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たこいち

私は福祉を勉強する大学2年生です。
私の親は共働きで田舎に住んでいるので近所に同い年くらいの子供はいませんでした。
私と妹の遊び相手は近所のおじいちゃんおばあちゃんでとても可愛がってもらいました。
中学生になるとおじいちゃんおばあちゃんを助ける仕事についたいと思い大学は福祉系の大学に入学しました。
先日母方の祖母が亡くなりました。
葬式中も怖くて祖母をなかなか見れなくて焼き場では祖母の骨を拾えませんでした。
私は人の死がとても怖いです。介護職員になるといちいち悩んでいたら身が持たない事はわかっています。
こんな私は介護職員に向いてないのでしょうか?

みんなのコメント

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    • よちこ

      2020/4/6

      どうしても福祉系が良いのなら、作業療法士社会福祉士など高位の資格を取りましょう。出来れば取れる限り。働きやすい良い環境ほど良い資格が必要です。ソーシャルワーカーとして公務員も安定してて良いと思いますヨ。そういうのなら死人とあまり関わらなくてすむし。四年制大学出てただの介護職は勿体無い。老婆心ながら。

      • ぽんこっこ

        2019/9/23

        私も同じく福祉の専門学校を出て、今年から介護福祉士として働いています。
        私も人の死が怖いです。
        少し前に利用者さんが亡くなりました。
        最後にその方のオムツを替えたのが私でした。2時間後、容態が急変して亡くなりました。最後に会った時には元気でお話もしてくれました。
        私は泣いて泣いて泣き崩れ。枯れるほど泣きました。
        ですが、次の日になれば当たり前のように私が働く施設では介護が必要な人が沢山います。その人達の介護をしている時だけは亡くなった方を頭の片隅に置くことができ、仕事に没頭することが出来ました。ある意味、いま生きている利用者さんに感謝しました。
        今でも思い出すだけで涙が出ます。
        ですが、その方が最後までここの施設で過ごせて良かった。少しでもそう思っていただけるように今日も私は仕事してます。
        誰でも人の死は怖い。
        でもそう思っているのは自分1人じゃない。
        一緒に頑張っていきましょう。

        • たこいち

          2018/4/20

          >私が経験して言えるのは、どんな職場・仕事内容であっても
          男でも女でも「嫉妬」する人はいますし
          「悪口・陰口・噂・嫌がらせ・拒絶・イジメ・セクハラ」等
          ありますよ。

          下の者ですが、私も本当にそう感じます。
          私も多種の仕事を経験しましたが、女性が多い職場は必ずそうです。
          男性の多い職場は、大事にはされても、セクハラやパワハラがあります。

          精神異常の老人相手なら、下の方々のように割りきって達観できるのでは、と思います。
          言うほど簡単ではなく、年月はかかるかも知れませんが、使命感があるなら是非前に進んでください。

          • たこいち

            2018/4/20

            私は入居者の家族側で、小さな施設ですが施設長は30代前半らしき女性です。
            敬服するほど人間ができてるというか、よくも悪くも肝が座っていらっしゃいます。
            前にかかっていたケアマネ女性もそうです。
            達観していらっしゃるのか、何事にも動じたり焦ったりはされない、器の大きさを感じます。
            いつも自然な笑顔なのはもちろん、度胸が座ってるというのがピッタリです。

            しかしお二人とも、きっと今までたくさんの嫌な思いや、個人的な境遇で苦労されたと思うのです。

            お嬢さん育ちではできないお仕事と思います。
            でも相手も認知症が多いとはいえ、人間ですから、通じあえる所はきっとあり、見てる人もいると思うのです。
            石の上にも3年。とにかく前に進まれてはいかがでしょうか?

