毎月の利用可能単位数を減らせばいいのです！

（例）要介護度５＝３６０６５単位→３２０００単位

当然自己負担分は増えますがお金がなければサービスは受けられない。
別に普通のことですね。事業所の収入が減るのは一時のこと。家では見られないのだから、すぐに収益は戻るでしょう。今の高齢者は介護保険料の支払総額がすくないのに優遇されすぎているのだから、もっと負担してもらいましょう。
若い現役世代の未来の貯蓄をこれ以上奪はないでください。
年金引き下げでデモ活動している高齢者は、若者の未来を奪っていることに気がついてください。

解決するためと称して消費税率アップしたものの、実際の消費税増税分の使途として、社会保障費関連は子育て対策に増税分の1割程度が使われているだけです。

鹿児島大学伊藤周平教授によれば、消費税が創設された1989年以来、消費税増税で増えた税収282兆円は、財界から取引材料にされた法人税減税税源と景気後退による法人税減収分255兆円でほぼ相殺されてしまっています。

ここにきて、また法人税を段階的に引き下げると言っているのです。

財政圧迫は医療介護費の増大や高齢者が現役世代の未来を奪っているわけでもありません。

悪いのは高齢者でも、若者でも、低所得者でも、高所得者でもない。
こうゆう社会にしてしまった政治が悪いと思います。
全国民が立ち上がって変えていくしかないでしょう。

>一回の軍事訓練で数億円の砲弾が浪費、米軍基地へは今まで何兆円差し上げたかは誰にもわからない。

ちゃんと根拠を示さないと、異常な空論の様に見えますよ。
防衛省のHPを閲覧して統計データで、金額の概算を幾ら費やしたかを示せ。
言っている事はあながち正論ですので、データを活用して金額ベースで示せばある程度理解と納得をしてもらえると思います。
示さなければ、異常者の空論などという風に取られてもおかしくはない。

＞海外のよくわからないＯＤＡ支援金をやめるとか
議員年金やめるとか、議員手当てや公務員（特に厚労省は責任とろうな）の給料を下げるとかが先。
で・・・それはいつ実現されるの？

＞そんな事言ったって財源が無いのだから、仕方ないでしょう。

財源はたっぷりとあります。その活用法が間違っているだけ。国民大多数の幸せ！に向いていないだけ、攻めてもこない仮想敵国（中国やロシア、韓国、北朝鮮）を小さな島を利用して勝手につくりあげ、国家予算（国民を守るためという）を軍事大企業（三菱、日立、東芝など）のために使うからです。一回の軍事訓練で数億円の砲弾が浪費、米軍基地へは今まで何兆円差し上げたかは誰にもわからない。

海外のよくわからないＯＤＡ支援金をやめるとか
議員年金やめるとか、議員手当てや公務員（特に厚労省は責任とろうな）の給料を下げるとかが先。
議員宿舎の売却もできるし、国会議事堂など政府施設をコンパクトにして　空いた土地は売却することもできるし・・・


マイナンバーで資産での　年金支給の減額、健康保険・介護保険などの負担率を上げるのもあり。


いろいろやることはありますよ。

若年層も高齢者も　全員が富んでいるわけでも貧乏なわけでもない。

そんなことを理解できないで　書き込むのは　お笑いです。

＞そんな事言ったって財源が無いのだから、仕方ないでしょう。

そうですね。

＞財政難だから自己負担を増やせば良い、だけでは、それはやがて金のない者は生きていけない社会になるだけですね。
そんな事言ったって財源が無いのだから、仕方ないでしょう。
どうしろって言うの？

政治の愚策７０年のツケをあたかも高齢者や弱者の存在のせいであるかのような論調がマスメディアに登場してたりしますからね。

それに踊らされると自分が高齢者や社会的弱者になったとき、救済されない社会になっていたりするんでしょうね。

確かアメリカのドキュメント映画でも、医療費の払えない患者が病院の職員の手によって夜間に病院から運び出され貧困者救済センターのある路上に放置される様子が映し出されていましたね。国民皆保険のないということはどういうことか、という実態がそこにはありました。
が、いつか日本でもそういう事態が起こり得るのかもしれませんね。それはなにも高齢者だけの問題ではないでしょう。
財政難だから自己負担を増やせば良い、だけでは、それはやがて金のない者は生きていけない社会になるだけですね。

丁度２０年前、自由な働き方の何が悪い、と規制を取り払った結果、今や非正規雇用があふれ、非正規雇用の低賃金が定着してきた結果、今度は「同一労働、同一賃金」の名の元に、正社員の賃金が低下（昇級無し、賞与無し、退職金無しと制度化している企業も増えてます）につながってきているのと同じですかね。

悪法は常に登場したての時は救世主のような顔をしてやってくるんですね。その法律が通ったら２０年後にどうなるのか、を考えないといけないように思います。

欲望は常に裏街道をゆくものです。本来なら法律は悪徳に応用できないようなものでなければならないはずです。

平たく言えば若者の貯蓄の邪魔をするな。
役に立たない高齢者は早く死ね！と言っているようなものではないのでしょうか。
（※　当初は“早く天に召されて下さい”と書かれていた部分が現在は削除されています。）
貴方が高齢者になった時の事を想定して書かれているのでしょうか？
分からないから言えるのだと思います。
今の若者や中高年が高齢者になる時には今ある問題以上に深刻な事態は目に見えています。
その事は棚に上げている。

