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くろねこ

急性膵炎で入院した父ですが、誤嚥性肺炎を起こし、認知症の症状も進んでいることから医師から告げられたことが「口からの食事は無理」ということでした。

点滴だけの毎日、、、このまま死を待つのみなのでしょうか、、、、。なんだかただ生かされているだけ、という感じがして虚しいです。

みんなのコメント

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    • Fmama

      2022/8/28

      私の父も84歳ですがご飯が食べれなくなって検査してみたら胃がんの疑いで処置のため転院しようと思ったやさきに院内コロナに感染してる患者や職員がでて何も出来ない状態になりました。

      • aqua

        2022/7/17

        89歳の母が昨日病院に入院しました。
        診断は誤嚥性肺炎 症状は発熱でした。
        コロナではなく 昨日は 昼 夜 完食したそうです。ですが 本日 39.4度の発熱で 今は点滴治療で37.3度まで下がったそうです。しかし 上手く酸素を取り込めず 口からの酸素吸入をしています。
        排尿 排便は本日は無いとの事 グッタリしているようです。
        まだ2日目ですが 良くなってもらう事を祈っています。

        • みみ2022/9/22

          お母さんはどうですか?うちに父も誤嚥性肺炎です。入院二週間目食事取れてなくて点滴です。この先どうなるのか心配です。

      • ゆぅくん

        2022/1/19

        90歳の父が腎臓が悪く入院しました。

        • ゆぅくん2022/1/19

          点滴、酸素のみで、家族にも会えず行ってしまうのでしょうか

        • ゆぅくん2022/1/19

          誤嚥性肺炎で意識なし状態になったそうです。会えません。

      • かおーる

        2021/10/22

        92歳の父は、誤嚥性肺炎から中心静脈栄養になり、1年経ちました。
        敗血症、肺炎を起こし、中心静脈栄養のポートを取りましたが、妹の強い希望でまたポートを作りました。
        痰がひどく、辛そうです。
        通常、介護しているのは私です。
        妹の自己満足のために、父も私も振り回されていますが、もう構いません。
        わからない人に言っても仕方ないからです。

        • urara

          2021/10/21

          父は誤嚥性肺炎と弓部動脈瘤でした。肺炎を起こし入院して中心静脈で動脈瘤の破裂で転院後の病院で亡くなりました。
          母は介護施設で食事や水分を取らなくなり、その直後脳梗塞を起こして救急搬送され、小康状態になって胃瘻にして施設に退院して約2ヶ月後に心不全で亡くなりました。
          どう生かすか〜どう逝かすか〜当事者の家族の考え次第です。最終決定者は長女の私!当初の胃ろう手術の入院当日に脳梗塞を起こし救急搬送された落ち着いて転院し胃瘻手術をして施設に退院…ずっと入所してたのは看取り対応の施設でした。長女の結婚を本人達以上に凄く喜んでました。
          胃瘻の理由は
          ①3ヶ月後に結婚する大好きな孫娘の花嫁姿を是非見せてあげたい!
          ②大好きな施設で最期まで過ごさせたい。(胃ろう、点滴なら対応可能)
          結婚披露宴の花嫁姿や、出席した次女一家や曽孫たちの写真を見て嬉しそうに撫でて喜んでました。ソレから一週間程後に亡くなりました。
          胃ろうは延命処置だと言われるし胃ろうまで行くと先は長くない事も知ってます。それよりも先ず…母と長女はとても仲良しでしたから、どうしても花嫁姿を見せたかった。安心して父のもとに逝ったと思ってます。

          • 裕子2022/12/16

            ご本人が喜ばれる様にが1番良いと思います。最高の親孝行ですよ。

        • やまかった

          2021/6/18

          私の夫はガン終末期に嚥下障害になり点滴をしました。無理に水分を身体に入れる為に痰が詰まり痰吸入もしましたが、余りの辛さに涙を流していて見ていて拷問そのものでした。夫の死後、ドイツで介護士をしている友人から電話があり、ドイツでは食べれなくなればそれ以上無理な対応は一切しないので草木が枯れる様に皆亡くなる、点滴や胃ろうもしている人はほぼ見た事がないと言われました。私は自分自身は点滴を含む一切の延命措置はしないで欲しいと子供に伝えるつもりです。