            • たこいち

              2018/2/2

              自分も怖がりな介護士四年目です。

              介護をする前は、周りからは、あなたには向いてないし、できんじゃない。と反対されていました。

              でも、とりあえずやってみて、ダメなら考えたらいいや。と思っていました。施設、環境によって違うと思うので、
              学んでいくことが嫌じゃなければ、自分に合った所は見つかると思います。

              慎重で、怖がりだからこそ、
              何度も確認すること、なるべくミスをなくそうとすることに繋がるかな、と思うので、 自分を責めることなく、学んでいきたい気持ちを大切に、頑張りましょう。

              • たこいち

                2018/1/28

                怖くて当たり前。
                介護職してても、他人でも悲しいし辛い。
                介護職でも色々な職場があるので経験積めば良いと思う。
                どの職場が偉いとかではないので。
                私も今は自分のやりたい職場を模索中。
                最初の気持ちを忘れずに、自分のやりたい職場を模索したら良いと思う。
                向いてる向いてないではなく、自分の気持ち1つで変わりますよ(^^)

                • たこいち

                  2018/1/28

                  高齢者は死について達観というか受け入れている人が多いように感じます。その人達とお話しして、日々過ごしていたら、亡くなる場面に遭遇しても怖さよりも、自然と手を合わせてお疲れ様でしたという気持ちになると思いますよ。

                  • 冬茜

                    2018/1/26

                    確かに若さが武器になるが、無防備だからこそ
                    たくさん頭を打ち・心を砕かれることがあった。
                    私も26歳から介護の仕事をしました。
                    その前は、経理事務をしていました。家庭の事情で介護の仕事にシフトチェンジしました。
                    私が経験して言えるのは、どんな職場・仕事内容であっても
                    男でも女でも「嫉妬」する人はいますし
                    「悪口・陰口・噂・嫌がらせ・拒絶・イジメ・セクハラ」等
                    ありますよ。
                    人の感情や気分を口を制御することは出来ませんから
                    自分で経験して・体験してどのように対応していくのか?
                    どの立ち位置で・距離感で・どのようにコミュケーションを取りながら、立ち振る舞うこと・観察・洞察力・気転・着眼点
                    行動力・想像力・そして素直さ・謙虚さ・真面目さいるよ。

                    私もまだまだ、出来ていない事が多い分
                    吸収して・学んで・見習って行こうと思っています。
                    「若い時に苦労」してる方が私は糧に出来ました。
                    「無駄に泣いたことも・頭も心も砕かれたこと」も
                    時間の流れの中で、気づきとなり自分の足らなさを知り
                    さらに磨く事が出来たから
                    嫌な人・苦手な人も生きていれば当然、出逢う
                    いい人・優しい人・尊敬できる人も出逢う
                    何を受け取り・何を学び・見習い・反面教師として持ち帰ることが出来るか?
                    自分自身の中の「信念」確たるものがなければ
                    「介護の仕事」は「人を観る=自分自身を観る仕事」だと
                    私は捉えています。
                    「人間力」「自分の底力」「生き方上手になる」ことかな?
                    何に重きをおき、どこを強化していくか?
                    その状況で、常に足りないものを補う力量を持って下さいね
                    「若さは最大の武器」だから負けてもいい
                    「腐らなければいい、あなた自身の核を見つけて」
                    「その核(信念)を握り続けていれば、味方は必ずいる」
                    だてに、介護の仕事を20年していないから
                    敵もいれば、味方も必ずいる分、味方を増やすスキルを私はもっと磨いていくつもりです。
                    お互いに頑張りましょうね。

                    • たこいち

                      2018/1/26

                      他の方もおっしゃっていますが、若い方には絶対に介護の仕事は、お勧めできません。
                      特に福祉系大学を卒業後→介護職で就職のパターンは、低学歴で無資格のオバヘルの嫉妬からくる、虐めの対象になります。
                      若いだけで妬み、学歴があるだけで嫉みますから。
                      大学で学んだ事は、現場では通用しません。
                      無資格の経験だけは長いオバヘルに従順に従い、先輩として敬い続ける事が出来て、自分がいる前で聞こえる様に悪口を言われてもへっちゃらな鋼の心を持ち、低賃金・重労働でも文句一つ言わず定年まで働く気力があれば、介護業界の壁を叩いてみたら。

