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よさん

特養併設のショートステイなのですが、職員からショートステイは面倒くさくて大変よ。と敬遠されます。うちの特養はほぼ全介助の方ばかりでショートの利用者は動くし転倒されたりしたら嫌だから。と言われます。確かにうちの施設では歩ける人は特養には入れません。
動く人は大変な人何でしょうか?
全介助でしたら職員の都合で業務できると言うことなのでしょうか?ナースもショートは嫌がります。ショートステイの存在や必要性は職員の大変さに比べたらどうでも良いのでしょうか?…(._.)

みんなのコメント

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    • さくり

      2018/9/22

      ショートステイの人は施設になじんでいる訳ではないし家族も施設への理解が浅い。荷物など泊まりならではの面倒もある。でもショートステイから本入所になる流れってないですか?今は要介護1、2が原則入れないから歩行困難な人の多い要介護3以上を受け入れれば馴染んでいない人を入れても大変じゃないと考えられているんでしょうか。ショートステイは施設の入り口、即ち営業活動だと思っていたのですが。
      特養のテレビCMを見たことがあります。地域によっては(確かそれは西東京エリアだったと思います)施設が余ることもある様です。ショートステイで外部ケアマネの信頼を得ていないと空き部屋に悩まされる日が来てしまうかも知れません。ですから面倒でも力を入れる方がよいと思います。これは経営者にとっての悩みなので一般職員には痛くもかゆくもないかも知れません。でも、経営者の悩みに応えられる職員になれるなら職場で重用されるチャンス。そんなこと気にしないで大変だからやりたくないという人はほっとけばいいですよ。
      荷物チェックと怪我のリスクマネジメントについてはケアマネの努力で現場負担を軽減してほしいと思いますが。

      • あおひげ

        2018/9/21

        面倒だと思います。自分も経験してますが、特に、早番だと同じ施設内でも特養ユニットは、寝たきりもしくは、車椅子で自走不可とかの人ばかりで、基本転倒などのリスクは皆無、仕事も、食事、パット交換終われば、正直大きな仕事はない。風呂だって、大浴場で風呂当番に渡すからその分のパット交換無くなればさらに楽になる。対して、ショートは自立の人が入ってればまだいいけど、うちは歩けないけど、立ち上がり頻回で立った瞬間に転倒みたいなのを5、6人見つつ、さらに他のパット交換とかしなければならないのが現状でした。さらに、入退所の準備、個浴なんかも早番の仕事でしんどかったです。
        何より、しんどいのはその労力にも関わらず、施設の上の人間はショートは、楽みたいな事を流布してて、なぜか、他のユニットに軽んじられてた事。
        そちらの施設では無さそうですが。

        人数不足が問題なってる現状において最も負担があるものの1つだと思います。
        老健もきついですが。

        • はらキング2018/9/22

          介護によくいる、口ばっかり達者で(中身はない)、効率化はかるのと楽すんのを混同してるようなやつ
          そういう輩は介護やめて他業種行ってもろくな働きできないと思う(確信)

        • なおゆき2018/9/22

          ご安心を。転職済みです。

      • ぜろいち

        2018/9/21

        正直、面倒です。
        SS利用者様は“お客様”
        入居者様は“家族”というのが我が特養の考えです。
        まぁ“家族”でも《親しき中にも礼儀あり》ですからね。
        まして本物の家族では無いですから…。
        で、“お客様”の方はメッチャ気を遣うわけですよ。

        • おぎちゃん

          2018/9/21

          一日2〜3件同時にショート利用だと腹が立つ事もありますが、それはケアマネさんへ向かう感情ですね。
          現場の状況見て極力現場と利用者さん双方に負担のないように組んでくれるならなんら問題ないですよ。

          • エス

            2018/9/21

            ホンネかもしれませんが、この仕事を選ばれたのだから、「面倒だから」などは通用しない話です。
            イヤなら辞めればよいのではと思います。
            利用者にも大変失礼な話です。
            「面倒だから」等という考えは、ケア全体の質の低下につながります。
            施設全体の問題として真剣に考えるべき問題だと思います。

            リスクという意味では普段のご様子が分からないため、入所者よりはショートステイの利用者の方がリスクが大きい部分はあると思います。
            それを埋めるのは、まず、相談員の情報収集力です。
            そして、現場の介護・看護職たちに情報を伝え、共有することです。

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          • アイコン
            ずんいち

            体力、精神的にも外部のストレスが大きくて限界です。法的手段含めよろしくお願いします! 同居(自営業なので)祖母94歳、旦那37歳、私36歳、子供3人(小6.小3.10ヶ月)祖母の子供3人 A長女、長男(旦那の親45歳で亡)、B次女 (叔母たちは2人とも車で15分のとこに住んでいます。) 旦那の母親は家出ています(理由はご想像にお任せします) 結婚する前に家がゴタゴタしていたので、祖父が亡くなる前に旦那と養子縁組してます。なので、相続も公正証書作りました。祖父が病気で大変だったのに頑張ってくれて、亡くなる2週間前に公正証書ができました。かなり、ゴタゴタの家なので結婚するときは大変でした。

            教えて
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            リンドウ

            母は要介護5でアルツハイマー型認知症です。 歩く事は出来ず車椅子で生活をして、少しでもつかまり立ちが出来るよう訪問リハも利用しています。 母の認知は子供の顔はわかりませんが、夫を自分の父親だと言っています。 言葉も聞けば一言二言答えられる程度で、意欲が無い時はずっと目を閉じています。 でも調子が良い時は一言二言反応をしてくれたり、テレビで笑う事もありますので、在宅にしています。 ひとりで何処かに行く事もないですから、車椅子にずっと座って、排泄と食事介助が主になります。 デイサービスに週二回とショートを週3日利用をしていますが、母にとって自宅も理解していないので、もし施設に入所しても帰りたいとは言わないとは思います。 私達家族が在宅にしているのは、母が全く反応が無くなり寝たきりになる事を少しでも先延ばしにしたいからです。 金銭については特養でしたら母の預貯金で何とかなります。 でも今の何もわからない母にとって、あっちこっちと私達家族の都合で外出させる方が可愛そうなのかな?とも思っています。 介護5でも認知が無い人にとってはやはり在宅が良いのでしょうが、何も分からない認知症の母にとっての介護は本当はどちらが良いのでしょうか? まだ元気な頃に母は施設には行きたく無いとは言っていました。 分かりづらい文章ですが、よろしくお願いします。

            認知症ケア
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            すずのん

            老健施設職員です、 併設医院からの入居者の受け入れが結構多いのですが、少人数の入院病棟に比べて入居者数が遥かに多い老健施設でのシビアな対応に悩んでいます。 医院と施設の掛け持ち業務なのですが、医院ではトイレ介助してた入居者さんも施設に入居すれば即オムツで不快なのか弄便すれば即ツナギを着用させられています、日勤時トイレ介助すると既に立てない状態になっていました。 夜勤時もオールで騒ぐ為に車椅子に安全ベルトで食堂に閉じ込められていました、 今の施設の見守り職員すら確保出来ない残念過ぎる人手不足では仕方ないとは思っていますが 何か他に方法は無いのでしょうか?

            職場・人間関係
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          自分らしい働き方がきっと見つかる

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