訪問介護をやってます。愚痴らせて下さい。
うつ病で生活保護＆障害年金を受け、日々ネトゲで遊んでいるような若い人達（２～３０代）の生活援助にウンザリしてます。
汚れ物触るの苦手ーと言って食い散らかし。抜け毛や皮膚片だらけの床。時には彼氏彼女を連れ込み。生活費が支給されると賭け事に使い込み、300円で数日分の食事を作れと言う。働かなくても生きていける俺（私）勝ち組ーと本気で言ってのける。
普通の神経で出来ることじゃないからホントに何らかの病気なんだろうとは思うけど、仕事とは言えそんな人の掃除や食事の世話を焼くことに心底嫌気が差します。

同じように感じている人いましたら、愚痴って下さい。

私は障害者で、前は訪問介護入ってもらってました。
生活保護が、すごくコンプレックスに感じ自立した生活になりましたが、きてもらってるとききっと私もそんな風に思われていたかなと反省してます

逆に鬱病と称してるか、わかりますせんが、ネトゲ引きこもりしてるひといます。
タバコを買ってこいだの、ご飯は、しっかり食べれてるから鬱病ではない、ただのだらしないぐーたら病にみえます。
福祉の人は、しっかり毎月の訪問してるんでしょうか。
私は収入申告もきっちり出して、徐々に働いて自立しましたが自立させる為の支援じゃなければ意味のないものだと思います。
ネトゲ優先リズム不規則ぐーたら病と診断したいです。
ホントに鬱の人は、今日もあれができなかったと反省し、明日又頑張ろという人に支援するものであって欲しい。
生活保護だからって差別はいけませんが努力を怠ってるかた多いと感じます。行政と福祉が、もっと連携とれれば良いとおもいます

このようなお考えの支援者がいるのですね。福祉職の適正のない方だと感じます。

あなたはなぜその仕事についたんですか？仕事に就く前に想定してこなかったんですか？

はじめてコメントします。
私自身、視力と聴力の両方に障害がある（弱視難聴者）盲ろう者ですが、私も働く場所が無く無職です。5年前に実母の介護が始まり、介護と家事をして家にいます。
私は障害者年金を貰っていますが、両親と実兄と私の4人の生活費を私の年金でギリギリどうにかやってます。障害者年金はご存知の方もいらっしゃると思いますが高額ではありません。必死に生きていく事で1杯1杯です。趣味にお金を使う余裕もありません。
ハッキリ言って、うつ病ならネトゲとか誰かと遊ぶとか出来ないのが症状と思う。私も過去にうつ病と睡眠障害になり7年通院薬を飲んだりしましたが、その時はホントに何もしたくなく、人にも家族すら会いたくなく引きこもり生活でした。だから、働けるなら働けといいたい。今の日本のやり方では、ホントに必要としている人には補助が来ない。そもそも生活保護費でギャンブルが出来る制度がおかしい。障害者年金だって、年収が600万円以下の人までは支給される制度もおかしい。年収600万円なんて裕福に暮らしていけるじゃん。それでも年金が支給されるのがおかしい

以前訪問していた方で、50歳台。
持病による障害で働けず。
趣味はパチンコ。
生活保護費をほとんど全てすり、冷蔵庫にはキュウリと玉ねぎしかない。
それで2食分作る。

そういった方っていますよね。

訪問介護あるあるです。

生活保護費の問題がニュースなどで取り沙汰されてはいますが、何も解決していないように感じます。

私は障害者で働けないんだから！と生活保護＋障害者年金をダブルで貰って、月20万近くのお金を使い切るような方もいました。
また、高級品お取り寄せを趣味とし、お金が無くて頂いているはずのものを使用し、食材ストックはお高級品という方もいました。

訪問をしていると、時に頭がハテナだらけになります。

通いや施設でも、今度は障害を持った子供たちの親御さんにびっくりさせられますし..

お疲れ様です。
愚痴りたい時ありますよね。
色んな利用者さん居ますもんね。
トピ主さんは、この利用者さんをどうしたらいいか？ではなく、ただ単に愚痴りたいだけですよね？
そんな場所も必要だと思います。

社会制度について難に思うことは多々あります。
そのような方を目の当たりにし理不尽な気持ちにもなりますし、度々ネット上でも取り上げられてますが、真面目に働くより生活保護を貰った方が貰える金額が場合によっては多いとか。
でも、現実として国の制度を変えることは困難ですから、ある程度割り切っていくしかありませんよね。
介護職らしい考え方だとすれば、うつ病を理解し、そのような自堕落な生活しか送れない息苦しさが利用者にはあるのだ。と考えるようにすると、少しは気がラクかも知れませんね。

コメントの事例の方が今後どうなるのかを考えたら、余程の事がない限り変化はないと思います。なら何のための生保＆障害年金なのか、訪問介護なのか、コメント者の愚痴は当然です。下記コメントのように、自立支援を目的に施設に入るなど行政がやるべきと思います。事業所も利益追求の為、訪問サービス等しますがサービスを悪用される利用者には、厳しく対応した方が事例者の為にもなると思います。

その人らしい自立した生活ができるように、できないところを支えるというような考えのもと支援していきますが、ご本人たちがやるべき義務を果たさず、権利だけを主張しているのだから、本来は成立しないですよね。
でも、日本ではサービス利用がかなってしまっている現実があります。
必要最低限の生活の確保という名目のもと、暮らしが担保されていますからね。日本はとってもよい国です。私も日本人で良かったとすら思います。

ある意味、ご本人たちは、「うつ病で生活保護＆障害年金」を勝ち取った勝者という感覚を、今はお持ちなのでしょうね。そういう意味では、ご本人たちがこの状況から抜け出すことは至難の業だと思います。
誰かが手を差し伸べなければ生きていけない方たちのようですが、自身でできる部分も他者に依存されているのだから、自立なんて程遠い世界なんだと思います。
歳を重ねていくと不摂生がたたり、じわりじわりと心身状態が悪化し、更に新たな病気も発し、少しずつ自由が奪われていきます。自業自得といってしまえば、それまでですが、個人的には哀れだなと思います。
あなたも、関わるのがいやなら、担当から外れればよいと思います。
そうでないのなら、仕事と割り切り、哀れんであげてください。