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けんしろう

何かしていますか?

日中、すでに27〜30度の日が多くなってきました。
扇風機のみで過ごす利用者さんも多く、
基本的に扇風機はご本人に向けて使うので、
ヘルパーの私は我慢してます。
熱中症になるほどの暑さではないですが、全身からジワっと汗がでて、ズボンとかぺったりひっつきます。
エアコンもお金なので、ヘルパーの都合で付けるわけにもいかず(汗)
日中数時間とか、夜勤とかの時は
退室時、髪の毛とか汗でぺったりしてます。

手のひらサイズの扇風機と、保冷剤をもっていってますが、
夜はうるさいのでハンディ扇風機は使えず、保冷剤も2〜3時間しかもたず。

いい方法あったら教えて下さい。

みんなのコメント

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    • ましま

      2021/7/24

      百均のクールタオルを首にかけて襟と服の下に隠してみました。小さい保冷剤を小さい保冷バック(百均)に詰め込んでます。私も試行錯誤中です。

      • ましま2021/7/24

        暑いですねーと言うとつけてくださる方がほとんどなので救いです

    • あんポッポ

      2021/7/19

      ヘルパーも人間です。こんな酷暑で扇風機もなしで 掃除って…
      せめて30℃以上の気温は、酷暑手当自費で追加するぐらいしないと 涼しいスーパーのパートに流れて行くだけ。だいたい、買物に行ける程元気な利用者は、掃除は自分でやって下さい。

      • ももりん

        2020/8/19

        我慢しかないですね!夏は、体力と精神力のみです。熱中症は、我慢してはNGですが、こんな暑いのに、ご家族が居るのに掃除や買物、…熱中症で倒れたら この仕事辞めます!

        • ちびおでん

          2020/8/12

          夏の暑さだけは、もう運しかないです。クーラのない利用者宅での掃除は、暑さでフラフラになりながらやります。そして、付の利用者へ 気が遠くなりそうな暑さの中30分自転車移動。日陰を選んで走ってますが限界です。これを1日、 5件〜6件!よく生きているとのおもう。コロナも怖いけど 暑さの中の生活援助は、死にものぐるい。たかだか、H60で¥1300で 死にそうになる仕事!早く、辞めたい!

          • あおざい

            2020/6/9

            今はやりのワークマンで、扇風機付きのジャケットが売っています。
            爆売れしているようです。

            • コルレオーネ

              2020/6/9

              「ヘルパーの暑さ対策へのご利用者様、ご家族様へのご協力お願い」
              1、コロナ対策の為 ヘルパーはマスク、防護衣などを身に付けなければならない為とても暑い
              2、地球温暖化の影響で 夏が異常な暑さになっている
              3、6月でも 気温がそれほど高くなくても湿度が上がれば熱中症になる危険度が高まる
              との事を踏まえ、ヘルパー訪問時の 適宜エアコンの使用、(着替え、水分補給)等々、
              当事業所といたしましては、ご利用者様の健康を守る為にも ヘルパーの健康は不可欠で 事業所としても守らねばならず その為にも ご利用者様、ご家族様のご協力をお願いしたいと思います。

              と、私がざっと考えてみたけど、このような書面を すべての利用者宅に配布する。(今月のヘルパー会議で提案する予定です)

              ヘルパーの熱中症対策には、ヘルパー各々の知恵や案、利用者や家族の協力、事業所の対応、この3つが絶対に必要だと思ってます。

              で、トピ主さんの 最長 15時間の訪問。もうこれは通常の1時間の訪問とは訳が違うので、冷房、100歩ゆずって除湿。これをきょひられたら ハンディータイプのではなく 普通の大きさの扇風機を私なら持ち込むかな。それなら弱風ならソヨソヨと音もそんな出ないし。
              それと、冷蔵庫、冷凍庫を借りて アイスノンや保冷剤や冷たい飲み物を冷やさせていただく。
              と、これは 私はやったことの無い 15時間マラソンを想像して述べました。
              実際、私が去年 利用者に言ったことは「冷房をつけましょう。冷房をつけてください。利用者さんのために冷房を!」
              しまいには「私のために冷房つけて!」って言っちゃった。
              でも 1番効くのは 事業所からの文書だと思いますよ。

