老後が不安じゃない人っているんでしょうか。よほどのお金、資産を持っているか、健康面で相当の自信を持っているとかでなかったら、ほとんどの人が老後どうなるか、要介護になったらどこで暮らしたらいいのか、って心配しているんじゃないかと思います。
少し前までは、老後とか介護なんて考えたこともありませんでしたが、友人が家で親を介護するようになって、ほとんど付き合いができなくなったことで、自分も我にかえりました。
現実に親が介護になるのは時間の問題かもしれないし、自分も高齢になって自分でいろいろできなくなったら‥と考えてしまうととても不安です。
前向きに暮らさないと、よけいに体に悪い気もするんですが、なんとも不安です。
みんなのコメント
0件ちゃんたか
2016/10/19>知識を蓄えて経験も積み、知恵を使いながら生きて行く術を身に付けています。
他者の協力も必要。
自分だけではないのでしょうが、社会情勢なども、不安に感じることが多く、対処方法が分からないことがよけい不安にさせます
>何の知識も備えも無い状況で介護突入し、右往左往する事もままあります
実際そういう人が多いと思います。健康面も不安ですし、老後の暮らしも不安…自力で対応できることからやるしかないですよね…
>原因は国税、地方税の使い方に問題があるからでしょう。議員による白紙領収書に領収書改ざん、偽造領収書などなど、一体、誰のための政治パーティーであり政治活動費(生活費…
このあたりもほんとにどうかと思いますよね…これでいけるんだったら、みんな確定申告で税金払うのやめますよね。
>信頼できる身寄りがいない状態で認知症になったらきっと自分のお金も使い込まれても分からないまま
そういうことも実際あるでしょう…弁護士が後見人で横領とかも聞くし…
>自らの懐に溜め込むのは、一般庶民から踏んだくったもの
何なんでしょうね‥これって…やくざよりも性質が悪い気がします。
>高いセミナー料を希望者から頂戴して所詮は裁量が必要だという事は経験者ならよく分かっているんだけどそこまで到達してない人は何とか勝ちたいとセミナーの申し込みを…
こういうのも、不安を感じている人がいるから、儲けがあるのかもしれないですね‥
>何もアドバイスにならずに不安を掻き立てる
そうですね‥かなりかきたてられています…
>厚労省の自殺対策白書を読んでみましょう。国の老人福祉政策の無策が大きな要因ではないですか?
でもそういうことを触っている人たちがあまり真剣に考えてないですからね‥私利私欲のことしか…
>占いや健康の詐欺商法にやすやすと引っかかるのは将来不安がある人かもしれないのでオレオレ詐欺同様に気を付けましょう。
確かにそういった人からだまし取っていることが多い気がします。
>国際的にみた自殺の状況、日本における自殺死亡率は男女共に主要国の中でも高い水準
ここにも老後の不安が絡んでいるとみていいんでしょうか。
>NPO法人や民間支援団体などと交流を持つ事も良いと思います。
その中で活路が見出せるかも
そういったところの人のほうが、真剣にいろいろ考えてくれていそうですね。
>人と話をすることもその場限りで結局は自分ひとり。
確かに話す相手によっては、他人の不安なはなしも右から左だったりもしますね‥
>忙しい時期で人が欲しい時でないと高年切捨てか安い仕事しかないのが多くの現実で…
仕事がなかったら、お金を得ることもできませんからね‥。
>いつ人生は転換しないとも限らず人生は博打と同じ。
堅実な人でもそういう感じって なんだか切ないですね‥たこいち
2016/10/17それぞれに自分の立場によって異なるから結局人は1人なんだ。
若い頃から老後や介護の事を教えなければという投稿もあったけど
自身の身に不安がのしかからない限り切迫感を感じないのは多くの人では。
子供の頃から堅実な人生を歩くように生まれついた者は幸いでもいつ人生は転換しないとも限らず人生は博打と同じ。たこいち
2016/10/17老後も不安だけどその老後に通じる高年の現在も不安だらけ。
生活の糧を得る仕事が見つかるかさえ日々暗い雲が垂れ込める日々。
業者も生き残りに大変だから忙しい時期で人が欲しい時でないと高年切捨てか安い仕事しかないのが多くの現実です。
お金さえあれば大半の不安は吹き飛ぶでしょうよ!たこいち
2016/10/17不安を掻き立てるというよりこの世は不安ばかりなんだし。
人とのつながりも見出せない希薄な世の中は事実なんだから
どうしても不安を掻き立てているように見えるコメントは普通になる傾向には違いない。
人と話をすることもその場限りで結局は自分ひとり。
たこいち
2016/10/10NPO法人や民間支援団体などと交流を持つ事も良いと思います。
その中で活路が見出せるかもしれませんので。
人と話をする事で、活性化されることも多々あります。たこいち
2016/10/9国際的にみた自殺の状況、日本における自殺死亡率は男女共に主要国の中でも高い水準にある。女性は金メダルで男性は銀メダル級で、1位の金メダルはロシアですね。-自殺白書-
たこいち
2016/10/9お金は大事です。占いや健康の詐欺商法にやすやすと引っかかるのは将来不安がある人かもしれないのでオレオレ詐欺同様に気を付けましょう。
たこいち
2016/10/9厚労省の自殺対策白書を読んでみましょう。国の老人福祉政策の無策が大きな要因ではないですか?ついでに教育や労働白書も読んでみましょう。
たこいち
2016/10/9老後の不安を取り除くコメントならば良いのだが、得てして自分の思いや不平や不満をぶちまける者たちが後を絶ちません。
トピ立てをする事をお薦めします。
論点が明らかに違うのと、何もアドバイスにならずに不安を掻き立てるや一切関係のないコメントは止めといたほうが良い。たこいち
2016/10/9年収1億稼いでいると自ら公言している51歳の女性も下の匿名さんのコメントにあるような人だとゆう印象しかないのですが...
