主人の両親は新幹線で3時間ほどの田舎に2人で暮らしています。子供は二人で主人には妹がいますが同じように結婚して都内で暮らしています。両親は親の老後は長男である主人が診るものという考えがあり、今までも帰省するたびにそれらしきことを言われてきました。今までは笑ってごまかしていましたが、ここ2年程で腰痛がひどくなり、足腰の衰えを感じているようで、昨夜遅くに主人にいつ帰ってきてくれるのかという電話があったそうです。
主人が仕事をやめるわけにはいかないですし、田舎に帰っても仕事はありません。子供たちの学校のこともあり、、田舎に帰ることは現実的ではありません、、、どうすれば分かってもらえるのか本当に困っています、、、
みんなのコメント
0件たこいち
2017/10/252025年問題のことを考えると、一概に都内への移住を進めるのは賛成できません。これから東京への人口流入は若者よりもこういったケースの親の呼び寄せが増え、都内で医療・介護サービスを受けるのが大変な時代になると思いますよ。
まずは毎日忙しくても電話すること、帰省頻度を増やすことだと思います。たこいち
2017/10/25とりあえず足腰が痛くても生活できる家具の配置や手すりを付けてあげたり見に行きます
たこいち
2017/10/24ご主人の両親にこちらに来てもらえるなら来てもらい、今後について話し合いをもてたらいいですね。
一方的な願いをお互いに提示しても、現実的には難しいでしょうし、家族関係も悪くなるかもしれないので・・・たこいち
2017/10/24海山に囲まれた私の住む田舎には高齢者世帯や一人暮らしはごくごく普通で皆な不安と孤独の中を忍びとおしているのでは!?
田舎に中高年で帰っても仕事はまずないという事も良く分かります。55前なら二人して介護なら採用するかもです。たこいち
2017/10/24切々と理屈の通った手紙を書くんですね。
介護はできないから心ばかりのお金を送りますとでも書けば
よっぱどわからずやの親でない限り子供まで巻き添えにしようとしないと思います。たこいち
2017/10/24ホントに難しい話ですが、夫婦間で意思統一しないといけません。それと同時にもし要介護状態になったら、どうするのかを兄弟を含めて話し合う機会だと思います。親の住む地域の地域包括支援センターに電話して親が使えるサービスがあるか聞いておくとか遠くてもできることはあります。親は突然要介護状態になりますので、事前にいろいろ調べておけば介護離職を防げる可能性があります。また、誰もが歳をとりいつかは要介護者になる可能性が高いです。自分の老後も考えると、今の介護に少し関心がもてるかもしれません。よくお考えください。
たこいち
2017/10/24両親が田舎からでてきてもらうように説得するのが賢明かと思います。
がんばるんばさんの家庭と妹さんの家庭で話し合ってどうするのかを決めて、両親に話してみてはどうですか?
それでも田舎が良いというなら自分たちで頑張れるところまで頑張ってもらうしかないですね。
腰痛と足腰の衰え程度で田舎に帰っていくことはないかと。たこいち
2017/10/24笑ってごまかし続けたんだから、今度は真剣にどうするか、何ができるかを全員で話し合う時でしょ。困っている場合じゃない。お互いの価値観が違うのは当たり前。そこのすり合わせをこれから始めないと、いざという時に困りますよ。とは言っても、おそらく一番困るのは、嫁のあなたです。腹くくって話し合いましょう。
たこいち
2017/10/24将来、誰もが通る道!
自分自身、子供に同じ事を
言われたらどう思うか考えてみるチャンスかもしれませんね?!
他人は勝手なことを言うものです!
悲しい現実!たこいち
2017/10/24まずは、ご主人様とあなた様、お子様で話し、どうするかという話をして、足並み揃えないといけませんね。
そうじゃないと、あなた様の家庭内で溝ができますよ。
その後、妹様にうちはこうだということをご主人様より伝えてもらい、妹様もこうだということで、親世帯に話せばよいのではないでしょうか。
理想と現実の話を感情的にならず、じっくりはなさないといけない時期なのではないでしょうか。
感情的にならないようにとは言いつつも、心情に訴えることは
有効ですね。たこいち
2017/10/24分かってもらえる、というか
納得を前提とすると非常に難しい。
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