logo
アイコン
つるかめ

アルツハイマーの認知症になった母がいて、最近介護認定がおりて要介護1になりました。姉も私も家族がいるのですが、実家が近所なので、手分けして、面倒を見ています。
デイサービスや介護のサポートもいれて、何とかしていますが、最近私に対して母がつらく当たることが多くて、かなり精神的にしんどいです…。
姉が介護しに行ったときには、わりと機嫌がよくてにこにこしているのに、私が行くと、お金を盗っただとか、泥棒扱いしてきたりします。同じくらいの頻度でお世話しに行っているのに、この違いは何なんでしょうか。姉に聞いても、そういうことを言われたことはないと言っていました。
母のところに行ってもつらく当たられるので辛いです。

みんなのコメント

0
    • つるかめ

      2016/9/2

      >着かず離れずのスタンスで接してみては?

      ありがとうございます。姉と同じようにやってるつもりですし、時間的にも同じくらいでそれは続けないといけないので、考えすぎないことでしょうか…

      >お姉さんよりもサオリーナさんの方がお母さんから見て攻撃しやすいのでしょう。

      そういう傾向があって、私につらく当たってくるってことですか…少し理解ができました。

      >物盗られ妄想で検索してみてください。
      理解できると少しは気持ちが落ち着かれると思います。

      ありがとうございます。認知症ではよくある症状なのですね‥当たるひとも同じ人になると‥

      >病気とは分かっていても、、、辛いですよね。

      そうですね‥私がまだそこまで心を広く持てていないところもあるかもしれないです。

      • たこいち

        2016/8/31

        心を許している阿板谷同居している相手には態度が横暴になったり口調が厳しくなったりすることが多いようです。病気とは分かっていても、、、辛いですよね。

        • たこいち

          2016/8/25

          介護、お疲れ様です。認知症の周辺症状の一つです。物とられ妄想と言われる症状です。認知症の初期にありがちです。
           一番、身近で世話をしておられる方に対して出ることが多いです。
          それだけ貴女がお母様からすると親しみがあるのですね。

           自分で心配して場所を移動したのを忘れることから起こります。
          間違いを指摘したり否定すると逆上して興奮がつよくなりがちです。
           
           お金が無くなったの?大変じゃないの、お母さんと言って親身に一緒に探してみましょう。
          捜してあったら、良かったねと一緒に喜んであげてください。
           探しながら、他に注意を向けると治まることもよくあります。
           
          ショックですよね。私も祖父母や親の介護をしていて、言われたことがありますので良くわかります。

          物盗られ妄想で検索してみてください。
          理解できると少しは気持ちが落ち着かれると思います。

           ケアマネや医師に相談もしましょう。介護サービスの利用も考えておきましょう。お疲れがでませんように。無理は禁物です。


           


          • たこいち

            2016/8/25

            精神科の先生に聞いた話です。
            認知症患者が物とられ妄想をおこし、攻撃する相手は女性が多いそうです。
            息子の嫁とか娘。
            男性に攻撃する事は少し怖いという気持ちがあるらしい。
            攻撃相手は自分より弱い立場という認識があるみたいですよ。
            お姉さんよりもサオリーナさんの方がお母さんから見て攻撃しやすいのでしょう。


            • たこいち

              2016/8/25

              認知症の発症前はどうでしたか?
              着かず離れずのスタンスで接してみては?

            関連する投稿

            • アイコン
              元業界

              社会福祉業界はあまりにも職員を粗末に扱いすぎると思います。    職員が安心して働けない環境を放置している限り、虐待や暴力犯罪は無くならないでしょう。もっと残念なことは、上司や職場だけでははありません。利用者の暴力、そして利用者家族からのクレームやハラスメントなども、職員が退職する原因でもあります。  特に知的障害者施設の場合、男性利用者に殴られて、職員が骨折した例も少なくありません。中には労災すら申請させない事業所も珍しくありません。利用者を弱い立場だと弁護する人は多いからです。  しかし、介護職員も利用者の暴行と家族からのハラスメントに晒される弱い立場なのです。自分たちの人権さえ守れない職員が更に弱い立場の利用者を守れるはずがありません。  業界を辞めた私がどうこう言うのも変ですが、社会福祉において人材流失は由々しき問題かと思います。皆様のお考えをお聞かせいただければと思います。

              職場・人間関係
              • スタンプ
              • スタンプ
              • スタンプ
              647
              コメント174
            • アイコン
              たこいち

              特に認知症の徘徊などで、何が拘束に相当し、何が拘束にならないかの定義を見直す必要性もあります。 身体拘束の規定に、 ”生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他の行動を制限する行為を行ってはならない。” とあります。 事故や事件が多発している昨今、生命又は身体を保護するためにやむを得ない措置自体の考慮が必要。 この他にも、点滴や胃瘻などのチューブを自身で引き抜いたり、自身で過剰に身体を傷つけたりする自傷行為など。 自身で手指を噛みちぎるなどの行為もあります。 拡大解釈と取られてもかまわないが、生命と身体の保護をより重要視するべき。

              認知症ケア
              コメント75
            • アイコン
              なおきんぐ

              元々折り合いがあまり良くなかった父親が認知症になったので、近くに移り住み、毎日世話をしに行っています。介護認定ももらって、優しいケアマネージャーさんがついてくれたので、わからないことも教えてくれ、今の生活もやっと軌道には乗ったのですが…。 毎日家に行って介護をしていても、自分自身が今の生活を受け入れがたくて、どうしても前向きな気持ちでは介護ができていません…。認知症のせいもあり、不穏になったり、当たられてしまうこともあり、そういうのも、折り合いが悪かったことを思い出すきっかけにもなり…。 でも今の状態から物理的に逃げ出すことはできません。どうしたら今みたいな気持ちを切り替えて介護ができるでしょうか。

              認知症ケア
              コメント10

            自分らしい働き方がきっと見つかる

            マーケット研修動画バナー