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うきふ

私がとある特別養護老人ホームで働いていた時、入居者が骨折をしたことで家族の方がたが大激怒し、緊急カンファレンスが開かれました。施設長は骨折のリスクがあってもできるだけ人間らしい生活をさせてほしいと頼みましたが、圧倒的多数で骨折のリスクをなくしてほしいという方向に話が進み、結果「入居者を立ち上がらせてはいけない」という結果に。

どういうことになるかというと補助があれば歩ける方も車いすから立ち上がることが禁止され、立ち上がると座らされる、するとみるみるうちに筋力は落ち骨がすかすかとなります。誰が正しいとは言えませんが、骨折のリスクを避けようとすると自ずと無機質な生活となりますし骨はスカスカに。かといって骨折のリスクを取るともし骨折入院となると認知症が悪化したり寝たきりに、、、これから高齢者が増える中課題となることだと思います。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2016/9/16

      歩けない、立ち上がれない、人達だけを入所させればいいのに。

      • たこいち

        2016/9/16

        骨の主成分は、
        リン酸カルシウムなどの無機質が約70%
        コラーゲンなどの有機質が約20%
        水分が約10%
        です。

        • 元業界

          2016/9/16

          大変でしたね。入所時に骨折の可能性とかを話して、理解していただくべきだと思います。いつまでも歩行ができるとは限らないし、危険認識が乏しくなって、車いすから立ち上がり転倒する可能性も含めてですが。

           「入居者を立ち上がらせてはいけない」という結果に。
          →こういうことになると、「身体拘束」とか言う方々がいます。施設側としては苦渋の選択ではなかったのだと思います。

           人間らしい生活か、骨折させない安全か、これからもこういった問題が増えてくるでしょうね。

          • たこいち

            2016/9/16

            入居者家族のケースバイケースで良いのでは?
            と思いました。
            圧倒的多数家族が「骨折のリスクをなくしてほしい」と言っているなら、その施設は「入居者を立ち上がらせてはいけない」という結果で良いんじゃないでしょうか。
            ただし、これから入ってくる入所者家族に「うちは入居者を立ち上がらせてはいけないという主旨で運営されています」と同意を求めるのはいかがなものかと思います。
            というのは家族によっては例え少数であろうとも「骨折の可能性があっても本人が歩けるうちは本人に歩かせてください」と言うと思うからです。
            なんでも一律に同じにしてしまうのもどうかと思うので。

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          • アイコン
            まんめんみ

            ちょっと前にも、男性の介護職員が、高齢者施設で入居者の女性の顔を殴って骨折させたとかで、逮捕されていましたが、こちらや介護の質問とかコミュニティーをみていると、介護職員さんが、入居者に暴力を振るわれたりするケースもわりとあるみたいですね。 老人ホームを見学していて、問題行動があったら、退去になるという話も聞きましたので、そういう対応をしている老人ホームだったら、介護職員が危害を受けることも止められるかもしれませんが、すべてがそうしてるとも思えません。 どのくらいの問題行動があったら、退去措置になるんでしょうか。暴力をふるう介護職員ももちろんダメですけど、利用者に問題行動があるのに対応してなかったとしたら‥?

            教えて
            コメント31
          • アイコン
            ねもてぃ

            老人ホームで働いているのですが、とても不思議なことがあります。夜間入居者が寝静まる時間ですが、認知症の方がた、特に徘徊の症状がある方はこの時間にとても活発に活動されます。昼間はフラフラして歩くことも危なっかしいという方がこの時間帯はベッドの周りを歩いたり廊下を颯爽と横切ったり、重たいポータブルトイレを持ち上げたりします、、、思い込みというか、その人ができないと思っているからできないだけで、本当は人間というのはすごい力を持っているのではないかとそういった症状を見ると思わずにはいられません。 いつの日か脳のメカニズムが解明されて認知症も治る時代が来るのでしょうか。

            シフト・夜勤
            コメント3
          • アイコン
            あかうし

            母は自分が学生時代に離婚していますので、それ以来、自分が自立して家庭を持ってから、ひとりで暮らしておりました。 持病があり、かかりつけの病院で話を聞きに行ったときに、詳しく調べてもらい、認知症だと聞かされ、ショックを受けています。そのときは、それほどおかしくもなく、普通の時も多かったので、何とかなると考え直したのですが、徐々に問題行動を起こすようになりました。 近所の人から連絡をもらい、迎えに行ったこともあります。こういうだんだん変化していく母親を見ていて、自分も将来、認知症になってしまい、問題行動を起こすようになったら‥、そんなことまで想像するようになり、一緒にいてだんだん精神的に疲れてきています。

            認知症ケア
            コメント3

          自分らしい働き方がきっと見つかる

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