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おかべ

認知症の付き添い歩行の利用者様がふらつき膝折れをし前方床にに手をつきましたが、これは転倒ですか?一応、痛いところは無いかをその場と三時間後に確認をしましが、大丈夫でした。こういうのは日常なので、事故報告書をあげるスタッフと事故扱いしないスタッフで分かれます。事故報告までいかなくてもヒヤリですかね。けれど、具体策などは正直綺麗事で、いつ歩行中膝折れするか分からない80キロの利用者に対策って…と思ってしまいます。。

みんなのコメント

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    • ひらーた

      2021/4/26

      大丈夫なのかどうかは、医師の判断でしょう。
      報告書は義務でしょう、法律でも決まっている。
      対策すらも練れ無いのは、あなたの実力だからです。

      • とろろ

        2021/4/26

        この業界、記録に抵抗のある人多いですよね。介護技術の資格やスキルも必要ですが、大学生の論文とまではいかずとも、小学生レベルの作文スキルは見につけてほしいなと思う事しかりです。委員会記録等を読んでも、結局何を決議したのか?意味不明な書類が回ってくると、どう処理して良いか分かりません。

        • あんもにあ

          2021/4/26

          これは転倒事故ですよ。
          事故報告を書く案件です。

          • なっかーさ

            2021/4/25

            手ついたら転倒事故ですね。たまたま骨折しなかっただけ。

            • ゆみゆみ

              2021/4/25

              インシデントとアクシデントの違いを、よく勉強する事です。
              インシデントとは、簡単に言うと事故の一歩手前のミスになる。
              アクシデントとは、実際に起こった事故になる。
              それぞれにおいて、軽度から重度の段階的な指標も有る。
              ヒヤリハットにしても、事故にしても、報告書はこういう観点に基づいた報告書の作成が必須です。

              • てら

                2021/4/24

                転倒ですよね。
                これを転倒と言わず何と言うのでしょうか。

                • かたさん2021/4/25

                  転倒以外ない。

              • ゆうシュー

                2021/4/24

                事故でしょ!事がおこってるのに、ヒヤリは、おかしい

                • くまた

                  2021/4/24

                  事故報告書提出ですね

                  日常的に同じような転倒事故が
                  発生している施設…

                  働きたくないし
                  利用もすすめたくない施設だねぇ…

                  • れんたろう2021/4/24

                    筋力低下を気にして車いす中止

                    転倒事故があっても
                    事故防止は気にせずに改善検討せずに
                    同じような転倒が続く…
                    おかしな施設だね笑

                    筋力低下予防と事故再発防止策は別物
                    こんな事もわかってない会社が
                    あるとは…

                    そんな施設を利用するしかない
                    利用者さんがかわいそうだわ…

                  • おかべ2021/4/24

                    一度送迎付きですが、部屋からふらふら出てきます。車椅子送迎は、筋力低下懸念により中止です。

                • ぽいつまん

                  2021/4/24

                  お疲れ魔です。
                  仰る通り転倒です。痛みの有無・外傷の有無頭部打撲がある場合は、嘔吐の有無やバイタルサイン測定等も必要でしょう。

                  トピックスの状況ですと、私の職場ではヒヤリハット取り扱いです。 
                  転倒時の事故報告書・ヒヤリハットの別としては、病院受診の有無。病院受診をした場合は、事故報告書も作成して行政への報告を行います。明確な基準が無いと、上記のように作成する人しない人と別れてしまいます。ヒヤリハットも事故報告書も、始末書感覚の方が未だおられ、書きたがらない傾向があります。

                  これらの目的を把握する事です。
                  再発の防止と危機管理が主な目的です。
                  また、対応・経過記録を残すことで、自分達のケアについて適切に対応を行っていた証拠としても機能します。
                  そして、それらを職員全員が同じ危機意識を持つというのもあるかと思います。
                  究極な話、人間が行う事ですので、100パーセント事故を防ぐなど無理な事です。ですが、それを少しでも100に近くする事、これらを活かして別の対応方法の検討材料にするなど活用ができます。

                  例えば、現実的に転倒、膝折れ等の防止が不可能であれば、不可能である事を証明できないといけません。ヒヤリハットや事故報告等の記録は、それらを裏付ける材料ともなります。
                  それを本人や家族に理解してもらえれば、別の移動手段を検討できます。このまま無理のある歩行を続けて、転倒骨折のリスクには目をつぶるか、福祉用具等の活用を行って安全に移動できる代替手段を確保するかなど。

                  きれいごと・やっても一緒ならば、ヒヤリハットも事故報告書もとっくに消えてしまっているかもしれません。
                  ご参照ください。

                  • やまねこ

                    2021/4/24

                    事故報ですね。私の職場だったら。
                    自分の職場はどうなのかです。特に言われていないのでしょ。
                    じゃあ、あなたの職場では事故ではないのでしょう。

                    • かぷちん2021/4/25

                      どうしたらいいかを考えないと、同じことの繰り返しですよ。

                    • おかべ2021/4/24

                      そういう解釈もありますね。現場は、どうしようもないよな…って空気です。

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