                      • たこいち

                        2018/1/25

                        何回でも言う。若い内からこの業界に足を突っ込まない方がいい。若さを犠牲にするな。
                        年を重ねてからでも介護職は出来る。

                        • たこいち

                          2018/1/25

                          看取って行くうちに慣れるよ

                          • たこいち

                            2018/1/24

                            高校時代祖母が亡くなりました。初めての身内の死でした。
                            亡くなる前の癌治療の投薬で錯乱している姿も怖かったですし、遺骨は拾ったそうなのですがショックだったらしく記憶から抹消されています。現場では平静を装っていたようです。
                            その後の身内の死は慣れていく、というか冷静に対処できるようになりました。
                            介護職15年近くになりますが今でも利用者さんの死で泣くこともあります。自宅に戻ってからです。
                            お別れは悲しいですが、多くのことを勉強させてもらっている気持ちです。

                            • 冬茜

                              2018/1/24

                              こんにちは
                              私を含め誰でも「死」=「無」になることに対する恐怖はあるものです。
                              私の妹も「祖母」「母親」の遺骨を骨揚げすることができず
                              その場から退席しました。
                              とても受け入れることができなかったし、気分が悪くなったそうです。
                              身内の死を受け入れるまで、時間をかなり要します。
                              受け入れ出来ずに、「喪失感」や「罪悪感」に押しつぶされる方もおられます。
                              いちいち悩むとご自身の弱さを認めているんだから
                              後は
                              ・気分転換すること
                              ・亡くなられた方々を心の奥に大事にお迎えする場所をしっか り作ること
                              ・時々、思い出すこと・語りかけることをされたらどうです  か?

                              私は、介護の仕事を20年目になります
                              本当にお別れは辛く・淋しいですが
                              悔いのないように・自分自身が出来ることを日々大事に
                              大切に行っていくだけです。
                              少しでも「笑顔」がお互い作れる時間を「共有」できる
                              介護職員になって下さいね。

                              • たこいち

                                2018/1/23

                                死が怖い。は、誰でもそう思ってますよ。
                                死なせたくないから、助けるんじゃないんですか?
                                または、その方の望む生活と望む死(尊厳死的な)が達成できるよう助けるんじゃないんですか?

                                向いてる、向いてないを考えることは、良いことだと思います。
                                しかし、まずは人の死(例えばキュブラー・ロスやリビングウィルなど)をもう少し学んでみてはいかがでしょうか?それから答えを見出してみては?

                                • たこいち

                                  2018/1/23

                                  病院以外は例外を除き(突然死)死に直面することはあまり無いと思います。
                                  大抵は具合が悪くなったら病院にいきそのままなので…
                                  落ち着いてから訃報が届くくらいです
                                  老健でも最近は危なくなると病院に連れていくことが多いので
                                  他よりは直面する頻度が多いですが…
                                  1番ダメージが少ないのはデイサービスかな?
                                  元気じゃないと来られないし、笑顔も多く見られるので

                                  • たこいち

                                    2018/1/23

                                    悩むほど向いているとも聞いたことがあります。
                                    死と向き合うのは自分一人じゃないからこそできることでもあるのかもしれませんね。

                                    • たこいち

                                      2018/1/23

                                      慣れ、、、ですかね。

                                      新人さんで利用者の死で泣いてる人がいました。
                                      悲しいけど、もうそこまではならないなとその人見て思いました。
                                      慣れてくると思います。

                                      仕事ってどんな仕事でも
                                      辛いところはあるよ
                                      だから、大丈夫だよ。

                                      • たこいち

                                        2018/1/23

                                        例えば旧約聖書のホセア書の中に、エフライム族が出てくるのですが、天皇+家(プラスを除いて読む)は古代イスラエルの失われた10支族の王族のエフライムの子孫だという証拠はネット上でもいくらでも出てきます。
                                        その他にもバベルの塔、ノアの箱舟の伝説など調べて見れば
                                        聖書内容はこじつけでも神話でもない証拠はいくらでも出てきます。