          • ちびらん

            2021/6/11

            私の経験したので分かりますが、点滴をしている時は水分補給を充分点滴で補えているので咽喉は渇きません!私の最愛の母も嚥下障害で飲み食い出来ず看取りと言われ一ヶ月で旅立ちました、最期の日に大きく一生懸命に呼吸して息を引きとりました、三回忌を終えた今でも最期苦しかったかなァとか考えて何度も色々な経験談とかみてしまいます、自分が大切な親の最期に後悔のしない様にする事だと思います。

            • れみぃ

              2021/5/18

              点滴は延命でしょうか 
              父は話しにうなずき 身体はあったかい
              長く生きてほしいと思いながら 痰を吸引する。身体もマッサージ  食べたいよね 飲みたいよね  誤嚥性肺炎のリスクがあると分かっていても少し水でも飲ませてあげたい 
              でもそれは父を苦しめるだけなのか
              点滴をするしないの判断で迷う 枯れる様に楽になるのか 何かしてあげたい 胃ろう はしない 
              泊まり込みで父と過ごす時間

              • もも2022/9/16

                94歳の母、老健で、一回の誤嚥性肺炎で、抗生剤と点滴のみになりました。同じく話しかけると、目を開け、笑顔を見せ、酸素飽和度も96ある。痰も少ない、発熱もなし、
                本当に食べたいよね、飲みたいよね
                絶食になり5日になります
                お腹すいたよと今にも言いそうで
                先生はまた、誤嚥性肺炎で苦しい思いをするよりは、と点滴のみでソフトランディングさせるようです
                まだ、意識があるのに、あと、どれだけひもじい思いをして、逝くのか
                頭は次第に麻酔がかかったように、朦朧とするから、痛みや苦しみもなくなるとは、いうものの、それを見るしかない家族はいたたまれない。
                本当に一回の誤嚥性肺炎で、即点滴のみにするのでしょうか、ガイドラインみたいのはあるのでしょうか、
                枯れるまで、苦しいのなら、何をしたらいいのか
                母を見ていると、自分の死が本当に怖い
                声かけする家族が動揺してはいけない、それが母を不安にするからと
                最後まで、点滴して長引かせるより、水分切れば、苦痛は短くてすむ 
                今はコロナ禍もあり、毎日10分の面会のみ、
                母がひもじい思いをしているのに、自分が食事するのが、申し訳なくて、体重が減少してしまったため、よりまともな思考ができなくなっている
                とにかく、悲しい

              • かぴぱら2021/5/23

                同じような状態ですが、コロナを理由に合わせて貰えずどうなっているかもわかりません。泊込みさせてくれる病院もあるのですね。

            • ゆいきゅん

              2021/4/29

              私の父も今点滴中です。
              意識があるのなら耳は最後の方まで聞こえると聞きます。
              今日は見舞いに行って、体調はどう?苦しくない?と聞いたら 頷いていました。
              生きている姿を見るのも 今のうちだけだと見舞いに行っています。

