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たくちゃん

母が認知症で、できるだけしっかり見守っているんですが、それでもたまに、目をはなしたほんのスキに家からいなくなってしまうことがあり、そういう徘徊癖に困っていました。
この間など、かなり寒い日なのに、夕方5時くらいに忽然といなくなり、焦って周辺を探すとすぐに見つかったのは良かったのですが、いわゆるババシャツとしたはももひきだけで、コンビニの前でぼーっとしていました。
ささっと連れて帰りましたが、今後探すときは上着でも持ち出して…とも。
それにしてもあんな寒いかっこう、しかも恥ずかしいかっこうで、本人は何とも思わないのかしら‥とも思いました。認知症になると、服装とか、恥ずかしさ、羞恥心などもなくなってくるんでしょうか。

みんなのコメント

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    • まほいっぷ

      2020/4/21

      高齢者は世界で最も有害な畜生の一つだからねぇ

      • kou

        2020/4/5

        人間も動物。畜生です。体は細胞の塊に過ぎません。霊魂や精神なるものが物理現象を超えた存在だとしても、所詮は自然現象の一つでしょう。
        貴方様は、たかが人間程度に期待しすぎたと思います。特別視しすぎだと思います。もっと現実をみてください。犬猫と変わらない、ただの生物の一形態に過ぎないという現実をみてください。夢から覚めてください。

        • たくちゃん

          2017/1/25

          >こういう事例も有る事から、心の奥底では条件反射的に行動言動に出るものと思われる。
          そうなんですね‥ご回答ありがとうございます。羞恥心の問題なのか、服を着ることそのものの認識の問題なのか…

          >認識そのものが無くなってくるんだろうね。
          羞恥心を感じる、恥ずかしいと感じるその認識が無くなってきているということなのでしょうか。だとしたらそれも困りますね。

          >温度の感覚も鈍ると聞きますよね
          確かにとても寒い日でしたので、普通だったら着こもうと思うはずなんですよね。体感温度も鈍っているのか‥

          • たこいち

            2017/1/25

            温度の感覚も鈍ると聞きますよね

            • たこいち

              2017/1/25

              認識そのものが無くなってくるんだろうね。

              • たこいち

                2017/1/20

                「認知症高齢者の日常生活自立度」Ⅲaレベルで。要介護3の85歳女性の方の事例。
                歩行に関しては、自立しているが、頻繁に徘徊するという事が在り目の離せない状態。
                異食は無いが、味噌汁にジュースを入れるなどの事も有りかなり認知症状が進行している様子。
                この方の介助に訪問介護の複数事業所ヘルパーが入り支援しています。
                男女入交の介助ですが、リハビリパンツの交換の際は、女性ヘルパーは問題ないが、男性ヘルパーには拒否が強い。
                毎回ではないが、10回に1回程度しかリハパンの交換が出来ない程、男女の認識が在ると思われる。
                認知症状は進んでいても、女性と言う事で深層心理の中で羞恥心が在ると思われるケース。
                こういう事例も有る事から、心の奥底では条件反射的に行動言動に出るものと思われる。

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