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GH施設勤務です。毎朝起こして椅子に座ってすぐ傾眠し、食事が進まない利用者様についてです。

最近うちの施設で、食事中の誤嚥が続き、誤嚥は介護でもあるあるなことかも知れませんが、経験の浅い私には、救急車で運ばれて行くのとか、初めて目の当たりにしたり、改めて怖いことだと感じます。

注意ポイント 「しっかり覚醒させて」や、「傾眠がちなら途中でも中止すること」と、周知、勉強でもそう習いました。

この、毎朝傾眠する利用者様に対して、覚醒させながら断続的に食事介助し、間で他の利用者対応に入ったら、傾眠始まるので、また覚醒させて食介してました。

ある職員は、最初から声掛けもほぼせずに0,0水分も0、朝食提供中止でいい、リスク高いと、言ってきます。本当に危険だと。昼食夕食は覚醒していたら食べるんだから大丈夫だと。

そう言われると、朝食介助、一切してあげられない。その時の一人一人の職員の見て判断にかかってくる。しかも、先輩に当たる人に、直面で言われると。

それでいいのかどうか。
はいはい、私の出る幕はこれまでよ、とさっさと引くのも一つかなと思うようにして言うこと聞いてますが

みんなのコメント

0
    • うん

      2024/7/15

      朝お声掛けして、反応が悪かったら起こさず少ししてまたお声掛けしてってやってます。ムリに起こししても食べれるわけないから食事提供の時間内に起きて頂けたらって感じで対応しています。
      傾眠が強いなら食事以前に他の対策がいるような気もします。

      • 介護施設調査員

        2024/7/12

        介護職員の多くはバグっている。毎日3食キッチリ食べさせないといけないという意味不明な解釈。
        覚醒状態悪く、誤嚥の可能性ありならば無理に食べさせずに様子観察すれば良い。申し送りはキッチリ。朝の覚醒状態が悪いという事を共有する事で無理矢理食べさせている悪しき職員もあぶり出せる。たまにいるんよね「私の時は食べてます」って言う職員がさー。毎日違う人達が食事介助に入っていて毎日覚醒しないのにさ。その人の時だけ違うってのも、おかしなもの

        • あ   

          2024/7/2

          覚醒させながら断続的に食事介助し、間で他の利用者対応に入ったら、傾眠始まる。

          コレすぐ気がついて覚醒させれるならいいけど、こういう利用者はその場を離れること自体危険だと思いまーす
          もーし、他の利用者対応で傾眠に気づくのが遅れたら誤嚥、窒息となる可能性が高い

          しかし声かけして覚醒するれば食べるのに、声かけもせず食べさせないってのはありえん笑

          って事で
          わたしの場合というか、うちの施設なら
          そういう場合は、その利用者に最初から最後まで職員つきっきりで介助できるような状況で食事介助しまーす^_^

          他の利用者対応で途中で抜けるようなら、
          他の利用者とは時間をずらすとか
          その利用者の食事介助に入った職員はその利用者の食事介助完結させて口腔ケア終わるまで他の利用者対応はしない。
          要するに
          その利用者の食事介助に専念できる時間を確保します^_^

          • ユーザー2024/7/3

            答えがわかりました!

        • ttp

          2024/7/2

          個人判断で食事介助のリスクは取らない方が良いよ。これは「看護師 誤嚥 裁判」で検索すると出てきます。シャレになりません。

          • ジョニーO2024/7/3

            常に利用者の状況が変わるから しないのでしたら、永遠にしない宣言ととらえて
            よろしいのでしようか。
            変われば、対応を考えるのが当たり前と思います。個人の判断でやって
            事件が起きた時を考えてみてください。

          • ユーザー2024/7/3

            話し合いで決めない、それは常に利用者の状況が変わるから。と言います。それなら、一個人の私も、リスクを取らない。方法でいかないと。と、思いました。

        • ゴルフ☘️

          2024/7/2

          声かけても覚醒しないのに食べさせる方が危険ですから、時間をずらすとかするしかないですね。
          夜間が良眠できてないとかもあるでしょうし、朝食時だけでなんとかしようとしても無理がありますよ。
          自分に置き換えても、食べるより寝たい時があるでしょう。
          ある意味、虐待にもなるかもしれません?
          先輩の言う通り、1日のうち一回でも完食できて、後チョロチョロでも食べていれば大丈夫だと思いますよ。
          しっかり覚醒している人でも上記の量でも元気に過ごせますし、お年寄りは、食事量だけでなく、体重からアルプミン値を出し健康かを計りますから、問題があればドクターからの指示がありますよ。
          その為にも、記録が大切なんです。
          日中、夜間と、生活リズムの乱れから食欲不振に陥ることもあり、寿命からもあるでしょうから、介護職員としてしなくてはならないことを確りとこなすだけですよ。
          色々と経験を積んでください。

