logo
アイコン
NORI

パーキンソン病と、アルツハイマー認知症になっており、要介護4の父親が、かなりの期間待ってやっと今の特別養護老人ホームに入居となりました。申込みに回ったときには、とにかく待機者が多くて、これではいつ入れるかわからない‥と不安でいっぱいでしたが、何とかお声をかけていただき、とても感謝しています。
入居もスムーズにいって安心していたのですが、その特別養護老人ホームからよく電話をいただきます。
というのは、父は何とかよろよろと立ち上がることができる状態なんですが、ホームで何度も転倒してしまうようなのです。
それを報告するために、まめに電話をくださるのですが、こんなこと細かく連絡をいただくのが普通なんでしょうか。

みんなのコメント

0
    • NORI

      2016/10/21

      匿名さん

      まめに連絡をくれるのが普通なのですね。なら安心しました、きちんと対応してるってことですね。

      匿名さん

      内容についてもしっかりと伺うようにします。転倒すること自体、心配なことですし…

      • たこいち

        2016/9/7

        電話報告であってもちゃんとどういう状況での転倒なのか確認した方が良いですよ。
        そのうち転倒骨折とか起こすようになったら「ちょっと転んじゃったみたで」では済まないことになりますよ。
        そうなってから、施設に苦情を言っても遅いです。

        • たこいち

          2016/9/7

          無い方が逆に怖いと思う。
          報告義務を怠る施設ほど怠慢と言える。
          面倒くさいと思われがちだが、ご家族の事なので任せきりの考えは良くないと思う。
          キーパーソンは、ご家族なので報告を受ける義務もあると思う。

        関連する投稿

        • アイコン
          しょこらいたー

          父が軽度の認知症とわかりました。きっかけは、最近買い物の仕方がおかしいな、と思ったことからです。 以前は倹約家で、細かい値段もしっかりみて、節約した買い物をしていたのですが、最近単独で買い物に行くと、湯水のようにお金を使って買いこんでくるようになり…。 その後会話のなか物忘れとも取れる部分があったので、何とか物忘れ外来でみてもらい、わかりました。でもそれがわかる前には、株を売ってしまってお金を使ってしまったりもあったので、今後持ってる株とか、お金の管理を取り急ぎどうしたらいいかと悩んでます。父は自分はしっかりしてるつもりで、家族に管理をさせたくないようですが、どういえばうまく説得できるでしょうか。

          お金・給料
          コメント2
        • アイコン
          みいまる

          数年前に脳腫瘍ができて、その後右半身に障害が残った母親のことで相談いたします。もともと煩わしいのが嫌いな母で、現在も同居を本人が嫌っているため、毎日様子を見に行っています。 軽度の認知症という診断もされていたのですが、最近になって、ありもしないものが見えるようになったみたいで、どう対応してあげたらいいのか、相談したいと思い書き込みました。 家のなかに誰かいる、襲われる、怖い、というようなことを言い、出ていこうとしたりするんですが、認知症のせいなのでしょうか。かかりつけの受診は1か月後くらいなのですが、そこに早く連れて行くか、あるいは別の精神科などに行くべきなんでしょうか。 こういうことを言ってきたときの対応にも苦慮してます。

          認知症ケア
          コメント3
        • アイコン
          らいまる

          父が認知症になり起こりやすく、そして忘れやすくなりました。どうにか自分の身の回りのことは自分でやってもらえるようにと工夫しているのですが、最近コツをつかんだように思います。家の中は人を呼べないほど張り紙だらけです。トイレまで行く道順を矢印で書いた紙が床に、炊飯器の使い方を書いた紙が炊飯器に、鍵をかけてもらえるよう張り紙を玄関のドアに、、、などなど。 コツというのは張り紙は①肯定文で②丁寧な言葉使いで書くということ。腹を立てて本人がはがしてしまうことも多いので「鍵をかけてください」といったように。またはがされた場合にはマジックの色を変えるなどして前回とは違った印象を与えるようにしています。あまりに見慣れると注意がいなかくなるので。 いたちごっこと笑われるかもしれませんが、わが家の場合、でした。

          認知症ケア
          コメント5

        自分らしい働き方がきっと見つかる

        マーケット研修動画バナー