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かえち

確か私が20代か30代くらいになった時(今は40代です)に、40歳になったら介護保険というのを払うようになります、となったと思います。
今となっては親も要介護4で、在宅介護では、デイサービスショートステイにお世話になってて、介護保険というものがどういうふうに役立つかわかりますが、その当時は何?と思っていました。その人の状態にあったサポートがケアマネさんがプランを組んでくれて受けられるので、介護保険を払う価値もあるなと感じてます。
ただこういう制度ができる前は、家で介護することはできてたんでしょうか。特別養護老人ホームは昔からあったみたいですが、費用が払えない人もいただろうし…、そういう時代に介護してた人いますか。

みんなのコメント

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    • ひなえもん

      2019/10/3

      主婦のパートって昭和50年代〜からですよ。それまで募集自体がないです。今より専業主婦が多い。今より消費生活しなかったですし。

      • ひなえもん

        2019/10/3

        家で家族が看るケースか病院に預ける。老人保健で入院だと格安だからです。(ただ、いい病院じゃないです、古い病院だと地元の人も行かないんでしょう、普通、最新鋭のとこがいいと思うから)

        • けーすけ

          2019/7/11

          特別養護老人ホームだとタダでも入れるそうです。今より施設は悪いです。
          相部屋で雑魚寝とか。トラブルも多いそう。延命治療自体今より進んでない。郊外の病院が安いそう。大広間にわーっと入院ベッドが並び、手足拘束されてる。(父親を病院に入れた人から聞きました)

          • どるちぇ

            2018/8/4

            兄弟の数が団塊の世代まで多い。50代だと兄弟が1人か2人も多く、ただ古い考えを持ってる人も多いので、50代がパラサイトシングル第1世代と言われる所以でもあると思い先す。跡取りという考えが根強いです。

            • どるちぇ

              2018/8/4

              全体的に寝たきり期間が短い、今なら助かる病気も30年、40年以上前だと治らない病気も多い。健康保険適用外も多かったです。男女不平等の時代は、老後のために子供を産むひとが多いので、娘を一人産んどくと老後は安泰、という言葉がありました。現在50歳以上の女性は親の介護要員という認識の親も多いです。

              • どるちぇ

                2018/8/4

                介護保険制度は2000年(平成12年)施行です。
                昭和は高齢者医療が格安だったので、数年入院、症状が酷い人は精神病院が多いです。人権意識も今より低いので固定したり。というより、寝たきり期間も現在より短かったです。民間の老人ホームは豊かじゃないと入れないので、アパートのように病院を使っている家庭がありました。
                ベッドが埋まっていれば、自動的にお金が入ってくるので、もう、やる気のない病院、回診も1ヶ月に1度もないとか、看護婦さんが規定の人数実際はいないとか、老人ホームは高いので、健康保険で住んでる感じだったり、
                三世代で暮らしていて、孫が大きくなったので、家が狭いので、お婆さんだけ、近くの病院に住んでもらう。近所のそういう病院は夕方は浴衣にカーディガンや半纏きが高齢者がスーパーの弁当とか毎日レジで並んでました。
                「老人の入院は安い」という考えが広まっていたので、民間の保険にも入らない。老後呑気な人も多かったです。親80歳もそうでした)高齢者には優遇しすぎてました。選挙対策もあったようです。
                昭和は三世代だとお嫁さんが担っていました。共働き夫婦自体少ないです。
                専業主婦かパートが殆どだからです。(現在80歳前後)
                寝たきり期間が少ない人が多いです。また、読んだんですけど。明治、大正生まれの高齢者とその子供は権利意識が強くなく、良い病院じゃなくてもクレームつけることが少ない。処遇が悪くても声をあげる人が少なかったように思います。昭和一桁の高齢者は遠慮がなく権利意識が強いそうです。
                昔の人はお金持っていても使わなかったですね。

                • たこいち

                  2017/6/28

                  脳梗塞になる事なんて誰にも可能性はある。但し、健康的な生活をしている人と、不摂生の限りを尽くした喫煙者とでは、その可能性は絶大な差がある。そして後者は自己責任を問われて当然。健康的な生活を心がけている自分は、医療保険や介護保険を貪る後者に対しては非難轟々。

                  • たこいち

                    2017/6/28

                    脳梗塞になる事なんて誰にも可能性はある。
                    さすがに血圧が200前後ある人で放置していれば脳や体内の病気などに冒される可能性も。
                    仕事がハードで追いまくられて突然倒れないとも限りません。
                    タバコの吸いすぎでもなります。
                    自己責任という貴方も他人事とは言えないし気をつけなければな。
                    大体自己責任の範囲で免れことってどれだけの確率であるのか
                    思慮深く考えれば非難はできない。

                    • たこいち

                      2017/6/28

                      脳梗塞になった経緯が、「自己責任」って奴らが多いのも事実だけどな。そんな連中とそうじゃない人達が、同じ扱いや条件なのが腑に落ちない。

                      • たこいち

                        2017/6/28

                        因みに、大凡35年前に祖母が脳梗塞で半身麻痺になりました。
                        それから15年以上、母親が主に在宅介護を担っていた。
                        区役所にも掛け合い、相談したところ自己責任と、当時のお役所の職員が言い放ち、家族は憤慨していた記憶があります。
                        今は制度も充実しており、当時とは格段に向上したとはいえ、今もお役所の態度は、法律や制度が無ければ全て自己責任と言い放ち、当時と何も一切変わって居ないのだなと、つくづく嫌な思いになります。
                        時代は移り変われど、お役所とはそういう物なのですよね。
                        法や制度に縛られない、アウトリーチで支援できるように、人間的な支援が出来る様に、時代が移り変わる事を切に望みます。

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