logo
アイコン
たこいち

自宅介護して10年目。父は、要介護4、身障者1級、車いす生活で、キセツが開いています。そのためデーサービスも、お泊りもなかなか受け入れてもらえません。なんとか頑張ってますが、最近色んな出来事、事件等あって、なんだか疲れています。同じような境遇の方と、お話がしたいです!

みんなのコメント

0
    • うるふ

      2019/4/3

      ケアマネが駄目なの
      変えたいけど変えられない

      • しゃら2020/1/17

        私は理由をケアマネ本人に伝え、責任者にもこういう理由で変えて欲しい、と、つたえました。それで、変えてもらいました。言いにくいけど、介護が大変な上に、ケアマネさんに遠慮なんて、やってられないです。出来るだけ気持ちよく介護ができるように‼回りの環境を整えて良いと思います。

    • かめぷよ

      2018/11/30

      私も来年から旦那の介護に入ります。車椅子の上にインスリンをうたなければいけません―今仕事を辞めるかどうか悩んでいます。八方ふさがりで生きずまっています自宅介護地獄でしょうか?

      • たこいち

        2016/11/21

        長いですね。長いということをいしきしないようにしないとつりですよね。辛い時、悲しい時、お父さんから離れて心の中で「馬鹿野郎!なんとかしろよ。」などと叫んで泣きましょう。良いことも悪いこともいつかは終わります。良いことは特に早く終りますね。あなたが元気でなくても病気をしていなければ良いことですよね。人は寂しいものですね。幸福でもひとわなやみます。

        • ピノ

          2015/7/25

          訪問をしていた時の利用者さんなんですが、気管切開で人工呼吸器、胃瘻、尿カテーテルをされている方がいました。奥さんが1人で自宅で介護されているのですが、ヘルパー訪問看護訪問入浴等のサービスを使いながらご自分の時間を作られていました。毎日、介護されるのは体力、精神的にキツくなると思いますので、ケアマネさんに相談し使えるサービスをプランに組み込んで頂き、ご自分の時間を作られたらよいと思います。

          • たこいち

            2014/4/20

            介護生活から逃げたくなるのは誰しもでしょう
            でなければ嘱託事件など起きない

            毎日、特養やGHなどの施設で介護をしている人はどうでしょうか
            給料がなければ、仕事と思わなければたぶん逃げ出すでしょう

            家族であっても介護料を形だけでも請求、計算してみたらどうですか
            時給1000円で見積もって
            その金額に応じて小旅行やデパート、映画館めぐりでもして気分転換をはかるべき
            早急に家族会議でもひらいて決定しましょう

            • たこいち

              2014/4/17

              有難うございます。そうですね!キセツとは、気管切開のことです。
              そこがとてもネックで…介護士の方も講習を受けておられてもやはりなかなか実践とまではいかず、確かにすごくリスクを伴いますし、実際私自身も一度吸引中に詰まらせてしまい、生死を彷徨わせてしまいました。
              今色々ケアマネも当たって下さっています。
              どうしようもなく逃げたくなる時があり、逃げられないし、どうしようもないのですが、
              同じような人と、どうしようもない話をしたい気分です。

              • たこいち

                2014/4/17

                医療用語だと思いますが、「キセツ」とはどのような病状でしょう。不特定多数の人々が閲覧するので、閲覧する人々が辞書を引いて納得が出来る文章でお願いします。

                □合弁症(キセツ=気管切開)
                ・感染
                気管が外部と露出しているため、感染のリスクも高くなる。そのため、ガーゼの交換時は感染が起こらないよう清潔な状態で行う必要がある。

                ・気道分泌の増加
                気管を刺激するため、分泌物が多量となる。そのため、定期的に吸引して閉塞しないようにしなければならない。

                ○施設では、免疫力が弱いであろう高齢者を預かっています。お父様を預かって、施設をご利用される高齢者様が「感染」したら、施設の責任になるのでお父様の施設ご利用を許可されないのでしょう。「感染」は、潜伏力があり人に寄って早く症状が表れる人もいるでしょう。