高いセミナー料を希望者から頂戴して所詮は裁量が必要だという事は経験者ならよく分かっているんだけどそこまで到達してない人は何とか勝ちたいとセミナーの申し込みをしたりする。
私が皆さんを絶対に勝ち組にしますと言うが所詮がこの女性は商売人根性しかないと思えてなりません。
この女性もこれでも生い立ちは父親の会社が倒産して所持金300円しかなく高校を中退して喫茶店とか水商売などで働いてきて苦労はしている模様??!
義理の母も認知症で、この数ヶ月前には実父も認知症になったそうですがこれだけのお金があれば私達金銭的な苦しみでやりきれなくなる親の認知症の介護とか入居費の工面など無縁だろうと思います。
同じ生い立ちの苦労でも勝ち組、負け組みで違ってくるから結局は相容れない人でしかない。
政治家も子供の頃に父親が死んで苦労はしても成り上がったらすっかり忘れてしまう人もいるし、それはもし私達恵まれないものが逆の立場になってもそうなるのかもしれないという事は否定できませんよ。たこいち
2016/10/92016/10/09 16:20の匿名さんがおっしゃるとおりだと思います。
巷で勝ち組、上流国民と呼ばれる輩は、自らの懐に溜め込むことしか頭にないと言わざるを得ません。
しかも自らの懐に溜め込むのは、一般庶民から踏んだくったものですしね。
そこには税金や公金を使わせていただくという概念は、これっぽっちもありません。たこいち
2016/10/9そうですよね。信頼できる身寄りがいない状態で認知症になったらきっと自分のお金も使い込まれても分からないまま自分は施設である日転倒骨折して入院して寝たきりになって廃用症候群になって、やがてそのまま老衰で死亡ってことになりそうですよね。
たこいち
2016/10/9最大の原因は国税、地方税の使い方に問題があるからでしょう。議員による白紙領収書に領収書改ざん、偽造領収書などなど、一体、誰のための政治パーティーであり政治活動費(生活費に!)なのか?そこには市民や国民の生活を豊かにしよう、不安をなくそうという哲学も理想もゼロ、自分さえ豊かであれば良いという発想、思考しか持ち合わせていないからでしょう。
タラコ
2016/10/9考えても不安になる一方なら、その不安を少しでも軽減させるための学び(社会制度など)や、
情報収集、事前準備をなさってみては如何ですか?
介護は、急に始まる傾向があります。
何の知識も備えも無い状況で介護突入し、右往左往する事もままありますので、
まずはご家族とご自身の状況を把握し、必要な備えを知る事から心掛けてはどうでしょう。
最低限知っておいたほうが良い事として、以下をお勧めします。
1、介護についての相談先→地域包括支援センター。
2、生活困難についての相談先→役所ならびに民生委員。
3、身体不調についての相談先→掛かり付け病院。
親御さんとの住まい(地域)が離れているとしたら、親御さんお住まい地域の
「1、2」を前もって調べておくと良いでしょう。役所で教えてもらえますので。
また、親御さんの持病や体調不良の有無、掛かり付け病院や担当医を知っておき、
検査や治療で通院しているとしたら同行して、現在の容態や今後の見込みなどを
医師へ確認しておく事も必要かと。
「急性期治療病院」「療養病院」「ホスピス」といった、病院の種類と役割を知り、
容態変化(悪化)次第ではどの病院へ相談する事になるのか、という事を予測立てしておくと、
「治療不可で退院勧告」が起こった時などにも、必要以上にあわてずにすみます。
親御さんの住まいが持ち家か賃貸かで、知っておいた方が良い事も変わります。
持ち家住まいであり、先々親御さんが長期入院や施設入居で、
ご自宅を使わなくなる可能性が高そうであれば。
「空家対策特別措置法」を知り、対策立てしておく事をお勧めします。
介護者となって6年目突入しましたが、亡き母相手に介護者デビューした時には、
知識も備えもゼロで慌てふためき右往左往しました。
母の他界後に続いた父のケアと看取り、現在継続中の母方親族2名のケアは、
母ケア時の経験を活かして、地道な状況把握と事前準備に努めています。
実際、父の緊急ケアスタート時やターミナル期は、予習や先周り準備が功を成し、
どうにかこうにかこなせました。
そして何より、老後貯蓄をし続ける事は肝要です。
うちは私も含め家族全員、各自が長年に渡りコツコツと老後貯蓄をし続けています。
母の時も父の時も、それぞれの老後貯蓄があったので随分助かりましたし、
現在ケア中の母方祖母と母方叔母も、各自の老後貯蓄に私の稼ぎを足しながら、どうにか賄えています。
考え悩むだけでは、不安は増し続けるだけかと。
老後資金準備や、事前の情報収集、対策立て、相談先を知る事など、
成すべき事を一つずつ明確にして行けば、不安も少しは軽くなると思いますよ。たこいち
2016/10/9漠然としたや不安は、人生を歩むうえで誰もが抱えています。
案ずるより産むが易し、物事は事前にあれこれ思い悩むよりも、実際はそれほど難しくないということ。
皆は、知識を蓄えて経験も積み、知恵を使いながら生きて行く術を身に付けています。
他者の協力も必要。
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