義母と暮らし始めて1ヶ月半。
83歳、認知症があり会話は困難です。車椅子での生活です。
困っているのは食事介助です。
妻だと食べてくれますが私だと口も開けてくれません。
うちに来る前は義姉のところにいてその時は義姉が全てしていたそうです(諸事情によりうちに来ました)。
義父が亡くなり認知症になってからは私はそんなに会うことがなかったのでそれもあるのかもしれませんが、、、。
同じような体験をしている方はいらっしゃいますか?
どうすれば食べてくれるようになるでしょう?
みんなのコメント
0件たこいち
2015/3/19食事時に利用者の好きな音楽を流しリラックスできる環境も大事でした。(TVはそっちに利用者の気がいっちゃうので消して下さい。)
たこいち
2015/3/19奥様がいる時に食事介助のやりかたを奥様から学ぶのはどうでしょうか?
スプーンに少量のせ、口の前に持っていき「今日は魚ですね、魚は何が好きですか?」などを質問しながら、スプーンで下唇辺りをツンツンと刺激してあげると自然に口が開く方も多いです。
施設で働いていると最初は口を開けてくれない利用者も結構います。おっかなびっくりだと向こうも警戒するので、自信を持って慣れてくればそんなには難しくはなくなります。
食事介護は声掛けと姿勢が大事ですよ。相手のペースは何度かやれば掴めます。自信を持ってください。
注意点は大きい食材を無理にのどの奥とかに突っ込まないようにしてください。ゆーか
2015/3/19両親とも認知症です。
解除の時に一緒に食べるとか、にこやかにしていることも大切だと思いますよ。たこいち
2015/3/19何にしろ言葉のコミュニケーションが大切ですしね。
言葉が足りない、言葉が軽すぎるとゆうことは誤解や摩擦を生む大きな原因ですからね。たこいち
2015/3/18記憶するのは難しいので
その場だけでもお母様との距離を縮められたらと思います
方法としては奥様から献立についてお母様との思い出や作り方などを教えて頂き、話し掛けをしながら口元に持って行きます
「今日は肉じゃがですね」
「お母さんが良く○○に作ってくれたと言ってましたよ」
「味同じかな?食べてみて下さいね」と口に持って行きます
又は「今日はさんまの塩焼きです、この時期美味しいって○○が焼いてくれました」
「食べて見てあげて下さい」と言うように奥様の名前を織り込んで行く事で娘の近親者?食材への興味を湧かせてあげてみたらどうでしょう
又は自分用の味身皿を用意して食べて見せ
「新じゃがの季節ですね、肉じゃが美味しいですよ」とか興味や食欲をそそる声掛けを試みてはどうでしょう
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