A子様、ご飯を食べてくれません。認知あります。
看護師から「糖尿の薬があるから少なくとも半分は食べて貰って！」と言われます。
自力だと遊んでしまうだけで口にしません。介助しても「いいからアンタが食べな」と言って横を向いてしまいます。職員を変えたり席を変えたり時間をずらしてみたり色々するんですが難しいです。看護師に振っても「介護さんの仕事でしょ！」と逃げてしまいます。
「栄養補助食品や栄養補助飲料など家族さんが持たせてくれたらいいのにな」と相談員に言ったら「そんな事は言えないでしょ！家では何でも良く食べてるって言ってんのよ？」
毎週二泊三日で利用されます。
技量の無い介護士にアドバイスを下さい。

これ食えってか？
まんず
不味い飯は食いたくないだー
おら
うんまいもんがくいたいだー
おめーら
食ってみろ？
これ　うまいか？
こんなもん毎日毎日
食えるかー

かもね笑

食べたくないものを無理やり食べさせるのも問題だし。

糖尿があるなら余計のこと、家族にそのことを話して高カロリー飲料買ってもらうなり、対策はとるべき。

器を変えたり、形状を変えたり、工夫はできるけど限界があります。

おにぎりにするとか、一口分ずつスプーンにのせて目の前に置くと食べるとかご家族が工夫されているのかもしれません。
もしかしたら職員が食べない事で召し上がらないのかもしれません。可能でしたら職員も一緒に隣で食べて、◯◯美味しいですよ、等声を掛けてみると食べて下さるかもしれないと思います。

いずれにせよ相談員を通じてご家族に食が進まないがご自宅でどんな風に介助なさっているか伺うのが良いと思います。
後は食べる前に歌を歌う、お話をする、散歩をする等、気分転換をされてみては如何でしょうか。散歩も仰々しいものでなく、いつもより回り道して食堂に行くのでも良いと思います。

ケアマネが、管理者が脳なしもいますから、看護師、機能訓練しの資格がある看護師でも良いのですよ。
利用者の事を考えるなら、自然に動けるはず。
ケアマネ、管理者にはなしを持って行けるはず。それをしないのは、利用者の事を考えていないから。

やるだけの事をやらないで人員代えれば、他所に移ればは、介護事業所の怠慢。放棄したのも同じく、成長しない会社と言えるでしょう。

介護事業所を運営してくなら、先ずは、上が研究、逃げないで技量を身につけるべき。
その経験は、どんなに時代が変われどあなた方を守ってくれます。
ただ今がよければとの考えなら、成長しなくてよろしい。

看護師では無く、施設ケアマネに報告をしてケアマネが家族さんと話し合うのです。
人員を変えると言うのも、ひとつの手段です。
出来ない人よりも、出来る人を宛がう事です。
このままでは埒が明きませんし。

そのような利用者さんが原因で、
頑張って対策を考えて対応すべき派と
よそに行ったらええやん、家で見たらええやん派に
別れました。
結果、利用しなくなりました。
ご家族、利用者が納得のいく事業所に移れば良いと思います。

既にお答えの方がいますように、取りあえずご家族様と相談ですね。
場所、環境、食器や食事等々見直せる所はいくつかあるはずです。
認知症の影響で食事ができないと感じているようですが、例えば施設で迷惑をかけ続ければ、ずっと家にいる生活に戻れるなんて思いがあるのかもしれません。
介護士一人で抱え込む問題では無いので、上司に相談して、相談員、看護師に家族全て巻き込んで対応策を探していきましょうね。

記録を付けているのなら、それを提出しておしまい。
記録って、相手の事ばかりじゃなく、自分を守るためでも
あると思いますが。やるべきことをやっての事象なら
その後は知ったこっちゃないと思いませんか。すべての人を
すくえるわけではないと思いますわ。

pOさんに同感だ。
確かに普段の介助は、介護しがしますが、食べないなら、その手前の段階が悪いからです。力不足ですよ。

一度家族に介助の仕方、声のかけ方を見せてもらうのも良いでしょうね。
もしかすると、認知症とは言え、浅く、ご自分が身内から離されると感じている。自宅が良いのに、入所させられる。とうとう捨てられる。育てて来たのにと思い、食事どころではないのかも知れない？

色々分からない部分が多い様に感じるのは、アセスメントが未熟だから。もっと利用者に興味をもち、深掘りしていかないといけない。そのための管理者、ケアマネ、ナースですよ。
こんなときばかり、介護しにふるの？卑怯ものの逃げ口実ですね。
仕事をしてないと言うことですよ。

退去させないよ

あははは
食べないなら食べさせなくていいんやないん。無理に食べさせる事はない。
それを家族に報告するだけだよ。
後は家族がどう判断するかだね。
ここじゃ無理だから他所に行くのかは家族の判断次第。
相談員の情報不足をスタッフに
押し付けられても出来ないものは出来ない。
もしかすると、アセスメントをきっちり取ると、違った介助方法が見つかるかもしれないのにね。
家でも毎回キチンと食べてくれる訳では
ないんだから、食べない時の対処方法を
聞いておかないと。
例えばバナナなら食べてくれる、とか。
まあ、看護師や相談員がその程度なんだから
現状を家族に報告するしかない。

端的に言うと、信頼関係が成り立っていない。
認知症と言えども、意識は有るし比較的に意識は高い方だと思う。
はっきりと、NOと言える意識が有るのですから。
普段からの接し方や、言動や素行などが主な要因とも言えます。
認知症と言えども、信頼感があれば安心感もある。
こういう事に尽きる。

家で食べてるものを食べさせりゃいいかと。
まぁ、それが糖尿病の原因なんだろうけど。

施設のご飯がまずいのか
食器が使いづらいのか
周りに人がいたら食べれず一人きりなら食べるのか
椅子に座ってテーブルスタイルが落ち着かないのか
座布団にちゃぶ台スタイルなら食べるのか笑
実はスプーンでも箸でもなくフォーク派とか笑

そもそもご飯を食べる場所は自宅のあの場所と
思いこんで他の場所じゃ食べないという意識が
働いているかも？

とりあえず
なんで施設のご飯食べないのかを探らないとね

相談員に家ではなんでも食べてると
家族に聞くだけじゃアカン
実際に家でどんなものをどういうふうに食べ
てるか

見てこいやー

で
まずは家では食べてるけど
施設で食べないのはなぜかを把握

やみくもに対応しまくるより
この違いが何かがわかれば
対応はしぼりやすいししやすくなると思うよ

ナースの言動は論外で笑
しいていうなら
お、ま、え、も、考えろやー
ですね笑

結論から言えば、無理でしょうね。食べない方は、食べません。看護師がダメなら、ケアマネと利用者家族での相談、報告でしょうね。まだ、ショートステイだから死ぬことはないので、報告あげれば良いのでは。それにしてもそこの看護師と相談員ってどうしようもない、私も看護師に振ることはありますが、完全拒否も珍しいですよね。

家の食事と施設の食事って違うし環境も違うからね
糖尿病食とかだとさらに味気ないしね・・・
家ではきちんと食べてるなら問題ないんじゃないのかな
薬飲むから半分は・・・って看護士の言い分だし、少量でも食べてるならまあいいんじゃないのかな
家の梅干しとか嗜好品使うとかって手もあるけど老健とかだとドクターがNG出したりするからね（糖尿だし）
それとご家族様に渡す手紙には食事をあまり施設では食べないことをきちんと記入して家族に伝えてあるのかな？
ご家族さんにアイデアもらう事で突破できる事もあるよ