logo
アイコン
きよきよ

病院からグループホームへ、そしてこの度特別養護老人ホームに母が移動となりました。病院にいた時には何かあると呼び出しがあり(介護施設ではないので当然といえば当然かもしれませんが)、グループホームでも何かあれば呼び出されていました(病院と比べれば頻度は少ないですが)。それが特別養護老人ホームは夜間のスタッフの人数も多いし、全体的なスタッフの人数が多いこともあり、滅多なことでそういった呼び出しもないようです。特別養護老人ホームへの入所に関しては年々難しくなってきているようですが、それでもこれだけ施設によって差があるんだなということを改めて思いました。

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2016/10/11

      施設によるんじゃないでしょうか。
      特養でも家族に通院介助や帰宅願望の対応を求めてくる施設があるので、そういう場合は頻繁に呼び出されるようですよ。

      • たこいち

        2016/10/11

        施設の種類が明らかに違うので、その対応にも違いがあります。
        特養は要介護度3以上で無いと入所が出来ない事から、より重篤な方向けと言えます。
        それに対して、GHでは要介護度は比較的低く、認知度も高い軽度な方が中心となる種類の施設。
        介護施設でも種別があり、各々役割分担があります。
        例えば、軽度→中度→重度など。
        治療などの医療行為が必要な場合は、老健とか療養型医療施設などがあります。

      関連する投稿

      • アイコン
        たこいち

        それでも介護職のお手伝いはできますでしょうか?

        教えて
        コメント13
      • アイコン
        あわわん

        母子家庭で、仕事は頑張っていますが、非課税世帯、いわゆる貧困世帯と呼ばれる層にあたります。 親は別居していますが、親も高齢で、もし介護になったら、正直金銭的に助けてあげられる余裕はありません…。ここで老人ホームのお値段を見ても、とても高いし、親の年金では無理だと思いました。 頑張っていても、ここから経済的に飛躍してよい状態になることはなさそうなのですが、そういう貧困層の人は、老後に、向けて、どんな準備をしておけばいいんでしょうか。 現在年金は収入の面から全額免除になっていますが、そんな額ももらえないと自覚しています。子供は中学生で、それなりにはお金はまだかかります。 健康に留意するくらいしか、考え付きません。

        お金・給料
        コメント6
      • アイコン
        たけちゃん

        自分や親が元気な時には胃ろうをはじめ不自然と思うような処置はしたくないと考えるのは普通だと思います。私もそうでした。ですが本当にいざそうなった時に医師が変わらないのか、それは疑問です。私たち家族は悩んだ結果父親の胃ろうを決めました。 痛みや苦痛のない本人の状態は安定していて、ゼリーや重湯などを口から食べることを楽しみとしています。 胃ろうにしたことによりマイナスなこともありました。それはそれまでお世話になっていた老人ホームにいられなくなったことです。幸い胃ろうを受け入れてくれる施設がすぐに見つかったのでよかったです。 延命治療とか看取りのガイドラインとかいろいろと言われていますが、家族の気持ちとしては生きられるなら生きてほしいと思うのは普通ではないでしょうか。

        教えて
        • スタンプ
        196
        コメント11

      自分らしい働き方がきっと見つかる

      マーケット研修動画バナー