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さっくん

自分たちが小さいころ、よくロイヤルホストで食事しました。家族で外食するのが楽しくて、ちょっとリッチな気分になったものでした。しかしうちの父も母も高齢になり、自分もだんだん年を重ねてきて、そういうところで外食することも減りました。先ごろこのロイヤルホストが24時間営業をやめる、というニュースを見て、高齢化してきたからか、ニーズが変化してきたことを受けてそうしたのかなと感じました。実際真夜中にしっかりした食事をするのは健康面でも良くないですし、遅くまで行動しているのは自律神経も狂わせますよね。そのレストランも長時間営業よりも、健康的なメニューを提供し、適当な時間で終了してくれたほうがいいのではと思います。そうならまた両親連れて行きたいですが。

みんなのコメント

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    • さっくん

      2016/12/21

      2こめの匿名さん、外食に対する考え方も変化している気がします。日本の野菜を多用したリンガーハットなどはものすごい人気がありますし、今よく利用します。
      求められるものは変化していきそうですね。

      • さっくん

        2016/12/21

        最初のかた、自由に書き込んだことがそんな問題なんですか。
        以前は外食も楽しみでしたが、高齢者が多くなったことや健康志向で時代の流れが変わって、また変化するのかと思ったので思ったことを書き込んだだけですが。



        • たこいち

          2016/12/7

          ロイヤルホストに限らず、健康志向のレストランやお弁当が増えると良いですよね。
          もう揚げ物弁当とか惣菜とかより、野菜の煮物とか高野豆腐とか身体に良いものの惣菜とか売ってたら本当にありがたいと思いますので。
          コンビニもそういう副菜を充実させてくれたらランチにおにぎりと副菜で健康に留意とかできそうなのに。
          とふと思ってしまいました。

          高齢になると意外と手作りも大変って副菜ありますからね。

          • たこいち

            2016/12/7

            何が言いたいのか良く分からない。
            要約すると、ロイホが健康メニューを提供すれば良い話し。
            それだけか?
            >夜遅くまで行動しているのは自律神経も狂わせますよね。
            その根拠は?
            子供の頃と何ら変わりない、精神構造をどうにかしないといけませんのでは?
            訴え掛ける事の性質や問題提起、或いは啓もう啓発や事例など。
            コメント自体にこれらの要素が無い、単なる世間話しの様な意義の無いコメントは問題視されて当然と言える。
            つまり、時間と投稿の無駄と言う事になる。

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          • アイコン
            たつ

            62歳になります。主人が要支援ではありますが、特に介護サービスは使わないで生活しております。息子がインターネットを教えてくれ、パソコンが使えますので、片田舎におりますが、買い物も宅配便が持ってきてくれますのでとても快適に過ごしております。最初は覚えるのに一苦労でしたが、周辺が不便なところなどは、インターネットがないと、高齢者は相当暮らしにくくなるのではと思います。また車での事故も多くなっていますので、自分自身も70歳をめどに免許を返納しようかと考えております。今後インターネットが使えない高齢者はさらに生活するにも困るのではないでしょうか。高齢になってから覚えるのも、相当大変だと思いますができたほうがいいですね。

            教えて
            コメント7
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            たこいち

            介護福祉士を目指している若い子たちが多いのですが、実務者研修が出来てからというもの、無資格者だと6か月で15万~20万ぐらいかかり、とてもじゃないですが、負担できないと嘆いています。介護福祉士までの道のりに一つの大きな山ができてしまい、その原因が研修料金と時間なのです。 介護職の賃金からお金を払うのは大変です。 実務者研修ができたからといって、それが介護福祉士のスキルアップや価値向上につながるのでしょうか。どこまで福祉職からお金を巻き上げれば気が済むのか。 実務者研修の時間や費用が原因で、介護福祉士を諦めている職員ばかりです。 特に若い子は顕著です。 また、介護福祉士だからといって無資格者と業務に違いがありません。介護福祉士が業務独占(無理だろうけど)にでなれば、価値は高まりそうですが。 多少、給料がアップするぐらいです。 20年前は「頑張って働いて介護福祉士を目指そうね」なんて話をしていたのですが、実務者研修制度やら低賃金やらで、若い子たちがモチベーションを高く持ちにくくなっています。 もちろん、精神論なんて話したところで、職員はしらけムードです。 実務者研修費用や介護福祉士試験費用等を支払い資格取得をして、それが賃金アップにつながったとして何年後に投資額を回収できるのか。 育児休暇と介護休暇で数名の職員は休職中だし、新人にとっては介護福祉士という目標が金銭的理由で遠くなってしまうし、国策として介護現場を人手不足に導いているのではないかな。もう、若い世代が福祉の中心になれるような仕組み作りをしてほしい。今の給料では、旦那の給料の足しに介護でもしようかしら、近くの老人ホームで募集しているし働こうかしらな人しかムリです。

            職場・人間関係
            コメント27
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            たこいち

            日本介護福祉士会の会長が、記者会見で介護福祉士は、3大介護、所謂、食事介助、入浴介助、排泄介助の3つをこなすだけの作業員ではない。 と意見を述べたと言います。 介護の知識や技術、倫理観を用いて、質の高い生活支援、福祉を行う専門職だと強調したそうです。 この会長さんの遍歴は、所謂天下り役人では無く、介護職からの現場叩き上げのようです。 この中で気になったのは、介護福祉士と介護士の定義が曖昧で、それが安定しない収入の根幹とも言えるべき曖昧さも覗えます。 個人的には、その定義を決定づけるのは、処遇や待遇向上のウエートが重要視されてよいのではないかと思います。 現場叩き上げならではの意見に賛同する者も多いと思うが、国家資格と認定資格との、如何せん収入が追い付いていないのではないかと、少々揶揄する感じではあります。 皆さんの思いの丈を述べてください。

            職場・人間関係
            コメント69

          自分らしい働き方がきっと見つかる

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