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しゅうたにー

母は70代になっても、ウオーキングを毎日していたり、ソロバンも昔から得意、若い頃は和裁をしていたなど、趣味もカラオケだったりと、あれこれしゃきっとした人間でした。
しかしあるとき異変に気づき、認知症のかなりの早期の段階で、診断をいただきましたが、今ではかなり進行してしまいました。まさに母は、まさかこの人が認知症になるなんて…という人で。しかも早期発見したにも関わらず、進行を緩めることができずで、本当に納得がいきません。
取り止めのないことを書いてすみません…

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2016/6/25

      予防してたから、早期発見できた。
      予防してなかったら、もっと早く発症していた。

      • しゅうたにー

        2016/3/29

        >一つ質問ですが、血圧降下剤は服用されていましたか?

        使ってないようです、関係があるのでしょうか…?

        >脳血管性認知症ですと進行はかなり早いと思われます。

        アルツハイマー認知症ですが、どんどん別の人になっていくようでショックで…

        >ですが早期治療が肝心と薬を処方されだいぶ症状が落ち着きました。

        そうなんですね‥うらやましいです。いまでは家族の名前もわからないですね‥

        >病気って悔しいですよね。

        努力しないで病気になったのでしたら、仕方がない気もしますけど…気を遣ってただけに…

        >個人差もあることですしね。

        そうですね‥悔やんでもしかたがないのかもしれないです…

        >同じような方とコミュニケーションが
        取れたり、医師に相談できる認知症カフェというのもありますよ

        認知症のカフェですか…今度探してみます、ありがとうございます…

        >お母様も同じくとても不安になっていると思います。

        そうですね‥こちらがこんな気持ちではだめなのかもしれません。本人が安心できるように努めてみます‥

        >普段から呼吸法を鍛錬し、薬に頼らないということかもしれませんよ。

        努力のしようがあるなら‥と思いますが…はやく認知症がもっと解明されてほしいです…

        >なぜ毎日するのか?老齢になったら運動は適度にするのがいい。

        もしかしてそういう行動が逆効果だったのでしょうか…

        >高齢になったら運動はほどほどにってことでしょう。骨密度や血液などは定期的に検査したほうが良いかもしれません。

        骨折すると、寝たきりになるという話を聞いたことが…参考にします…

        >高齢のご婦人がハイヒールで社交ダンスは危険ですよ

        確かに危ないきがしますね‥ほどほどにすることでしょうか…

        • たこいち

          2016/3/13

          高齢のご婦人がハイヒールで社交ダンスは危険ですよ~

          • たこいち

            2016/3/13

            以前、GHにいた婦人はGHに入る1年前には社交ダンスをやっていたといってその写真を見せてもらったことがある。顔の表情、体形などまるで別人のようでした。華やかなピンク?ダンス衣装に身を包み相手と軽快に踊っている感じでした。やりすぎて疲労骨折?関節を痛め歩けなくなり・・・まもなくして車椅子になり認知症が発症したというのでしょう。高齢になったら運動はほどほどにってことでしょう。骨密度や血液などは定期的に検査したほうが良いかもしれません。

            • たこいち

              2016/3/13

              >ウオーキングを毎日していたり・・・

              なぜ毎日するのか?老齢になったら運動は適度にするのがいい。365日毎日6時30分にNHKのラジオ体操をすれば健康を維持できると考えてはいけません。日々の体調を一番にテキトウに手抜きをしながら気持ちよくするのが良いのです。ストレッチだって数回程度で長時間してはいけないのです。

              • たこいち

                2016/3/13

                >まさに母は、まさかこの人が認知症になるなんて…という人で。しかも早期発見したにも関わらず、進行を緩めることができずで、本当に納得がいきません。

                脳は血流が悪くなればすぐに悪化していく臓器でしょうか。加齢による栄養と酸素不足といえるかもしれません・・・つまりは呼吸力が足りないといってもよいかもしれません。普段から呼吸法を鍛錬し、薬に頼らないということかもしれませんよ。ウォーキングだってマラソンだって呼吸法が悪ければ無理して頑張った分だけ体には疲労物質が蓄積され良くないでしょう。

                • たこいち

                  2016/3/10

                  辛いお気持ちがにじみ出ていて・・・。

                  認知症の親を持つ家族は皆同じだと思います。

                  驚き、怒り、諦め、前進。
                  精神科医によると、予期しない事に対する心の動きを簡単に表すとこういう道筋を辿るそうです。
                  毎回この繰り返しだなと思います。
                  今出来ない事をやっと前向きに考えられるようになっても、出来ないことがまた増え、驚き、怒り・・・の繰り返し。