          • ユーザー2024/7/2

            確かに、夜間独語が見られる方です。

        • ユーザー

          2024/7/2

          みかんさんの対応が正しいと思います!私の職場にも食事中に寝てしまう方がいらっしゃいますがその都度起こして召し上がってもらっています。完全に熟睡して反応もない場合は朝食は中止して昼食を召し上がってもらいますね。
          朝から晩まで爆睡していて食べられない方もいらっしゃるので無理せず食事介助してあげたらいいですよ!朝が苦手な利用者さんもいらっしゃいますので

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        • アイコン
          もにょ

          AとBの利用者が居るとして両者とも立位保持に難があり転倒のリスクが高くトイレ時は介助が必要。また両者とも認知症があり意思疎通を図るのは難しい状態とします。 Aのトイレ介助中Aが便座に座った直後にBの離床センサーが反応しました。恐らくBもトイレの可能性が高いです。 職員は自分一人しか居ません。 この場合の対応はAをトイレ内に待たせてBの対応に回るのか、Aのトイレ介助を済ませてからBの元に向かうのか皆さんならどう対応しますか? 似たような事例だと片方が意思疎通が可能で待ってもらう事ができるケースしか見つけられなかったので上記のケースの場合の対応は何が正しいのか分かりません。 よろしくお願いします。

          教えて
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          ストレス

          皆さま、普段の生活や介護まで日々お疲れ様です。 現在、知人の親御の介護を8年ほどしているのですがここで愚痴らせてください… 脳の病気で1年に3度、入退院を繰り返し現在は障害と要介護認定 入院費、家賃、ライフラインの生活費 諸々を面倒見ているのになぜそこまで悪態をつけるのだろうか 感謝をされるならまだしも、不貞腐れ悪態をつかれこれ以上どうしろっていうんだ 知人は親御の借金、交友関係の摺り寄せで大変な目にあい 本人は自分さえ助かれば平気なのか、のうのうと生き永らえている 人間、消えるときに消えないと哀れな物です 死に場所を見誤るとここまで落ちぶれても無敵な人になれるんですかね 食ってトイレして一日中TV見てるだけの人生に一体何の価値があるのでしょう 皆さまの中にも経験者はいないでしょうか 親の面倒を見ると言って出戻ってきた娘(48歳)がいるのですが 自分では何もしないしお金も出さないのに 「ちゃんと世話してあげて・面倒見てあげて」と口だけのうるさいスピーカーのような存在 蓋をあければ面倒を見たのは僅か3日 アレは嫌だ、これは嫌だ、何で私がやらなきゃダメなの 自分よりも一回りも年上なのに発言や行動が幼少期の子供のそれです つらつらと駄文長文でお目通り不快な事を発言してしまい申し訳ありません。 愚痴ばかりを乱雑に書いてしまいました

          愚痴
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        • アイコン
          ぽん

          毎日のように「おうちに帰りたい」と、見ていて可哀想になるくらいさめざめと泣く認知症の利用者さん。 沢山傾聴したりレクを行っても寂しい気持ちは無くなるものではなく、私達もそうだよねぇ帰りたいよねぇと見守っていたのですが、最近様子が変わりました。 インドネシアやベトナムからの技能実習生を受け入れることになり、沢山の子達が来てくれてからです。 帰りたいよと泣く利用者さんに、技能実習生さんが一言。「わかるよぉ、私も帰りたい。お母さんに会いたいよ」 それを聞いてその方、涙を止めて「あなたは遠い国から来たのよね。私より帰れないわけだわ。そりゃあ寂しいよねぇ」と。 それ以来技能実習生さんを捕まえては母国の家族の話を聞いたり一緒に帰りたいねとお話をしたり。 帰りたい気持ちが無くなったわけではありませんが、私たちがそうですよねぇとお話するよりも断然説得力のある傾聴に聞いてる私達もすこしうるっときてしまいました。 技能実習生の受け入れは色々と現場の負担になることもありましたが、遠い異国で頑張ってくれている彼らのことをもっと支えていきたいなと思いました。 以上、自分語りでした。

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