先日勤務先老健にて、入居者さんの｢いつの間にか骨折事件｣が発生しました。

パット交換時入居者さんの大腿部が腫れてるのを介護職員が発見…検査、大腿部骨折判明となったのですが、発生時期は不明のままバット交換の記録用紙(使用したバットサイズや排便の記録を入居者さん毎に記入)に交換した職員の名前迄記入するようにとの指示が下されました

｢何でもかんでも介護が犯人か?｣と多忙なのにと職員間では不満が燻っています、

他の施設でもパット交換の担当者記入は
やってるんでしょうか？

ってか、「パット」じゃなく「パッド」ね。

実は私も、骨折させてしまったんですよ。
普通音なるけど。
夜勤の時かな、２２時頃気がつきました。
様子がおかしかったので、翌朝主任にすぐ連絡しました。
本来すぐ連絡すべきだったかもしれません。
担当者記入はしていませんが、私だけだったので。
記入どうこうの前に正直に言うべきですよね。
犯人扱いされた他の職員が気の毒です。

チェックのみだと、本当はオムツ交換してないのにした振りしたり、オムツがずれていてシーツ交換しないといけなかったり仕事が増える事も、サインすることにより、注意喚起ができます。

何より、利用者の不快を軽減できますよ。

トピ主さん達介護士が一方的に責められてると感じざるを得ない状況なのではと思います。長の方の伝え方に配慮が足りないと感じます。普段現場を見ないくせに、問題が発生した時のみの突然の叱責は、誰だってやる気を損ないますよね。

一番の問題はそこだと私は思います。

大腿部の腫れを発見し、報告したのも介護職ですよね。
排便表、排便チェックするごとにサインしてました。
そんなに手間では無かったです。慣れれば。

↓続き
やった本人は必ず分かりますよ。骨折ですからね。黙って知らないふりしているとは、信じられません。
この様な者がいなければ、担当記入などする必要もなかったはず。多忙もへったくりもない！
ある意味恥ずかしいと思うべきです。

利用者が自ら転倒してないなら、知りません！では済まないでしょ？普通は。
危機管理無さ過ぎですよ。
オムツ交換時、無理すると場合により骨折させる可能性は実際あります。
やったほ

犯人探しではなくて、原因究明では。