              • わっくん

                2020/6/9

                お仕事おつかれさまです。
                エアコン付けちゃって良いですか、と聞いてしまっても良いと思いますよ。
                そもそもエアコンが無かったり、余程の寒がりとか倹約家の利用者さんなら諦めるしかないと思いますが。
                基本的にトピ主さんが暑いなら利用者さんも暑いんですから、ヘルパー都合と考えず、住環境を適切にするためと考えて、室温を下げるのも支援の一つだと思います。
                窓を開けたり閉めたりが認められるならエアコンも同じでしょう。
                部屋を出る時には切るかどうかだけ聞いてお望み通りにしてあげればそれで良いと思います。
                エアコンがあるのに付けずに熱中症で亡くなる高齢の方がいることを思えば、周囲の方の感性で文明の利器を用いていくのは肯定されるべきことだと思っています。

                • きら

                  2020/6/8

                  訪問時間はスポーツだと思いますね。
                  年を取ると汗をかきずらくなります。
                  汗をかくことで体内の水分が失われますが、新陳代謝も一歳でも若返る。長く働けるとよい方向に考えることができます。週2*3時間のスポーツはシタホウガ良いですが、なかなかできません。
                  それに、筋力も実際落ちていきます。
                  訪問は、高年齢の人には、良い仕事だと感じてますよ。説ぐうにしても、指導しなくてもできてますからね。
                  後は、塩あめを摂ったりはと麦茶を飲んだりしてます。私の会社は、せい雇用全員が、直行直帰ですから自宅で着替える事も出来ますし、1時間の支援なら、クーラーも消さずに行きます。

                  最新の方法を実践している会社ですから、主婦に取っては助かりますよね。

                  • はなち

                    2020/6/8

                    水で濡らして冷えるタイプの冷却タオルを使用していました。
                    大分前なので、真夏日に散歩、なんていう(ちなみに外は37度を回っていました)支援があった時代でしたが、熱中症で倒れそうでした。
                    上記の冷却タオルとコンビニの夏になると増量する900mlなどの飲料水を持ち、水分補給もしつつ暑さと戦いました。

                    在宅支援の場合は、高齢者は時に暑さや寒さの感覚も無くなってきます。
                    施設でもそうですが、真夏に寒い、とセーターを身につける方などもいます。
                    介護士の方で温度や衣服の調整が必要な場合もあるかと思います。
                    ただし、在宅支援の場合は、施設とは違いますので、同じところに入っている他のヘルパーさんや、ケアマネサ責などに相談した方が良いかもしれません。

                    • はなち2020/6/8

                      また、保冷バックなどを使用すると質問者さんが現在使用されている保冷剤の持ちも違うと思います。

                    • はなち2020/6/8

                      障害系の方の泊まり込みの支援などの場合でしょうか。
                      行く前に時間があれば冷凍庫で数本の水などを凍らせて持って行かれてはどうでしょうか。
                      もちろんじきに溶けると思いますが、もし、冷蔵庫などを貸してくれるような方であれば、冷たいままのストックもできます。難しい場合は、とりあえず、イオンサポート系の塩分と糖分の入った飲料水で凌ぐしかありません。
                      ハンディ扇風機は煩いのであれば、やはりうちわの出番です。
                      暑くなると飲料水に付録でついていた折り畳みの物を愛用していました。
                      今は小さいうちわなども売っているので、荷物の状況により使い分けてもいいかもしれません。
                      また、トイレなどを使用する場合に着替えを持って行って、冷却シートなどで体を拭いたあと、着替えるのもいいかもしれません。
                      トイレは流石に使用できると思うので、着替えが無理な場合、前述の(クールタイプ)冷却シートは重宝します。
                      訪問する利用者次第ですが。

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