logo
アイコン
みるく

年金も真面目に満額納めたとしても、数万円程度ということで、老後は何らかの仕事がなければ暮らしていけそうにないのですが、中には何らかの理由でホームレスになってしまい、そういう人に生活保護を受けさして詐取する介護施設もあるとかないとか。
たまたま駅前で雑誌を売っている人を見かけて購入したことがあったのですが、それが「ビッグイシュー」という雑誌で、良くわからず購入してたんですが、ホームレスの人が自力で稼いで、生活保護など受けず自活していくためのものだと知りました。
中には生活保護を不正受給してのうのうと暮らす人もいるようですが。
老後はみんな不安ですが、生活保護も必要なところにきちんとあてるという風にしないと国は破たんしますよね。

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2017/5/21

      ビッグイシューは販売者の頑張り次第、武蔵溝ノ口で売ってる販売者の上野誠さんは1月に1400冊売っていて1月の手取りは約25万円です。毎日新宿でホテル暮らしをしてます。ビッグイシューの会社の住所を使えばホームレスもホテルに泊まる事が可能です。

      • みるく

        2016/12/13

        >パートの掛け持ちをして国保を自分で納めている人はまだ可能性のある年齢のうちに厚生年金に加入することを考えた方がいい

        これは自分で決められることなんでしょうか。パート先が応じてくれるってことですか?だったらぜひやっておくべきだと思いますけどね。

        • みるく

          2016/12/13

          >不正受給がどれ位あるのかの確かな証拠はありませんが迷惑な話です。

          自分自身のまわりにいるかというと、ほとんど見受けないですが、不正にやっているという話を聞くんで、やっぱりあるんでしょうね‥迷惑ですよね。

          • みるく

            2016/12/13

            >思うのは、ホームレスを作らない社会構造が本来必要で、ホームレスの支援は、どの様な形においても後手後手になるのが現状

            おっしゃることは理解できます。でも急に病気になるなどして職が無くなって、家を出ないといけなくなるなんてこと、あり得ますしね‥。

            • みるく

              2016/12/13

              >街角で購入したことがあります。好きなミュージシャンの特集をやっていたものでつい。
              頑張ってお金にしようという心意気がえらいですよね。生活保護で適当に~なんて考えてる人に比べたら、応援したくなりますよね。

              • みるく

                2016/12/13

                >「ビックイシュー」なる本は外国の話だとなぜか思っていました。

                自分は駅前で何度か見たことがあったのですが、記事を読む迄知らなかったのです。頑張っているし、買ってみようと思っています。

                • たこいち

                  2016/11/22

                  国民年金に40年満額加入してきた人は月に6万5千円程で平均受給が5万3千円程です。
                  パートの掛け持ちをして国保を自分で納めている人はまだ可能性のある年齢のうちに厚生年金に加入することを考えた方がいいです。
                  それぞれ事情があるのだろうとは思いますが厚生年金なら掛け金と同等の金額を会社も払っているので年金は多くなります。

                  • たこいち

                    2016/11/22

                    本当に生活保護にまで追い込まれて絶望する人はその事が地獄の始まりだと思います。
                    事の顛末の果てが生活保護ではもう死んだ方がましだと思います。
                    不正受給がどれ位あるのかの確かな証拠はありませんが迷惑な話です。


                    • たこいち

                      2016/11/22

                      ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊しました。
                      ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。
                      大元のロンドンでは近年、販売エリアなどでの場所取りや不正な利益搾取などが問題になっているようです。
                      販売場所の争いで死傷者も出ており、深刻的なようです。
                      また販売元の不当な利益の搾取なども問題のようです。

                      思うのは、ホームレスを作らない社会構造が本来必要で、ホームレスの支援は、どの様な形においても後手後手になるのが現状です。
                      先手を打つには、ホームレスなどを作らない社会が必要。


