地方住み訪問介護士です。

今日も外気温37度と言われている中、
高齢者車椅子買い物同行介助です。
スーパーまで往復30分。
利用者さん家族に濡れタオルや、保冷剤を用意して頂き
万全の体制で支援に入りたい。
が、家族は大丈夫、そんなもの必要ないと…

事業所も我関せずなので、私が自主的に利用者さん用に
保冷剤持参です。
なんだかなぁ…
真夏の外出なんて、そもそも考慮すべきだと思うんですが。

みなさん、この様な経験ありますか？
またサ責、管理者の方はこの支援はどう思われるか
お聞かせください。

会社も家族も本人も
熱中症注意喚起でてるの知らないのかな？
その会社
雨天でも暴風でも決行しそうな会社だね笑笑

買い物の同行、移動手段は？
車両なのか、車いす移動なのか？
何なのか？

数年前に訪問介護をしていました。

月に一度の全体会議で、同じ等な質問をされている方がいましたが、サ責が家族や本人さんと話し合ってみますと言ってました。

私は担当ではなかったのでその後どうなったのかわかりませんが、サ責に相談してはどうでしょうか。

猛暑が続くのに、年間とおしての計画もおかしいね。

それに、職員が利用者の為にと色々な品を自前で準備するのは良くないですね。
なぜなら、利用者には今の時季は無理で有るとわかるからこそ計画、プランの見直しがでるからです。

利用者の家族も必要ないとの事ですからやりやすい。

人として、優しい気持ちは解りますが、介護保険の利用者であることを忘れてはいけません。知り合い、友達ではないと言うことです。
年金通してのプランなら、年間とおしての支援をするのです。

37度保冷辞意なし車椅子買い物同行なんて必要ないでしょう。むしろ、ぎゃ○たい
食の確保なら家にあるもので調理。外出目的なら中止。活動支援なら共に行う室内掃除。
ケアプランどうなってんの？