                  怒りの段階である、やるせない気持ちや愚痴はこういう場などで発散して乗り越えていくしか無いように思います。

                  色々な方のアドバイスで、考え方を変えられたり、対応の仕方で変わる事を知ったりして、諦めることが出来るようになり、と。
                  心は、頭でわかっている事でも納得するのは簡単ではないです。

                  お母様も同じくとても不安になっていると思います。

                  次々にやってくる新たな事態に対応するのは正直精神的にシンドイです。


                  • たむー

                    2016/3/7

                    同じような方とコミュニケーションが
                    取れたり、医師に相談できる認知症カフェ
                    というのもありますよ。

                    • たこいち

                      2016/3/6

                      トラえもんさんのように思う方は多いと思います。

                      早期発見なら確実に治ると言われてきていても治らずに亡くなる人もいる癌と同じです。
                      知人は早期発見で乳がんの治療をしましたけれど5年目に再発して翌年に亡くなりました。

                      認知症の早期発見も、要は早期発見しなければ10割の人が認知症になるところを2割で済んだ、と言うようなものだと思います。

                      個人差もあることですしね。

                      本人にとって精神的ショックが大きいことがあるとそれをきっかけに認知症になってゆく、ということもあるみたいです。
                      後付けですけどね。

                      怒りが収まったら、「歳を取ればだれでも年相応に認知症にはなるものなんだ。誰が悪いわけでもない」と考えるようにして自分や家族やお母様、みんなあんまり自罰的にならないようにしてくださいね。


                      • あすかダーリン

                        2016/3/6

                        病気って悔しいですよね。タバコばんばん吸っても長生きする人もいるし、健康的に生きて肺癌って人もいる。

                        • たこいち

                          2016/3/6

                          うちの祖母もそうでした。人一倍の働き者でしっかりものでした。きっと認知症と言われて一番ショックを受けたのも本人だったと思います。ですが早期治療が肝心と薬を処方されだいぶ症状が落ち着きました。かかりつけ医はどういっていますか?

                          • タラコ

                            2016/3/6

                            認知症の種類は、なんと診断されましたか?
                            早期で発見されてから「今」の期間が、どれ程経っているのかわかりませんが、
                            脳血管性認知症ですと進行はかなり早いと思われます。
                            「脳神経性認知症が下り坂を下る様な進行具合なら、
                            脳血管性は高い段を下り続ける様にして進行する。」と、医師から説明されました。

                            ずっとお元気で矍鑠(かくしゃく)とした親が加減を悪くし、
                            容態悪化して行くのを止める術が無いのは、とても辛いですね。
                            認めたくないお気持ちと、受け入れざるを得ない現状の板挟みで、
                            感情が酷く波立つのも少なからずお察しします。

                            ですが、現実は変わりません。
                            厳しい事を申し上げますが、これから先症状進行と共に、状況は厳しくなると思われます。
                            現状と先々を見据えながら、受け止め対処し続けるしかありません。
                            元気で沢山の事が出来ていた「親」とは、もう会えない事を認めて。
                            症状進行し続けるお母様が、なるべく穏やかに辛苦少なく生活出来る様、
                            子として尽くす時期が訪れた、という事を自分に言い聞かせ、
                            事態を呑み込める様になると、気持ち的には幾ばくか楽になれると思います。

                            我が家の高齢者家族達は今の所、認知症が出ておらず有り難いですが。
                            介護者デビューとなった亡き母は、末期癌。続いた亡き父は、肝硬変末期。
                            母は10年程の癌闘病を続けながらも仕事をし、家族達のケアをし、
                            趣味の渓流釣りや山歩きも楽しんでいました。
                            ある時期を境に、急な下り坂を転げ落ちる様にして急激悪化。
                            日に日に凄惨さを増す状態の母に、一人っ子のお役目で添い。
                            重篤介護に加えて、母が担っていた家業運営と、父の身体ケア、
                            母方の高齢者家族達の心身ケアを、緊急引き継ぎしました。

                            認めたく無い現実を対処するしかない状況は、結構なしんどさです。
                            母の症状進行があまりに早かった事、緊急引き継ぎされた諸々の担い手が
                            自分しかいない事から、否応無しに全てを受け入れざる得ませんでしたが。
                            母の介護時の火事場の馬鹿力的な経験や、切実に必要となり心掛けて来た
                            自己のコントロールなどが今、あらゆる面で助けになっていると痛感しています。

                            時間は掛かりますけれど、今を認め受け入れ、先々への備えを始める事から
                            心掛けてみては如何でしょうか。
                            これまでのお母様への恩に、子として報いるためにも。

                            • たこいち

                              2016/3/6

                              一つ質問ですが、血圧降下剤は服用されていましたか?

                            関連する投稿

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