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やみち

実家は20歳の時に出ましたので、かれこれ30年ほども親元を離れて生活してきました。父が先立ち、母は元気に暮らしていると思っていたんですが、帰省したときにどうも様子がおかしいと気づき、受診した結果軽度の認知症でした。
ただまだトイレや食事も自分でできますし、それほど重い状態ではないです。
長く離れて暮らしていたこともあり、こうなってからではありますが、親子孝行しなくちゃと焦るようになりました。とはいえなかなか時間も取れないし、日帰りのバス旅行なんてどう?と母に相談したら、とても喜んでくれて…、でも認知症がある70代後半の高齢者をバス旅行させるのは無謀でしょうか?
今後もっと弱ると思うので今しかないのではとも感じてます。

みんなのコメント

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    • たこいち

      2017/2/12

      認知症ももちろん大変ですけれど、70代後半の高齢者にはバスツアーは身体に負担がかかって辛いのでは?

      ツアーであちらこちらに行かなくても、温泉で美味しいもの食べてゆっくり♪
      の方が、リラックスできていいような気がします。
      万が一、お母さまが怒られたり恥ずかしい思いをするようなことが起こったら、楽しい思い出ではなく辛い思い出になってしまいますよ。

      • たこいち

        2017/2/7

        あ、「思い出を共有」とか考えていると、あっという間に忘れてしまってがっかりされると思うので、そういうのは無理だと思っていた方がいいです。
        あくまでもその場一瞬の満足、それだけです。
        あとは介護者の自己満足ですかね。

        • たこいち

          2017/2/6

          旅行会社に相談はもちろん。楽しい旅行が目的なら紙パンツ等も受け入れやすいかもしれませんし、トイレ付バスもありますよ。
          喜んでくれるうち、行けるうちにお母様と笑顔の時間をできるだけ共有してほしいです。

          • たこいち

            2017/2/6

            喜んでくれているなら行くのが良いよ、少しくらいのろくて迷惑かけてもいいじゃないか、良い思い出になって笑い話になるさ。うちの爺様はオムツして旅行に一緒に行くよ。_¶ ̄|○ ウンコモラシチャッタ…

            • やみち

              2017/2/6

              >最初の匿名さん

              ありがとうございます。その人の個人差によっては大丈夫かも…という感じですよね。見極めが大事かな

              >2番目の匿名さん

              ありがとうございます。
              そうですよね、旅行会社に電話して、相談してみておいてもいいかもしれませんね。

              >3番目の匿名さん

              ありがとうございます。
              トイレ休憩は確かり心配なものですね‥。そのあたり対応できるかどうか‥ですね。

              • たこいち

                2017/2/6

                旅行会社のバス旅行だと、例えば高速道路のサービスエリアにバスを止めて「15分のトイレ休憩」とかなりますが、その決められた時間内にお母様は行動できますでしょうか? 食事、施設見学等も時間がきっちり決まっているので、まずそこをクリアできそうですか?

                もし可能であれば、お母様のペースでゆっくりできる親子旅行のほうがいいように思いますが。

                • たこいち

                  2017/2/6

                  予め、旅行会社などに周知して貰う方が良い。
                  断られば、それまで。
                  こういう風にしないと、不測の事態に対応対処が出来ないと思う。

                  • たこいち

                    2017/2/6

                    お母さんの状態にもよるかとは思いますね。
                    何かしらのトラブルがあった時、他の乗客が理解ある方々ばかりだといいんですが、見ず知らずの方々と一緒のバス旅行は少ししんどいかもしれませんね。
                    まぁ、主さんが『行ける』と思えば行けると思うんで、いい思い出作り頑張ってください。

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                  • アイコン
                    がっきー

                    伯父は交通事故で頸髄に障害を起こして手足が動きません。長期間入院してリハビリを行ったのですが、回復せず、首が少し動かせるだけです。 伯母の介助だけで生活することは難しかったので、いとこ夫婦と同居するため病院の近くに家を建てました。ヘルパーさんにも入ってもらっているそうです。 そういった状態になってから1年、どういう顔をして合えばいいのかわかりませんでしたが、会ってみてびっくりしました。 環境制御装置というものを取り付けていて、息を吹いたり吸ったりすることでテレビを付けたり消したり、音量を調節したり、ベッドの高さの調整や電話をかけたり受けたりすることもできるようになっていました。 あごで操作する電動車いすを使えば移動も自分でできるとか(移乗にはヘルプがいりますが)。 ある程度資産があったこと、そして子供が同居してくれ奥さんが元気であったことなど良い条件が重なったこともありますが、本人も家族もあきらめずに何かできないかと常に考え前向きでいることが介護が必要な体になっても元気でいる秘訣なんでしょうね。

                    介助・ケア
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                  • アイコン
                    たこいち

                    職員いじめも虐待だよね? 利用者にもやると思いませんか?

                    愚痴
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                    たこいち

                    将来、介護の仕事に就きたいと思っている学生です 出来れば、すべての質問に答えて頂ければありがたいです (1)あなたは介護の仕事を始めて何年目ですか? (2)今の職場は何年いますか?施設ですか?訪問ですか? (3)今いる職場は働きやすいですか?それはどういう点ですか? (4)あなたの考える、介護という仕事で大切なことは何ですか?(3つまで)

                    職場・人間関係
                    コメント30

                  自分らしい働き方がきっと見つかる

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