logo
アイコン
えいちゃ

この業界では、最近老若男女が見えてきてる様に感じます。
古い病院とかでは、看護師看護助手の方が、力を持ってるし、新しい特養とかグループホームでは、若い方の集まりが多く、どっちもうま~くやってるんですよね。

個々の会社では、会社なりな考えや動きがあると思うけど、結構上司が…じゃなく、現場任せの所が多いようにも感じます。

新しい職員の出入りや指導とかの中で、統一した形があれば良いと思うのですが、力量にもよるとは思いますが、Aの人には…、Bの人には…みたいに、教え方が違かったり、教える方が変われば、大雑把には同じ仕事だけど、やり方が違かったりして、???になる時はあります。

私的には、社会人的なルールやマナーは分かってるつもりです。その為、変な絡みや物言いはしてないと思います。
仲良く楽しく仕事がしたいので、歳上下問わずに「さん付け」をして名前を呼んだり工夫してますが、中々輪にはいれない所もありました。

皆さんは新しい職場や環境に、どの様に打ち解ける感じで、考えたり動いたりされてますか?
やりようを教えて貰えれば助かります。

みんなのコメント

0
    • やまかった

      2020/9/23

      考えようです。普通の福祉施設では、医療用語や薬の名前処置の方法なんて、名前も内容もわからない。それが知識として備わります。数年我慢してあらかた自身が着いたら普通の福祉関係に移籍すると、その辺違いは明確です。そのときに・・・矛盾するようですが、強く出る看護師の気持ちもわかる物です。途端に知らない人間を見下すかもしれませんねぇ。問題は、その時自分がどう動くかですが。

      • ハッナ

        2020/9/22

        そうですよね。100歳以上の老人が
        10万人になろうとしている現在、
        日本人が日本人の老人介護を毛嫌いし
        38万人の老人介護をする人が足らない。
        そして老若男女だけではなく
        いまや文化も生活も全く違う外国人が日本人の老若男女の中に新たな介護スタッフとして入ってくる状況です。
        外国人に歳下だ歳上だと言うこと自体が
        場違いになりつつあります。
        今そこにある危機なのに。

      関連する投稿

      • アイコン
        ちゃりん

        職員があなただけしか今そこに居ないとします。 喋れないリクライニングの意識消失しやすい利用者A。 何でも直ぐに要求し、車イスの立位の取れる待てない利用者B あなたはどちらを優先に介助しますか?

        職場・人間関係
        コメント3
      • アイコン
        ふる

        介護職の方はほとんどがシフト制だと思います。 最近、シフトで偏りがあり不満が募っています。 私は独身です。 しかし、同僚の方は大半は子持ち。それも園児ばかり。なので必然的に祝日は彼女たちが優先的に休んでしまい、他の独身や子供が高校生などの方が出勤しています。 どうやら、彼女たちは祝日休みが前提条件で働いているみたいです。 しかし、私たちだって祝日に休みをもらいたいです。 彼女たちがまとめて休みを取ると、他はその日に休みが取れません。 独身だからって祝日暇とは限りません。友人や恋人、家族と会いたいです。 確かに、園児を家において置けない。祝日は家族サービスしたいなどの気持ちはわかりますが、すべての祝日を休まれたらこちらも良い気はしません。 皆さんの職場では、祝日などの休み希望どうしていますか? 私は独身なので子持ちの方の気持ちはわかりません。 なので、わからない部分のことも教えてほしいです。

        シフト・夜勤
        コメント21
      • アイコン
        ともさま

        実情に沿わない、制度上の問題点や規制。 「縦割り行政110番」おかしな規制などを打ち上げて下さいと言う、陳情なるものが有りますが、直ぐにパンク状態で一時閉鎖されています。 一過性のものでは無いし、継続して持続して循環システム化をしないと、是正も改善もされません。 そもそも、こういう問題点を打ち上げる場が無い事に大きな問題がある。 そこでこの場で、問題点や変な規制をあげて、検証してみようと言う話題です。 例えば、訪問介護の2時間ルール。 高齢重篤化が進み、入院とか施設入所も儘ならない現状を加味していない。 この規制で、大きな支障も生じるし、亡くなる事も多々ある危険な規制です。 老々介護とか、認認介護とか、こういう実情も一切加味していない。 認知症患者の対策。 未だに、ADLでの判定基準で要介護度が決まる。 認知症患者生活自立度判定もあるが、ADL判定での基準が最優先されるので、徘徊の事故が後を絶たないのです。 こういうおかしな制度や、おかしな規制を是正改善するためにも、日常恒久的に永続する陳情システム化が必要です。 その為の布石として、「縦割り行政110番」を立ち上げたがパンク状態で閉鎖。 なかなか上手くは行きません。 この場で試しに陳情して、おかしいと思う制度上の問題点や、規制に関して話し合おうという企画です。

        認知症ケア
        コメント15

      自分らしい働き方がきっと見つかる

      マーケット研修動画バナー