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たこいち

介護費用や医療費の負担が高く、生活に困窮していたり、非正規雇用の拡大や不景気のあおりを受けて年収が低かったり。
医療も介護も実費負担額の増大と格差社会が招いた、冷たい社会の構造が露呈しているようです。
弱者に対しての冷たい仕打ちや暴力等が蔓延し、一体どうすればよいのかわかりません。
生活保護も申請をすれど、碌に調べもしないで却下されたり市営住宅の家賃滞納による強制退去があったりと、なぜそういう事になったのかを調べずに行う姿勢が信じられないと思います。
この様な状況で、一筋の光明は果たしてあるのでしょうかね。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2015/7/8

      新幹線燃やした奴は借金まみれの自己責任。周りを巻き込む自己中。

      • たこいち

        2015/7/1

        先般、東海道新幹線で火災事件を起こした者は、生活苦による自暴自棄で行った行為だという言う事が判明しているようです。

        非常に身勝手で自己中心的な行動が招いた事件ではありますが、その背景にある、生活に困窮をするという事が、起因になり今後はどういう形になるかわかりませんが増えていく事と思います。

        これはひとつの警鐘だというように考えて、生活困窮対策を講じていかなければならないのと、新幹線に持ち込む荷物などのチェックだけでは済まない、根深い背景がある事をよく認識しながら、付け焼刃の策をして行かない事だろうと思います。


        • たこいち

          2015/6/27

          >生活保護も申請をすれど、碌に調べもしないで却下されたり市営住宅の家賃滞納による強制退去があったりと、なぜそういう事になったのかを調べずに行う姿勢が信じられないと思います。
          ちょっと回りに甘えすぎじゃないですか?
          なぜ家賃を払っていないのに市営住宅に住めると思うのです?

          • たこいち

            2015/6/13

            一筋の光明はやはり地味なことですが国民の権利の行使として選挙に行くことです。
            政治に期待しない。政治家は信用できない。だから選挙に行ってもしょうがない。という人がいますが、選挙に行かなかったら何も政策が決まらない事態になるのであれば選挙拒否も一つの異議申し立ての形になりますが、現実には選挙に行った人達の票で世の中は動いているんです。
            介護保険料の金額も医療保険の在り方も給料も、実は国の政策の反映ですから。

            非正規雇用の拡大も元々は80年代、盛んに自由な働き方を奨励してきた社会背景があるのだし、バブルもある日突然バブルではなくそれ以前に経団連などのいうことを新聞が後押しして国債出せー、国債出せ―、と盛んに書き立てた背景があるのだし、バブル崩壊の背景にはプラザ合意の問題もあるのです。
            社会保障費削減政策もコイズミ政権の頃から始まっているんです。
            年金崩壊も昭和40年代に年金の運用を箱もの投資にもできるようにしようという法案が通ってしまったことが影響しているんです。
            原発にしたってそうでしょう。60年代から70年代にかけていけいけどんどんで原子力発電所を作ったときは誰も今日を予想しなかったでしょう(当時原発の危険性を訴えていた学者もいたようですけど一顧だにされなかった)。

            最初の一歩はそれが間違いなのかどうか気づかない。でもミリ単位でも重なる積み木が狂っていれば、やがてそれは崩れ落ちるので。
            結局、間違いは歴史が証明することになるのでしょうが、その時、その渦中に生きる人達が辛酸をなめることなるんです。
            だから今何かを決めることはそれが50年後にどんな姿になるのかまでを考えなければならないんですよね。

            脊髄反射的な思考ではいけないのだなあ、と思いながら考えてゆかなければね。


            • たこいち

              2015/6/12

              医療者でも公務員でも何でも目指す事にすれば良いと思います。

              • たこいち

                2015/6/12

                結局、ちょっと裕福な状態になれ過ぎているのかなと思います。社会全体が裕福でない国の方がお互いに支えあい、物はなくても心が豊かだと思います。

                • たこいち

                  2015/6/12

                  悲観的という軽いものではなく、追い詰められた状況が増えているのは事実です。
                  自殺者や思い余って親族等を殺害したり、状況は悪化の一途をたどっています。
                  これらを少しでも防ぐ手立てが必要です。生活保護の不正受給の強化対策が要因の一つだと感じております。
                  そのあおりを受けた、本来必要な方々が保護を受けにくく状況の悪化の要因の一つとなっているようです。
                  各お役所もどう調べてという基本的な状況の把握が出来ずにいるようです。
                  ここを改善すれば、必要な方に必要な分だけ支給も出来て、就労支援等も受けれるし、寝泊まりも確保出来るかもしれません。
                  但し、不正受給は絶対に許しません。こういったほんとに困っている方々のためにも。

                  • たこいち

                    2015/6/12

                    現実は弱者が貧乏くじを引く世の中ではあるけど、あまりに悲観的でマイナス思考をする人達が多くなってきてもそのような方向に行くのも恐いです。
                    昔と今はどちらが幸せか分からないけど少なくとも戦争がない事だけで幸いです。
                    それに知る範囲内では昭和初期に産まれた人でも中には伝染病にかかると打つ手もなく隔離されていたんですよ。
                    おしんという昔社会的なドラマと言われた内容をユーチュブで殆ど観れます。
                    うちのめされるような残酷さと忍耐と根性と情と確執とそんな物が沢山おり込まれています。
                    あの時代と今とどっちが幸いなのだろう…

                    • たこいち

                      2015/6/12

                      社会構造が変わるのって戦争で敗北した時とか
                      借金で国が破綻した時くらいしか思いつかないのですが、
                      それよりは今の状況のほうが
                      はるかにマシだと思うので
                      あまり悲観的にならずに頑張りましょう。

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