              • まっこ

                2021/4/28

                年をとってご飯が食べられなくなる。上手く身体を動かせなくなる。だったら後は死ぬしかないでしょ。医療行為による延命でも望まない限り。 なぜそんな当たり前のことが理解できないのか。
                無論、家族だから生きていて欲しいという気持ちはわかる。だけど、本人の身体の具合や苦痛を考えればそれが自分たちのエゴでしかないことくらいわかるはずだ。仮に自分達が死に際にどうして欲しいか考えてみればいい。点滴はする度に針を刺されて痛いよ?胃婁は造ってしばらくはずっと痛いし、注入食じゃ味なんてわからないよ?栄養いってるからといって、動くける身体になるわけでもないよ?ただ、それでも生きていて欲しいというならそれでいい。ただあなた方がその選択をした以上、お子さん達も同じような選択をするだろう。仮にあなた方が意思を無視され家族のエゴで同じことをされても文句など言えないよ?
                いや、生きて欲しいなんてエゴは気持ち半分。もう半分はただ保身だろう。治療をせずに速やかに死なせた時、親戚関係から非難されるのが怖いだけにすぎない。状況を理解しない部外者の意見など無価値に等しいのに。結局はみんな、自分で決める力がないから周囲を巻き込んで辛い目に合ってるんだよ。後悔したくないなら、しっかりこれからどうすべきか判断することだね。

                • ちむ2023/6/6

                  保身なんかではない。
                  決める力がないからではない。
                  当事者の事を考えてない訳では決してない。
                  大切な人の尊厳ある「命」の問題だから、悩むのです。
                  「命」に関する事は、私達、人間にとり、簡単に扱える問題ではないと思います。
                  あなたのおっしゃる事を総合的に考えてみても、悩んで当然ではないでしょうか。
                  誰もが、病気の当事者にとり、一番幸せな方向を必死で考えていると思います。真面目に考えれば考えるほど、悩みます。
                  大切な人の「命」の問題には、そんなに簡単には答えは出ません。
                  私は数年前、親を亡くしました。終末期に関しては、本人の気持ちも聞いていましたし、家族も真正面から考えていました。それでもその際の(最後の際の)家族の決断が正しかったのか、今でも悩み、苦しみもします・・・。
                  言論は自由かも知れませんが、大切な家族の最後に、誠実に向き合い、苦しんでいる人達への意見には、大人ならば言葉を選ぶ配慮が必要かと強く思います。

                • まんぞう2021/12/18

                  >仮に自分達が死に際にどうして欲しいか
                  正にそれだよね。
                  説得力がある。

              • くに

                2020/6/27

                高齢の義理父が認知症を患い、口からの栄養を摂れなくなった為、家族の反対を押し切り義理兄が半
                ば強引に胃瘻の延命治療を行いました。
                胃瘻の延命治療を行なってからこの7年
                義理父は殆ど意識もなく
                幾度も肺炎で危篤の、状態を繰り返しです。

                沢山のチューブに繋がれて意思疎通の出来ない
                義理父を見て、胃瘻をしなければ
                こんなに義理父は何度も苦しまずに済むのにと
                辛いです。

                • もんちゃん

                  2020/4/28

                  ガン悪液質というものをご存知ですか?ガンが進行してきますと出てくるそうです。身体の栄養を吸収して食べた物飲んだものなどを吸収してしまい、どんどん痩せて最後には餓死してしまうと知り合いから聞きました、私の夫がまさにそんな状態で、スキルス性胃癌末期の状態なのです。今朝は嘔吐して少し血が混じっていました、流動食を毎日少ししか取れませんがそれも悪液質に吸収されるのでしょうか、骨と皮の様な身体になってしまいました。病気にかかる前は歳の割にがっしりした体格でしたがまるで別人です、髪の毛も抜けてしまい 側で毎日衰えていく様子を見ているのは辛いものです、が本人は元々前向きでグチや文句などは口にしない我慢強い人で、姿は変わりましたが気持ちはまだしっかりしています。そこが私の救いになっています。ありがとう。

                  • べるく

                    2020/4/27

                    うちの母は認知症ですが、医師から胃瘻をしています、胃瘻だけすすめられましたが、自宅に連れ帰りそれでも誤嚥しないよう口から柔らかい食事をたべさせています。
                    注意して

                    • もんちゃん

                      2020/4/26

                      私の夫は66歳で、昨年の8月にスキルス性胃癌ステージ4と診断され、手術も出来ず自宅療養で通院しています。体重は15キロぐらい減りました、もう固形物は食べれず ミキサーで蒸した野菜や果物などを牛乳で液体状にして、毎日飲んでますが排便が出ません。飲む量も少ないので無理もないのかもしれませんが、お腹が張って辛いと言ってます。