                                        • たこいち

                                          2018/1/23

                                          人の死が怖いと思う理由を教えてください。

                                          私的には、怖いと言うよりも空しい思いに駆られます。
                                          親族が死んで数ヶ月はいつもいた場所にいるような、どこかから現れるような気がしていました。
                                          でもそういう感情は一緒に暮らしていた祖父母のみに対してであり、別に暮らす叔父や叔母には感じないのが不思議と言えば不思議でした。

                                          死は永遠のものではなく、創造神の御心に適う人々は定めの時が来れば復活して永遠の命が授けられると聖書には書かれています(不義な者、罪人は永遠の火の池地獄で責め苦に合い続ける)。
                                          聖書を研究すればするほど否定はできなくなります。
                                          こじつけでも神話でもなく伝説です。
                                          否定者は海王星も発見されてないのに創造神の存在を信じるのはこじつけだとする愚か者などかいるけど、愚か者の証拠に、海王星はとっくの大昔に発見されている事すら知らない者のコメントだから滑稽でしかありません。

                                          • たこいち

                                            2018/1/23

                                            私は、入所施設勤務をしています。
                                            入所施設勤務をすると人の生き死に関わらなくては行けませんですが考え方を代えて、デイサービスとかでは如何でしょうか?(迎えに行く~送り帰す)という形の方が良いかなと思います。
                                            人間です❗人はいつか死を迎えます。
                                            少し、仕事の観点を変えてみたらよいですよ❗☺頑張って下さいね❗

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                                            有料老人ホームで生活相談員をしおります。 1年前でしょうか、本社の方から施設長宛に『センサーマットは行政の指針で\"身体拘束\"に当たるので外して下さい。』と通達があり施設長指示にて全て外しました。 私自身の考えですが何でかな?と思いました。 センサーマット使用に関しては当施設では常時立位不安定▪転倒リスクの高い方、退院したばかりで転倒リスクがある方に100%事故を防ぐことはできませんが出来るだけ対応しリスク軽減を目的としておりました。 しかしセンサーマットはある意味、利用者の行動を制限するという面もあります。本人は動きたいのにスタッフが「危ないから寝てて下さい」と言ってしまえば行動制限、つまり身体拘束に当たるということも理解できるのですが、,,,,。 行政の指示なので仕方ないか。と (何とか転倒は防げていましたがマットを外してから転倒され、骨折し入院されました。今は退院されましたが、ほぼ施設では寝たきり状態です。結果論なのでマットがあったからなかったからの因果関係はなんとも言えませんが)  しかし今般発表された新しい介護の制度で『介護ロボットという名の見守りセンサーを15%設置して、介護職の負担を軽減する、、、、』と言う記事を読みました。(確かこのような記事だったような。間違っていたらすみません) 見守りセンサーって?と思い、調べたらセンサーマットとシステム的には変わらないのでは?と認識しました。 『見守りセンサー』は身体拘束に当たらず 『センサーマット』は身体拘束だと位置付けた行政の判断。 ちょっと合点がいきません。 そこで質問です。(前置きが長くすみません。) 見守りセンサーとセンサーマットは具体的に何が違うのでしょうか?教えてください。 (因みに、センサーマット外しても転倒しない方法を皆で考えたの?と言ったコメント等はご遠慮頂ければと思います。勿論考えたので。)

                                            職場・人間関係
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                                            たこいち

                                            認知症に成りかけの意見どこまで取り入れたら良いのか、悩みます。元気なだけに、無視するわけにもいかず 、中途半端な有り様。どんな対処法が良いのでしょうか。自身の親だけに我慢が足りないのでしょうか。 親の権限は永遠ですか。

                                            認知症ケア
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                                          自分らしい働き方がきっと見つかる

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