いやな世の中と申しましょうか、本当に人間関係と言うのが難しいと感じる世の中です。
この介護の職場においても、同じ。
だから頻繁に、コンプライアンスとか、ハラスメントなどと言うようになった。
法定規制も厳しく強まり、この先はどんどん規制が掛かって来ます。
なんで、法律で規制しなければならないほど、こんなに悪化してしまうのか、理解が出来ません。
規制をしなければ、自粛も自戒も、自分で判断して抑制抑止が出来ないのですかね。
本当に、世知辛い世の中に成りました。特に介護事業は。
みんなのコメント
0件うじゃんた
2025/2/4私は、個人的にジタハラに遭いました。
時短ハラスメントのことで、働きたいのに勤務時間を削ったり、膨大な量の仕事をこなさなければならない従業員に、残業や休日出勤を削るよう強要したりすることです。
少し大げさですが、定義としてはこのように定義になります。
立場は登録パートなので微妙なのですが、それでも収入の大幅な減額を余儀なくされて、職場を追われる羽目になりました。
その原因は、事業の収益悪化により正規雇用を優先で、非正規雇用を切り捨てると言う方針に、巻き込まれたようです。
その方針は、秘密裏に主要な役職者のみに通達されていたようです。
誰もが生活をかけて働いている労働者なので、こういうやり方はどうなのですかと、雇用者側に問いたいです。あんま
2025/2/4あるリサーチ会社の話ですが、この状況を分析したのを見ました。
まず、人間関係性の希薄化が起因となっていると言う。
隣近所に誰が住んでいるのか分からない、誰が住もうが興味が無い。
核家族化が進み、実の親兄弟、親戚親類までもが疎遠で希薄な関係。
なので、自分勝手に気ままに生活すると言うスタイルが浸透し、他人との関わり合いが難しいと言う。
そういう両親から生まれた子孫も、他人との関わり合いも無く幼少期を過ごし、学校などの公共の場においても、溶け込めないし溶け込もうとも思わなくなったのです。
つまり、他人とのコミュニケーション能力の、著しい低下が招いて来た事だと分析しています。
だから、他人に対して思い遣りも無く、一歩譲ると言う精神も無く、慈しみさえ無いのです。
自己中心的で、我儘な大人に成っても、未だかつて改善の兆しも無く、学ぼうともしない姿勢になると言う。
かなり真に迫る分析かと思う。サーヤ
2025/2/4自分の仕事をできない、しない職員が居るかを見たら、そこに原因も有る様に思います。
介護は、看護師の様に訓練もされていないし、力量の差も激しいなと感じる事があります。なのに、同じようにこなさなくてはなら無い。そこに問題起きるのではないですかね?
本来なら、介護の資格だけでなく、実際の現場での成績表みたいな物が必要ではないかと思うのです。
同じ賃金で雇われても、力量の差が激しい。
問題かなと思っています。
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