                      • yummy

                        2020/4/25

                        87歳の父が、食道癌で今は点滴のみで過ごしています。
                        2月に予後長くても半年と言われましたが本人には伝えておりません。

                        私は延命措置は苦しい時間を伸ばすだけと思いして欲しくないと思いましたが、実姉と担当医の話を聞き、最後の日まで元気に過ごせるようにと、私も栄養点滴を承諾しました。

                        今、父はとても苦しそうにベッドの上で過ごしています。体を起こすことも寝返りすら打てない状態でもちろん食事もずっと口にしていません。
                        静脈点滴のみで生かせていただいてきます。とても苦しそうで、会いに行くたびに申し訳なく思います。
                        栄養点滴などせず、自然に過ごさせてあげたら、苦しい思いなどせずに眠るようにあちらとこちらを過ごして天命を待てたのではと、私は毎日罪の意識を感じて過ごしています。1日でも長くと思う他の家族の考えを否定できずで、自分の考えが父に良いかどうか強く決められず今日も苦しんている父に会って来ました。

                        何が良いか今も分からずにいますが、もし私がそうなったのなら、何もせず、自然に死なせて欲しいと思いますり

                        • もくれん

                          2020/4/3

                          父が誤嚥性肺炎で入院しました。意識は戻り、点滴をしています。お腹がすいたやろう?と聞くと、うなずいていました。このまま点滴だけで、生き延びるのがいいのか、家に帰って死をまつのがいいのか、苦しい選択です。父は戻りたいようですが…。

                          • あんたろ2020/11/3

                            父も誤嚥性肺炎を2度やりましたが、回復し、五年になります。
                            肺炎が落ち着いたら、
                            嚥下機能のチェックをしてくれる専門医もいますし、区のリハビリ施設では、嚥下検査も、誤嚥の危険に対応した食事も、歯の治療も、体力のリハビリトレーニングもしてくれます。
                            一度相談されては如何でしょうか。
                            その後は普通に近い食事ーただし柔らかく安全なものーが取れるようになりました。老健という施設だったと思います。
                            頑張って下さい。

                          • だーしゃん2020/4/22

                            3月より在宅看取りに切替ました。
                            私の仕事は看取りです。
                            自身が看取りをしている中
                            父が自宅選択をした事
                            母がそれを叶えようと在宅にした事
                            安易ではないです。
                            1番重要視される事は生活の質
                            それはお父様、家族様の生活
                            多くを制限され、ストレスは溜まり様々な感情と意見の食い違いや価値観により家族間でのチームワークは乱れがちです。
                            皮下注射点滴で十分な水分、栄養は摂れますが機能低下により
                            水分を自身で処理できなくなり
                            浮腫と変わり苦となります。
                            人が逝く楽な選択肢は枯れです。
                            苦しそうに見えますが少しずつ低下していくので苦しいは見た目よりなく安楽に近いです。
                            点滴だけでは正直不可であり
                            以上を求め延命を望むのであれば人工的な療法を取り入れていく事かと思います。
                            呼吸・栄養などを人工にすれば
                            余命は長くなるかと思いますが
                            意思の疎通が可能なうちに万が一
                            やって欲しくない事を聞く事も大切かと思います。
                            家族が望む事にはエゴがあり
                            本人には苦痛になる事が多々あるからです。
                            在宅ほど幸せな生活はないと思いますが臨終に至るまでの家族の労は安易ではないので段取とし地域の包括センターに相談するか
                            現在かかっている病院のケアワーカーに相談してみるのが1番かと思います。

