県外に住む姑が脳梗塞で入院しました。ゴールデンウイークにはもともと会いに行くつもりでしたし、子供たちも楽しみにしていました。私もできることは手伝いたいと身の回りの世話やおさんどんを短い間だけでも引き受けるつもりだったのですが、義理の姉から多分マヒが残るだろうと言われ精神的なショックが大きいからあまり来てほしくないといった内容のメールが来ました。
病状としては以前看護師をしていたこともあり、理解しているつもりなのですが、やはり義理という方にンにはあまり見られたくないものなのでしょうか。できるだけ助けになりたいと思っていたのでメールがショックでした。
みんなのコメント
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2018/11/20こんにちは。麻痺がある姿をあまり見られたくないというお気持ちがあるのでしょう。
本人も義姉さんはショックが大きく気持ちの整理がつかないのかも知れません。
逢いに行き、病院で元看護師だからと質問者さんがテキパキ介護したりするのは、義姉さんの様子を見て今は控えてあげるのも優しさかも知れません。
その代わり義姉さんの話を聴いてあげてアドバイスしたり、愚痴を聴いてあげるのは如何でしょうか。
少し落ち着いてからまた逢いに行くなど、距離を保つのが良いと思います。たこいち
2016/4/11すぐにでもリハビリを行うことが大事です。自宅でもできるリハビリの方法などを調べておいてあげるといいかもしれません。
ゆっくん
2016/4/11ちょっと気軽に考えすぎていたのかなと思いました。みなさんのご意見を聞いて考え直しました。少し落ち着いてから主人に子供を見てもらい私だけ会いに行くとか、方法をまたその時に合わせて考えて行こうと思います。
たこいち
2016/4/10私は違う病気で入院した時、義理親や義理兄弟の見舞いはお断りしました。
ショックを伴う病気の場合、気を使わなければならない他人に会いたくないです。
でも、しばらくして病気と向き合えた今はちゃんと行き来しています。
病気を受け入れられるまで、静観してあげるのも、思いやりかと。
何かあればお手伝いしますねって事だけ今はお伝えすれば良いのでは。
お嫁さんに助けになりたいと言われるなんて、義理母さんとても羨ましい。たこいち
2016/4/9うちもしばらくは遠慮して1カ月たったくらいに会いに行きました。これからでもできることはたくさんありますからあまり焦らないで。
たこいち
2016/4/9落ち着かないときに他人にきて欲しくないのはあたりまえなんじゃないかと思います。
まして子供まで来てガチャガチャするなんて迷惑でしょう。たこいち
2016/4/9会いたいか会いたくないかはその人によるかもしれませんが、ずっとではないと思います、きっと本人自体もまだ状況を受け入れることができていないのではないでしょうか。
たこいち
2016/4/9もう少し、落ち着いてから再度連絡すればいいと思いますよ。
私の父も脳梗塞で失語症になりましたが、やはり弱った姿も見せたくないでしょうし、慣れない介護で家の方もバタバタしていることと思います。
気持ちは嬉しいけど、色々口出しされても、ちょっと・・・なんて悲観的にもなっているかもしれません。
それに手伝ってもらった後には、お礼も考えないといけないしね。
それでも、そう言ってくれる親戚がいるなんて「とてもとても羨ましい」です。
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- たこいち
2016年4月から障害者差別解消法がスタートしています。 障害のある人への差別をなくすことで障害のある人もない人も共に生きる社会を目指す法律です。 この法律では「不当な差別的取扱い」を禁止し「合理的配慮の提供」を求めています。 「見えない」「聞こえない」「歩けない」といった機能障害、 車椅子や補装具、盲導犬や介助者など、障害に関連することなど。 これらを理由にして、区別や排除、制限をすること。 具体的な事例 お店にはいろうとしたら車椅子を使用していることを理由に断られた。 アパートの契約をするとき、障がいがある事を伝えるとアパートを貸してくれなかった。 障害を理由に学校の受験拒否や入学拒否にあった。 近所の人から差別的なイヤな事を言われました。等 「障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合において、その実施にともなう負担が過重でないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮」 (7条2項、8条2項) つまり、障がいのある人とない人の平等な機会を確保するために、障がいの状態や性別、年齢などを考慮した変更や調整、サービスを提供することを「合理的配慮」と言います。それをしないことは差別になります。 ただし、その事業者などにとって大きすぎるお金がかかる場合などは合理的配慮を行わなくても差別になりません。 公的機関などは、合理的配慮の提供をしなければならないが、会社やお店などは、するように努力するに留まっています。 不当な差別的取扱いは、一切禁止をしています。 まだまだ改善の余地があり、とりあえずは周知徹底して行くことで、認知度も高まり、後々住みやすい社会に成る事と思います。
愚痴コメント2件 - ちょっとね
心筋梗塞を起こして入院した母が、もうすぐ退院できそうです。引き取って一緒に暮らすつもりなのですが、いま介護認定の申請を進めており、介護度はまだ決定してませんが、2か3くらい?ということでした。 親族のなかにもこのような状態になった人がいませんでしたので、家で介護といっても想像力にかけているかもしれません。思っているより大変なのかな、と多少は覚悟していますが…。まったく無知な状態から、在宅介護を始めるにあたって、心得ておいたほうがいいことはありますか。少し調べたら、頑張りすぎないようにする、と書いてありましたが。 想像より大変かもしれないですけど、できるかぎり、一緒に暮らしてみてあげたいと考えています。
教えてコメント6件 - あきはる
義理の母のことで相談があり、こちらのサイトを見つけました。一人で小さな居酒屋を経営しながら暮らしているのですが、今までずっと国民年金も国民健康保険も納めずやってきたということが最近分かりました。しかも確定申告もずっとしていないらしいです。確かに居酒屋自体も何とか常連さんで持っているという状態なので無理もないと言えばそうなのですが、、、。 今はまだ病気らしい病気も介護が必要なわけでもないですが、将来のことを考えると不安しかありません。国民保険は滞納がすごすぎて今更どうにもならないのですが、主人の扶養にはいることで少しは負担が軽くなるでしょうか。普通の医療保険に入れるものでしょうか?
お金・給料コメント16件