logo
アイコン
くっぱくぱ

徘徊や暴言、物忘れや暴力などの症状がある義母、元教師ということもありプライドだけはすごく高く、病院に連れていくのもやっとでした。私は日中働いていますし、義父も体が弱いので介護保険サービスを利用するにもまずは認知症という診断をもらわなくちゃと思ってのことでしたが、医師の前では全く問題なく受け答えをする「常識人」となる義母。結果鬱と診断されたものの認知症という診断は下りず、本人は満足ですが、、、医師からは50回以上通院してもらわないと無理と言われましたが、認知症の診断にそんなにかかるものですか?

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2017/9/12

      動画なら一発。

      • たこいち

        2017/9/11

        私は認知症や精神疾患を主としたクリニックを開院していますが、画像等をとらなくてもある程度の質疑応答で認知症の有無は判断できますよ。

        • たこいち

          2017/9/11

          50回も通院しないと診断は無理なんていうヤブ医者は即変えましょう。

          • たこいち

            2017/9/10

            画像より動画の方が話は早い。

            • たこいち

              2017/9/10

              問診だけ?画像は取らなかったのでしょうかね。症状が激しいようなので、脳の画像解析でわかると思うんですが。問診だけに頼るなら、何回通っても無理でしょうね。病院に誘い出す口実は「○歳だから、市の無料検診がある」とかなんとか言いつつ連れ出す人が多いです。うちもそうでした。事前に病院には症状を伝えて、担当医師にも事前に相談してと段取りしての通院でしたけどね。

              • たこいち

                2017/9/9

                専門病院を受診されてはどうですか?

                • たこいち

                  2017/9/9

                  他の医師を当たっては...

                  • たこいち

                    2017/9/9

                    白衣性高血圧という症状もあるくらいだからね。こんな調子では介護度認定調査も一筋縄じゃいかなそう。撮影しておけば認定時にも使えるよ(ただし一度撮影して満足するのではなく定期的に何度も録画して記録を残しておく必要がある)

                    50回というのは少し盛った言い方だけど、要は打ち解けないことには何もわからないよ、緊張しているうちは何も見えないよねって話でしょ。

                    • たこいち

                      2017/9/9

                      暴れてるところをスマホで録画して、医者に見せればいい。

                    関連する投稿

                    • アイコン
                      おおひら

                      ホームヘルパーを利用している義母は物忘れが徐々にひどくなりつつあり、自分がなくしたものをヘルパーのせいにしているのではないかと個人的に思っています。毎回ヘルパーが帰った後に「○○を盗まれた」と騒いでいるので、、、後日盗まれたはずのものが出てくることも多く、義母の何を信じていいのかわかりません。それなのに妻は義母の言うことをうのみにしてヘルパーや事業所を責め立てます。こういった場合監視カメラとかを付けるしか対策はないのでしょうか、、、。

                      教えて
                      コメント11
                    • アイコン
                      たこいち

                      仕事と介護を両立しやすい職場環境の取組への関心と認知度を高め、介護離職を防止するための取組に向けた社会的気運を高めるため、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組んでいる。 少子化が進行し、人口減少時代を迎えています。少子化の急速な進行は、労働力人口の減少、地域社会の活力低下など、社会経済に深刻な影響を与えます。 一方で、子どもを生み育て、家庭生活を豊かに過ごしたいと願う人々は男女ともに、また期間の定めのある労働者においても多いにもかかわらず、こうした人々の希望が実現しにくい状況がみられます。 持続可能で安心できる社会を作るためには、「就労」と「結婚・出産・子育て」、あるいは「就労」と「介護」の「二者択一構造」を解消し、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」を実現することが必要不可欠です。 一人ひとりの生き方や子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて男女ともに多様な働き方の選択を可能とする社会とすることが、人々の希望の実現となるとともに、企業や社会全体の明日への投資であり、活力の維持につながります。 このためには、全ての労働者を対象に長時間労働の抑制等仕事と生活の調和策を進めて行くと伴に、特に、子育てや介護など家庭の状況から時間的制約を抱えている時期の労働者について仕事と家庭の両立支援を進めていくことが重要です。

                      お金・給料
                      コメント4
                    • アイコン
                      たこいち

                      「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」 ”高齢者に対する虐待が深刻な状況にあり、高齢者の尊厳の保持にとって高齢者に対する虐待を防止することが極めて重要であること等にかんがみ、高齢者虐待の防止等に関する国等の責務、高齢者虐待を受けた高齢者に対する保護のための措置、養護者の負担の軽減を図ること等の養護者に対する養護者による高齢者虐待の防止に資する支援(以下「養護者に対する支援」という。)のための措置等を定めることにより、高齢者虐待の防止、養護者に対する支援等に関する施策を促進し、もって高齢者の権利利益の擁護に資することを目的とする。” 皆さんはどの様に考えておられますか?、また防止策などは有りますか?

                      教えて
                      コメント16

                    自分らしい働き方がきっと見つかる

                    マーケット研修動画バナー