくせに。

東日本大震災、熊本地震の時のボランティアをマスコミが持ち上げていました。しかし、その裏ではボランティアの越権行為、必要のない物資、巨額の寄付金にたかる連中、そういったことはボランティアという美名のもとに、批判することはタブーとされてきました。また、善意を簡単に受け入れてしまうお人好しな日本人にも問題があります。

　ボランティアとは、自らの意志により参加した志願兵のこと。長じて、自主的に社会活動などに参加し、奉仕活動をする人のこと。また、奉仕活動そのものを指すこともある。（福祉用語辞典から）

　日本では古くより五人組、町内会、自治会、防団など地縁や血縁によって強固に結びついた相互扶助の慣習があったため、外部からのボランティアを広く呼びかけ受け入れる仕組みや必要性は少なかったのです。同時にこれらは「相互監視」の意味もあったことをお忘れなく。

　しかし、財政の悪化から行政コストの一層の低減が叫ばれ、一方では都市化や核家族化が起きているため、有事の対応が迅速かつ的確に行える仕組みを維持することが困難になっていることは確かです。

　しかし、国に強制された「地域ネットワーク構築」が果たしてうまくいくかは疑問です。厚労省も何もせず、「ただ作れ、やれ」って言うのは社会福祉関係者もとより地域住民を納得させる材料がないですよね。みんな自分で生きるのに精いっぱいの世の中です。ボランティアがしたくてもできない人もいます。そういう方でも参加できる仕組みを提示してから、厚労省ははじめて我々に言うことができるのではないでしょうか。

人というのは、何か旨味やメリットが無いと駄目なんでしょうな。
お金でもばら撒いて行えば少しは考え方も変わる？かも。
自己中心的な人には土台無理なのでしょう。

地域の絆なんてとっくの昔に壊れていますよ。マンションの隣の人は何する人ぞ。マンションの自治会で子供に声をかけるの禁止って、これじゃあ、地域もへったくれもないような気がしますよ。

　厚労省は勘違いしています。退職した人は「暇」だろうと。いえ、色々活動の場に出ているから暇ではないですよ。ボランティア精神にあふれた人がどのくらいいると試算されていますか。

　そういう場所を作るとね、仕切りたがるお爺さん、お婆さんがいるのですよ。休みの日までそういう人と関わるのは正直、面倒ですね。会社の人間関係で疲れているのに、休みの日までそんな目にあいたくありませんので。

　やりたければ厚労省が責任をもってやり遂げてください。

＞色んな方が関わり会いながら、

関わりたくないと言っているのだが。

そんなに仕切りを置く必要はない。
血筋とか土着の民とか、紐解いていけば他所から移ってきた方も多数おられて年数がたっただけかもしれないのに。特に嫁なんかは。
ある意味、人種差別的な発言と思考回路としか言いようが無い。
問題はそこでは無く、色んな方が関わり会いながら、地域支援事業を如何に進めて行くかです。
これ以上でも以下でも無い。