自分が子供の時に誰がオムツを交換し、食べさせ、着せ、教育してきたのか親でしょう…その親の面倒を見てきたのはその親…
今は負担になっているからと言って切り捨てるような発言はどうかと思います。
恩を知らないと自分の幸せにもつながらないと思います。
まあこのような思いをするには自分も恵まれた生活をしてきたのではないという事も想像されますが？
人の口から出る汚い言葉が人も自分も回りも汚してゆき暮らし難い世の中になるものです。

財政負担を減らす方法？は軍事費を削減すること以外にはないでしょう。日本のあちこちにある米軍基地への国税投入も本来は不要なことで、福祉教育国家と軍事国家とは相反する経済関係にあることを理解すべきでしょう。介護保険料は40才からで年金引き下げは国の政策ミスそのもので高齢者には何の責任もない。非正規労働者の無権利、増大など若者の未来を奪っているのは自公政権そのものでしょう。

介護サービスを必要最低限に抑えるやフォローできるならするという案は正解です。
サービス利用を抑えることで、即効性はあります。

＞毎月の利用可能単位数を減らせばいいのです！

それで良いのかどうかは別として、直にそうなるでしょう。

お金持ちの課税率を上げれば良い。
年収1000万円を越える高所得層を対象に年収に応じて課税率を増やす。
こうした財源を基に、年収300万円以下の低所得層を対象に減免措置などを行い、手厚く社会福祉に貢献をするというもの。

その他にも外貨を稼ぐ手段などもありますが、早急に解決できませんので、現時点ではこれで捻出できる事と思います。

＞お金がなければサービスは受けられない。　別に普通のことですね。

今現在非正規雇用、低所得者の将来ですね。

自分の身に降りかからないと良いですね。

↓の続き
将来的に介護士の数が３０万人足りないという事は
介護を受けたくても受けられない人が出てくるという事です。

介護を受けられない人がいたとしても
利用者一人当たりが受けられる介護サービスの量を充実させるか、
それとも一人当たりサービス量を減らしてでも
全ての人が介護サービスを受けられるようにするか。
私は後者にすべきだと思いますが。

＞毎月の利用可能単位数を減らせばいいのです！
口は悪いけど、言ってることは正しい。
介護につぎ込む財源も、介護に関わる職員の数も
足りていないのだから
利用可能なサービスの量を減らすしかないよ。

単なる馬鹿の発想ですね。
こんな奴には介護保険は愚か、健康保険もびた一文使わせてはなりません。
尤もこのような輩が「いざ」という時には、介護保険は崩壊していますけどね。

若者ＶＳ高齢者、という構図はマスコミの戦略のように思えてならない。
やがて自分が高齢者になった時、跳ね返ってくることも想定して考えないと。
生涯賃金が400万台の人は40年厚生年金を納めても月に10万の年金にしかならないわけで、そうなると今の若者非正規、あるいは低所得層は高齢者になった時、みんな非課税所得者か生活保護世帯に該当する年収にしかならなくなってる。
今でも生活保護世帯の半数は実は高齢者なんですよ。

富裕層と言われる世帯は現役を含めて実は750万人足らずしかいないのが現状で、この富裕層は都市圏に集中して存在しています。

高齢者に限らず、所得（年収ではなく）の多い人達からもう少し多く税金をもらってもいいのではないかと思います。

また現在は月給に対して社会保険料の額が決まっているため、要は家族が何人いようと一人分しか納めていないという事実があります。これも改定してはどうかとも思います。

また法人税の引き下げをするなら福祉税を課してもいいのではないかと思います。余剰金数十億という会社が結構あるという実態も加味して考えてみないと、と思いますけど。

またまだ何の実績のないうちから数千万の報酬を取る1年生議員と言うのもいかがなものかと思ったりもします。成果主義というなら議員にこそ一部成果報酬というふうに変えてみてはどうかとも思ったりします。

社会保障費はないと言いつつ、オリンピックやインテリジェンスビルの建築や海外支援に投資する財源はあるようなので、そこから少し回してもらえないかなとも思ったりもします。

若者の未来を奪う事等等、現実問題のみに目を向けての短絡的な考えではそうゆう事かもしれません。
匿名さんの書かれている事は全てが今現在の結果のみしか目を向けていない印象を強く受けます。
高齢者でも年金が月に３０万～３万の人も中には全くなしという人もいます。
今の高齢者は子供を沢山産んでいてその子供が社会を支えているから介護保険や健康保険などを圧迫していてもそれは見返り分として
当然とは言わないまでも避けられない問題なら仕方ありません。
今の若者が高齢になれば今の高齢者よりもっと多くの負担がかかり
ます。
子供の数が少ない、生涯独身者が多いって事１つ考えても明白です。

人は自分自身の命を長くする事も短くする事も出来ない。
髪の色を黒くする事も白くする事も出来ない。（毛染めで可能…そんな事ではなく）
宗教的には否応でもそれぞれに役割を授けられて生かされている
という事です。
なので天に向かって唾をはくような言動は慎みたいものです。
人の人生は自分で選び取れる事は殆ど限られています。
全て自分のやる事は挫折も大して苦労もせずに成し遂げられてきた人がいるなら人の苦しみなんて実感も半減し、自分の意見や意思を出して強気に思いをまっとうするのかも知れないのは非情に残念だと日頃から感じています。
こんな子供には育てたくないね！！！