                ○吸引は、医療行為でしたが吸引の講習を受けてヘルパーさんも可能(?)に、なったと思いました(違っていましたら済みません。)。施設では、看護婦さんが常時する場所もありますが、お父様の専属ではありません。施設の介護スタッフが、難しい吸引講習を受けていなければ、施設側としても「吸引対処が遅く」てお父様が入院されては…施設側の責任でしょう。

                ▽市区町村の「高齢課・障害者相談支援センター」で、施設入居も含めて相談されてわいかがでしょう。

              関連する投稿

              • アイコン
                ぶん

                父の認知症のことで質問です。 父は、認知症と診断されて2年が経ちます。症状としてはけっこうひどく、妄想から幻覚・幻聴、暴力・暴言…と、オンパレードな内容に家族が疲弊しています。それも、いつ症状が出るかわからないから疲れるのです。 例えば、昼間、それまでにこやかに会話をしていたのに、ティースプーンを落とした瞬間に「何しとんだ!うるさいわボケ!!」。 例えば、夜中、家族全員が寝静まっている時に台所からフライパンを持ってきてガンガンと壁やテーブルに打ちつけたり。 もう、何が理由で、どのタイミングで発作(?)が起きるのかわからず、それが続くとビクビクしながら生活せざるを得なくなります。 症状への対応に関しては、主治医の先生に教えてもらったり本を読んだりして学んだのですが、いつ来るともしれない不安感や恐怖感だけはいまだに慣れません。 何に気をつけ、どう対策を練っていけば良いのか、何か良いアイデアをいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

                認知症ケア
                コメント5
              • アイコン
                Neko

                母を老人ホームに入所させようと思っています。 現在88才、父とは早くに死別し女手ひとつで育ててくれた母は、その間、これといった贅沢もせず、これからはもっと、自由に、ちょっとしたゆとりというか、ぜいたくも感じさせてあげたいと思い、ちょっとだけ背伸びしてお高めの、設備の整ったホームへの入所を検討しています。 その一方で、あと何年生きるかわからないことへの不安、経済的な不安もあります。 そのホームは、月々の費用として25~6万円はかかります。母自身の年金や貯蓄だけでは到底支払えず、私も月に12~3万円は負担することになります。 今のところは大丈夫ですが、いつどうなるかわからない世の中ですし、そもそもあと5年ほどで定年になるので、それから先の安定収入が期待できない以上、それよりも長く母が生きた場合に、支払いが難しくなっていくと思われます。 もちろん、早く死んで欲しいなどと思っているわけではなく、長くそこで暮らせるならそれに越したことはないですが、反面で経済的な不安もあり・・・こんなことを考える自分に自己嫌悪を感じてしまいます。 とりとめもなくなってしまい、また愚痴のようになってしまい申し訳ないです。 そもそもですが、皆さんは介護生活のために、自分の収入のどれくらいを充てているのでしょうか?安定的に、また将来的な不安なく出しても大丈夫な額というのは、収入の何割くらいなのでしょう?

                教えて
                コメント6
              • アイコン
                ほんとかよ

                私の父親は要介護3と認定されていますが、3箇所の特養の様子を見ながら、一向に順番が回ってくる気配がありません。 特養への入所基準が要介護3に上がったことで少しは待機人数が減るのかと思いきや、まったく状況が変わらないことにイライラします。。というか、症状がまた進行してきており(父は認知症持ちでいろいろと生活に支障があります)、認定見直しをするのが先か迷っているところなので、入れるのかどうなのか、はっきりさせて欲しいと思っているのです。 今も入居待ちをしている人が多いと思いますが、皆さんもやはり、要介護3では順番回ってきませんか?まだまだ根気が必要なおのでしょうか・・・

                認知症ケア
                コメント6

              自分らしい働き方がきっと見つかる

              マーケット研修動画バナー