                        • わいちーむ

                          2020/3/17

                          なんだか生かされいるだけ。本人も辛いし周りも辛いですよね。私が父の立場なら、もう一層の事っ!て思います。不謹慎で申し訳ございません。

                          • ふりょう

                            2020/2/26

                            高校生の頃に旅立った曾祖母は入院中辛い、早くxにたい、xしてほしいとお見舞いに行く度に言っており非常に心が痛かったです。
                            今祖父がShirorさんのお父様と近い状態ですが、先の曾祖母を見ていた為か健康な時からの本人の希望で積極的な治療はせず点滴のみです。家族も納得しています。
                            本音を言うと大好きな祖父なので延命的な処置をして生きていて欲しいですが、それと同時にあの辛そうな曾祖母の顔と言葉が浮かぶこと、加えて当人の心身の辛さは私には分からないことを考えて祖父の意思を尊重したいと考えました。
                            状況としては生かされてるだけかもしれませんが、最後の思い出を作る時間を与えてもらったと思ってみてはどうでしょうか。
                            私はそう考えることにして、時間を作って顔を出しに行っています。

                            • えぽわす2020/3/7

                              上のコメントを書いた者ですが、数日前に祖父を見送りました。
                              残念ながら最期には間に合いませんでしたが、エンゼルケアをする前でも穏やかで眠っているような表情でした。
                              他にも選択肢はあったのでしょうけれど、これで間違っていなかったと思っています。
                              とはいえ、どんな選択をしてもきっと後悔の念は生まれてしまうものだと思います。私も時間を縫って会いに行っていましたが、それでももっと行けば良かったという気持ちが未だに拭えません。
                              でも逆に突然死ではなくお別れまでに時間を与えられたことを本当に有難く思っています。(適切な表現ではありませんが…)
                              ここを閲覧されている皆様も、少し前の私と同じように色々な気持ちを持たれていると思います。
                              どうかその心の辛さを少しでも減らすことができますように。

                          • しゅがー

                            2020/2/17

                            私の父は86才で その2年前に誤嚥性肺炎で入院してました。今年の6月に熱が出で救急病院に搬送されその後別の病院に転院し、トータル8ヶ月半後になくなりました。その間一度も食事は出来ず
                            誤嚥性肺炎が怖く 点滴から胃ろうそして人工呼吸器と たくさんのチューブ、亡くなる数日前から顔、身体が倍以上もむくみ腫れ上がり 見るのも辛いほどでした。延命治療をするかしないかで迷いましたが 結局兄弟で相談し
                            延命治療をしてもらいました。途中で治療を止めるという選択肢がなかったからです。最後の姿が浮腫んで腫れ上がっているのが痛々しくごめんね。ごめんね。と何度も父に言いました。延命治療は残された家族の今後の課題です。

                            • くらしま

                              2020/2/12

                              生かされているだけと書いてありますが、人間誰でも生かされているんだとおもいます。生まれたばかりの赤ちゃんも、愛嬌振りまく2〜3才児、そして元気な学生、バリバリ働く大人。元気に活動しているだけが生きている訳では無いですよね。お父さんも、その状態になるまで頑張ってこられたのです。最後まで声かけて、見届けて下さい。

                              • なおっぺ2021/4/5

                                当事者じゃないから
                                あんたにはわからない

                              • なおっぺ2021/4/5

                                自身も親父の介護をして、
                                同じ状況になってます。
                                このコロナ禍の1月2日に
                                誤嚥性肺炎を起こして、
                                定期通院してた病院へ
                                緊急入院。自宅へ戻れない
                                自活出来ない状況なので、
                                療養型病院へ転院調整したけど、クラスターが発生して直ぐに退院、転院も出来なくなり、2月15日にようやく転院。転院後、口から食べる事が出来なくなり、食べる事が好きだった父の気持ちを考え、無理に胃ろう、鼻チューブでの栄養補給はやめて、点滴で最低限の栄養補給を選択しました。親父は、まだ生きてますが、3日前に点滴をしてもあふれて打つ箇所がなくなって枯れるのを待つのみになりました。あと一週間…。
                                これで良かったのかも考えますが、家族としてはツライです。

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                            メリッサSSW

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                            介助・ケア
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                            てんぞう

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                            教えて
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