logo
アイコン
北門

以前老衰で亡くなるというドキュメント番組を拝見したのですが、一般的な何らかの病気でなくなるのと比べて、老衰死は苦しまずに旅立つことができるといってました。
病気で苦しみながら、あるいは認知症などで今までの自分ではなくなっていくような状態で生きているのはどうなのか?とも思ったり…。これからの日本の高齢者はどうなっていくんでしょうか。

みんなのコメント

0
    • たこいち

      2018/4/5

      政府公認の終末意思表示カードを作ってほしい。1、延命治療をうける。2、苦痛除去以外の処置はしない。3、積極的に安楽死する。この3つから本人が選んでおく。
      誰も本人の意思に反した事はできない。もし反した場合は厳罰を課す。
      まず安楽死を認めてくれないと始まりませんがね。
      私は3番の安楽死希望です。

      • たこいち

        2016/10/9

        安楽死を希望します。延命治療はごめんです。

        • 北門

          2016/3/2

          >人の道は自分自身では選べないというからこれもあれも天命だと半ば思いますけど。

          自分が亡くなる時のことなんて考えたこともなかったですが…どのような場合も天命…なんですね。

          >回復や治る見込みが低い状態での医療行為を望まないなら、
          その旨を記した書面を携帯するなど、意思表示の備えをしておくのも、
          1つの考え方ではないでしょうか?

          そうですよね。そのような意思表示が、これからみんなしておく必要がある気がします。

          >末期がんなどの患者は、想像以上に壮絶な痛みに苦しんでいます。
          緩和ケア病棟などで、少ない余生を出来る限り平穏に過ごせる配慮をしているようです。

          末期ですと、余命が限られてきますよね…それなのに苦しむのはいたたまれないですね。緩和ケアのほうが必要な気がします。

          >現在は、高齢者な母方親族2名を担う稼ぎ手ですが、
          いつ訪れるか読めない死への備えは、年齢に関わらず必要と心得ましたので。
          高齢者家族を遺してしまう場合を想定し、最低限の手続きと準備をしています。

          ご家族を看取られてのご意見、とても参考になります。家族も、自分も、できれば苦しまずに…と思いますよね。また遺した人たちに迷惑がかからぬよう、スムーズにことが運ぶような配慮もしておかないとと思いました。

          >院長は死ぬことは怖くない、自分だったら延命措置はしてほしくないと常々言っていましたが、いざその時になると延命措置を望みました。本人も家族もその時にならないとどういう気持ちになるかわからないものだと思います

          そのような立場の方でも、いざという時に心変わりしてしまうこともあるのですね‥。自分がいまこうと思っていても変わるかもしれないということですね‥

          • たこいち

            2016/2/16

            病院勤めです。医師でもあった院長は死ぬことは怖くない、自分だったら延命措置はしてほしくないと常々言っていましたが、いざその時になると延命措置を望みました。本人も家族もその時にならないとどういう気持ちになるかわからないものだと思います。

            • タラコ

              2016/2/15

              母を末期癌で見送りました。
              癌細胞が体外(皮膚)まで浸出し、激痛と出血の中で他界。
              治療病院から出され在宅介護を経て、ホスピスへ迎えられましたが。
              相当な強さの鎮痛剤を用いても、辛苦で暴れない様に意識を沈めるのがやっと。
              表情から苦痛が消えずに旅立ったものの、ホスピス医が懸念した、
              皮膚侵食した癌傷からの出血死を免れただけ、幸いと思えました。

              昨夏に肝硬変末期で見送った父は、昏睡状態のまま3日目に他界。
              母の人生終末があまりの凄惨さだっただけに、
              静かに終末を迎えてくれた父の姿に安堵し、感謝すらしました。

              現在は、高齢者な母方親族2名を担う稼ぎ手ですが、
              いつ訪れるか読めない死への備えは、年齢に関わらず必要と心得ましたので。
              高齢者家族を遺してしまう場合を想定し、最低限の手続きと準備をしています。

              • たこいち

                2016/2/15

                末期がんなどの患者は、想像以上に壮絶な痛みに苦しんでいます。
                緩和ケア病棟などで、少ない余生を出来る限り平穏に過ごせる配慮をしているようです。

                • タラコ

                  2016/2/15

                  「その時」が来ない事には、わかりません。
                  闇雲に不安がっても、視野が狭まり気落ちする一方だと思います。

                  死は早かれ遅かれ訪れ、時期も状況も全く不明ですが。
                  回復や治る見込みが低い状態での医療行為を望まないなら、
                  その旨を記した書面を携帯するなど、意思表示の備えをしておくのも、
                  1つの考え方ではないでしょうか?

                  • たこいち

                    2016/2/15

                    人の道は自分自身では選べないというから
                    これもあれも天命だと半ば思いますけど。
                    でも人の配慮の無さから死なせてはいけない。

                  関連する投稿

                  • アイコン
                    たいぷよ

                    度々すいません。 介護認定の日程調査は電話?郵送?どのようにして行われるのが一般的でしょうか?できたら父がいない時に行いたいと思っているので教えてください。

                    教えて
                    コメント5
                  • アイコン
                    みかこんぐ

                    要介護1になった父がおり、家で暮らしています。介護サービスを受けながら何とか暮らしていますが、こうなる前は介護についてまったく無知でした。こちらのサイトなどで質問ができることを知り、ふと疑問に思ったので書き込みます。うちのケアマネさんは、こちらが用事があるときくらいしかいらっしゃらないのですが、こういうものなのでしょうか。いろんな書き込みを拝見すると、月に1度くらい訪問するもののように書いてあったのですが…。ご存じの方教えてください。

                    介助・ケア
                    コメント9
                  • アイコン
                    きち

                    義母と同居していますが、認知症って目の当たりにしないと、どういうものかわからないものですね‥。義母が認知症になってから、一番長く接しているのが私なのですが、こんな短期間にどんどん変化していくとは想像もしませんでした‥ 今では何度も同じことを繰り返して言うようになり、冷静にしていられなくなってしまいます。 きょうは何日?今日は何日?などこたえても同じことを言うので、耳栓をしたくなるくらい‥。こちらもイライラしてしまったり、悲しくなったりで、不安定になってしまいます。穏やかな暮らしは戻るんでしょうか。

                    認知症ケア
                    コメント8

                  自分らしい働き方がきっと見つかる

                  マーケット研修動画バナー