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たこいち

介護職って昔からあったのでしょうか?
核家族化、少子高齢化と言う事で必要に迫られて出来たのでしょうか?
「人が人を助けて、お互い様」と言う事で人間関係出来ていれば不要なことのように思いますが、地域で「いずれ我が身という事」で吸収できないのでしょうかね?

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/11/8

      いずれ我が身とおもいつつ、地元以外で介護をしてます。悪気は無くても、あっちは、あんな風で、誰々はあんな風にしてあるそうだ。と、なり、プライバシー保護の義務を保っていけないからです。

      • 匿名

        2017/11/7

        介護職・・と呼ばれていないけれど、昔からありますが・・
        家政婦や、看護師資格あるお手伝いさんを雇って在宅介護してもらうとか、経済的に余裕ある家はしていますね

        でなければ、いわゆる長男の嫁の立場が、自己犠牲も含め、在宅介護してのりきっていた・・
        まあ、大家族制度の成り立っていた過去の産物で、今現在の家庭状態には伴わないものでしょうか・・・

        時代にあわせて、できる限りのことをうまくあわせて取り組むしかなないですね・・介護だけでなく・・・

        • たこいち

          2017/11/6

          介護職じゃないですが、一人で親を介護してます。無償で・・・・・とはいえ親の年金も使わせてもらってますけどね!
          ご近所の方にも助けてもらっていますし、民生委員の方にも
          介護サービスなんてお金がもったいなくて使えません!

          • たこいち

            2017/11/5

            核家族化の受け皿と言うより介護保険が出来てからで雇用促進の目的もあったようですけどね。

            >人間関係が出来ていれば不要なこと

            新興住宅地ではなかなかそれは望めないでしょう。
            ご近所さんが互助の精神を発揮できるのはそれこそ「あそこの息子は勉強が出来なくて、偏差値40の高校へ行った」とか「あそこのダンナは女癖が悪くてしょっちゅうケンカしてる」とか「あそこの誰それはどこに勤めている」とかその家庭の恥部も含めて親戚以上にご近所みんながよく知っているような状況でないと発揮できないものですよ。

            プライバシーだなんだと言って、出自も隠すようなご近所であれば、介護など、お互い様と言って助け合うことはまずできないでしょう。だって、介護はうんち漏らしたとか、うんちをトイレの壁に擦り付けてた、とか、そういうことも含まれてくるんですから。

            • たこいち

              2017/11/5

              破滅願望な人ですね。
              人が困っているや、世の中が混乱したり、騒乱等を見て楽しむ様な、まるで娯楽のように考えている人。
              宗教マニアでは無く、破滅志向な者。
              人間の屑です。

              • たこいち

                2017/11/5

                >偽善的な政治が世界の貧富の格差を作り上げて来たんだと思います。つまりサタン(悪魔の王の名)側の人間がリードしている政治の世界だという事と思っています。
                もちろん誠実な人もいるけど悪い側に引っ張られてしまう。

                用語解説まで入れて妙なレスしてどうしたの?草でもやってんの?

                • たこいち

                  2017/11/5

                  偽善的な政治が世界の貧富の格差を作り上げて来たんだと思います。つまりサタン(悪魔の王の名)側の人間がリードしている政治の世界だという事と思っています。
                  もちろん誠実な人もいるけど悪い側に引っ張られてしまう。

                  • たこいち

                    2017/11/5

                    介護職が昔からあったのかという書きこみですが昔は目にした事はありません。
                    人が人を助けてお互い様って事で人間関係が出来ていれば不要だと思うとはどういう事を言っているのか憶測でしか分かりません。地方でいずれ我が身という事で吸収できないのかという事も同じです。例えそれがボランティアの事を指しているのだとしても?ボランティアの数より遥かに介護される人の方が多いと思います。
                    介護保険を使用せずできる限り自力で頑張る人は私の住む地域の高齢者には少なくないです。
                    このサイトを見ると高齢者のマイナスの問題ばかり取り上げているけど、

                    親を施設に入れても有り余るような金持ちは介護保険は使わない又は有料施設に入ってもらい乏しい人に特養は譲るのがいいと思います。

                    • たこいち

                      2017/11/5

                      1987年に国家資格誕生。それ以前にもお年寄りの面倒を見て生計を立てていた方も、もちろんいますが今のような多くの物を求められる職業としての歴史はせいぜい30年ってところではないでしょうか?
                      介護保険制度以後の括りならもっと浅い事になるでしょうね。
                      日本最古の養老院ですら120年程度の歴史しかありません。

                      人が人を助けて当たり前、という美しい見方ができたのも食料事情や所得が大きく上がった近代だからこそ言える事で、それ以前の10数世紀は食い扶持を確保できなくなった者は淘汰される。という価値観がスタンダードな時代だったわけで・・・。
                      昔話の姥捨山のほうが人間の歴史の中では当たり前な価値観の方が長いわけです。
                      つまりはここ数十年の弱者救済の方向が不自然な形であるとも言えますね。

                      美しい助け合いの気持ちで補い合っていくというのは美談ですね。しかしながら介護をやった人間なら分かっていますが賃金を貰ってすら過酷で働く人間がいない作業を地域の他人が無償で行う、というのは余りにも身勝手で当事者意識が無い考えだと思いますよ。

                      • たこいち

                        2017/11/5

                        介護保険制度自体に疑問を感じてます。
                        健康な人、使わないで亡くなる人がいる事実

                        • たこいち

                          2017/11/5

                          社会福祉法で検索してみて下さい。

                          • たこいち

                            2017/11/5

                            後半部分のように思える地域でお育ちになり、今後も続いていきそうなら幸せなことですね。
                            職業的に介護に携わる人材は昔から存在していましたが、介護保険制度が成立してからはまだ20年も経っていません。

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