                      • 元業界

                        2016/11/22

                        街角で購入したことがあります。好きなミュージシャンの特集をやっていたものでつい。

                         もともと外国の本(?)を翻訳したものだったと思います。

                         1冊売れるごとに、いくらか手元に入るシステムだったと思います。

                        • たこいち

                          2016/11/22

                          就職支援事業の講習を受けている人の中に、生保受給者がいるようです。
                          近所でその講習をやっていた時、講習の休憩時間にタバコを吸いながら話している人たちの内容を聞いたことがあります。
                          「直ぐ働く気はないんだよね~」
                          「同じ~。急ぐ必要ないもんね」
                          「就職活動だけはやるフリしなきゃ、だよ」
                          「面接だけは受けて、やる気なさそうに見せて落ちればね。面接2社受ければ就職意思ありってなるからさ~」
                          こんな人たちに、生保の無駄使いされているのが、現実。
                          生保の支給日に、パチンコ屋の向かいのATM並んで下ろしたら直ぐパチンコ屋に直行も毎度見る。
                          本当に、頑張ろうと思っている人や困っている人に支給しない。
                          子供の面倒を見る暇もないくらい昼夜働いて、子供の面倒見る時間が欲しい、体力的にもキツいし、夜だけは家に居たいから足りない分を生活保護を貰いたいと願い出ても働けるんでしょ、と却下される。
                          世の中って本当に矛盾してますね。

                          「ビックイシュー」なる本は外国の話だとなぜか思っていました。
                          売っているのを見かけた事もありませんが、会うことがあった時は絶対購入しようと思います。

                        関連する投稿

                        • アイコン
                          とっさあん

                          88歳の祖父の介護をしております。母方の祖父なのでなぜ母が介護に加わらないのだとよく人に聞かれますが、長年の祖父の介護とそれが原因となる父との口論で精神病を患い、母は入院中です。退院したとしてもまともに介護をできる状態ではないでしょう。父と母はすでに離婚、父とは連絡すらあまりとっていません。私は一人っ子でしたから、自然と私が主な介護者になってしまいました。 仕事をしながらでないと介護費用はおろか生活費や入院代も支払っていけないので仕事は辞めていませんし、辞めるつもりもありません。デイサービスを利用しているものの認知症の祖父が起こすトラブルの数は多くご近所トラブルにも発展しています。デイサービスに行く日は良いのですが、、、。 在宅はもう限界と考えてケアマネに相談、グループホーム入所に向け手続きをしたものの6人待ちだそうです。いつ順番が巡ってくるのか、、、いくつか申し込みだけはしているものの、入所待ちの期間皆さんはどうしのいでいるのでしょうか。

                          認知症ケア
                          コメント5
                        • アイコン
                          すみゅ

                          一人暮らしをしていた義理の母親は数回入院を繰り返し人工呼吸器が必要になりました。退院許可は出たものの一人暮らしは無理と言われ、すぐ施設か病院を探さなければいけませんでした。一番いいのは同居だとわかっていましたが住宅事情と私と本人との関係があまりよくなかったため、それは選択しませんでした。病院から勧められたのはかなり遠方の病院でケアマネージャーから勧められたのは介護付くの老人ホーム一件のみ。 選びしろが少ないことに驚きましたが在宅酸素期は持ち運べると言ってもどこでも受け入れてくれるわけではなく、人工呼吸器を使っている場合さらに受け入れ先が少なくなります。反対にカテーテルなどは受け入れ先が多かったです。 冷たい言い方かもしれませんが、残された寿命、そして資金によっても入れる施設が違ってくるということを学びました。すべてお金、、、と言っては元も子もないですが、老後のためにいくら貯金があっても多すぎるということはないようです。

                          お金・給料
                          コメント5
                        • アイコン
                          ときど

                          三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は認知症患者の徘徊による電車事故に対する賠償責任を補償する保険を来年1月1日から販売するそうです。 他人にけがをさせたり、物を壊さなくても電車を止めてしまった場合に生じる振り替え輸送費用などが保障されるもので事故1回につき最大1億円が報奨されるとか。保険会社の弁護士が示談交渉までしてくれるというからありがたいですよね。 もちろん徘徊をする認知症患者が家族にいる場合には対策を万全にしておかなければいけませんが、家の中に閉じ込めておくこともずっと見張っておくことも難しいという現状があります。今後もこういった事故は右肩上がりに増えていくでしょうから注目すべき保険だと思いました。

                          お金・給料
                          コメント11

                        自分らしい働き方がきっと見つかる

                        マーケット研修動画バナー