みんなのコメント
0件たこいち
2017/10/26ありがとうございました。お味噌汁を気兼ねなく食べれます
たこいち
2017/10/25施設の献立でもほぼ3食
お味噌汁、清汁ついてます
但し塩分控えめで、
100才超えの入居者が毎度
「味が薄い!」とブーイングしながら
完食してます。たこいち
2017/10/25日本では食文化歴史を見ても先代はほとんどの方がそうして暮らしてきたのではないでしょうか。日本人のほとんどの人が体に悪いことしていたことになりますね。
でも、日本って、長寿ですよね。
長寿って、体に悪いんでしょうか。
一部の情報で良し悪し決めることは、よろしくないと思いますよ。たこいち
2017/10/25全ての食事内容が分からないと摂り過ぎかどうかはわかりません。
味噌汁やスープの内容、レトルトなのか作っているのか、具材は何なのかなどによっても差があります。
摂り過ぎだと思うのなら控えたら良い。
一般的な味噌汁の濃度は約0.5%。約200ミリリットルのおわん1杯あたりの食塩摂取量は約1グラム。たこいち
2017/10/25成人病を訂正
今は生活習慣病でした。たこいち
2017/10/25汗をかく夏場は塩分は多い目で、冬場は少な目が目安。
食べ物をいちいち気にするのもいいけど多くの人は偏食
でアンバランスな物を口にしているのでは。
お弁当のおかずはハンバーグとか揚げ物ばかりで野菜を見たことがないし、おやつはポテトチップスなどばかり食べて動かないと体重も100キロ近くある35の女性が職場にいました。
健康診断は問題ないそう…勝手にしろ!歳とればあちこち成人病になって健康保険に頼られたら腹たつけど何も健康を維持しているのは食べ物のみではない事はうちの子供の頃からの親のおかずを知れば分かります。85の今でも生きている。たこいち
2017/10/25毎日味噌汁を飲む人は胃がんが少ない。
それに色んな野菜を入れた具沢山の味噌汁は便秘予防にもなります。たこいち
2017/10/25つい先日のテレビで塩分を取らない方が短命ということを出演者のお医者様が言っていました。
ええー!!
って思ってしまったんですが、昔の常識、今、非常識 になっている事柄と同じなのかな、と。
特に味噌汁の塩分は気にしなくて良いそうです。
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- けやき
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86歳、老健1年、特養に1年入所しています。パーキンソン病や、喘息の持病があります。78歳で大腿骨を骨折してから、次第に脚が弱くなり、今では、車椅子生活で介護度は4です。 先週初め月曜日に痰が出せなくなり、血中酸素濃度も80%を切り、発熱もあったので、誤嚥性肺炎の疑いで入院しました。 点滴で栄養を摂取し、肺炎の方は、回復しましたが、 薬が飲めない状態が2日ほど続き、振戦が出だしたので、 水曜日の夕方、経鼻チューブで薬を投与し、金曜日には治ってきました。その日に医師と面談し、 このまま、経鼻で薬と栄養も入れながら1週間様子を見て、 嚥下機能が回復しなければ、胃瘻造設を検討する必要ありと言われました。 年齢とパーキンソン病持ちを考慮すると、嚥下機能の回復は厳しいものがあるともいわれました。 本人は、お腹が空いた、寿司屋天ぷらが食べたいと言います。 胃瘻は嚥下機能の回復が見込まれるならやる意味がありますが、 見込みのないのに増設してしまうと、単なる延命措置となり、10年頑張った事例もあるとかでやめるにやめられないと聞きます。 しかし、頭がはっきりしている母に、嚥下機能の回復の可能性が低いからといって胃瘻はしないでおくというのは、見殺しにするような気がしてたまりません。本人もどうしたら良いかと悩んでいます。 今居る特養は、胃瘻か、看取りで受け入れてくれると言ってます。 胃瘻でもおやつのヨーグルト程度なら経口摂取することも可能、看取りでは、摂取できるだけの経口摂取で、あとは、点滴などもせずに自身の体力に任せる対応をしてくれるようです。 胃瘻までせずとも、経鼻摂取で回復を待ち、時々は、好きなものを食べさせてあげて、誤嚥してもすぐに吸引してくれる体制の整った療養型病院の方が良いのかとも思います。 この先、嚥下機能を回復させる手立てはないものでしょうか?
教えてコメント6件 - そにい
都内に住む50代です。山梨に住む認知症の母の介護は実家で同居している長男とお嫁さんが中心でしてくれています。私を含み4人姉妹は交代で通い介護を手伝っています。毎日している長男夫婦に比べれば1か月半に1度行く私たちの苦労なんてちっぽけなものです。 毎回帰りの電車に乗ると母に会うのはこれが最後になるかもしれないと涙がこぼれてきます。でも家について私の現実に戻ってくると「あぁ、次行くのはいついつだ、面倒だな」って思ってしまう自分がいて情けないです。
認知症ケアコメント19件